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この秋に開催する「2級福祉住環境コーディネーター試験対策講座」の講演資料を取りまとめている関係から、今日は、福祉住環境コーディネーターの教科書からブログを書いていこうと思います。
福祉住環境コーディネーターとは、「高齢者やハンディキャップを持つ方々に安心して暮らせる住環境を、医療・福祉・建築等の分野から提案していきましょうね。」というもので、そのためには最低限の各知識は知っときましょう。と検定試験が行なわれているわけです。(← と、私の個人的判断です。)
私は建築分野の人間ですから、知識で知っときましょうとなっても、建築系のことは大抵判るのですが、実際 去年もこの対策講座を開いて、殆どの方が四苦八苦していたのが、今日のブログの表題にもなっている「図面のルール」なんですね。
ためしに、ちょっと問題を出してみましょうか?
この記号は何の記号でしょうか?

さて、判りました?
初めてこんな記号をみて、「これは何ですか?」っていわれても・・・・・。
でも、建築に携わったことの無い医療系や福祉系や学生さんも、皆、検定試験近くには この記号の意味を知ってくるんです。
ということで、答えは自身でお調べください。
決して無駄なことではありませんよ。。
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福祉住環境コーディネーターとは、「高齢者やハンディキャップを持つ方々に安心して暮らせる住環境を、医療・福祉・建築等の分野から提案していきましょうね。」というもので、そのためには最低限の各知識は知っときましょう。と検定試験が行なわれているわけです。(← と、私の個人的判断です。)
私は建築分野の人間ですから、知識で知っときましょうとなっても、建築系のことは大抵判るのですが、実際 去年もこの対策講座を開いて、殆どの方が四苦八苦していたのが、今日のブログの表題にもなっている「図面のルール」なんですね。
ためしに、ちょっと問題を出してみましょうか?
この記号は何の記号でしょうか?
さて、判りました?
初めてこんな記号をみて、「これは何ですか?」っていわれても・・・・・。
でも、建築に携わったことの無い医療系や福祉系や学生さんも、皆、検定試験近くには この記号の意味を知ってくるんです。
ということで、答えは自身でお調べください。
決して無駄なことではありませんよ。。
私の所属する「山梨福祉住環境を考える会」の定例公開講座を開催いたしました。
当日参加の方もいらっしゃっまして、30名弱の方々と一緒に膝突き合わせて「バリアフリー」の行く末を一緒に語り合うことの出来た、大変有意義な公開講座となりました。
ご参加いただきました方におかれましては、貴重な時間・情報の提供と誠にありがとうございました。
また、頂いた意見を参考にしまして、より身近に感じられる公開講座の開催を目指していきたいと思います。
(といっても、公開講座は来年になりますが。)
次は、11月の2級福祉住環境コーディネーター試験に向けた対策講座開催の予定です。
詳しくはブログにて改めてご報告していきますので、もう暫らくお待ちください。
当日参加の方もいらっしゃっまして、30名弱の方々と一緒に膝突き合わせて「バリアフリー」の行く末を一緒に語り合うことの出来た、大変有意義な公開講座となりました。
ご参加いただきました方におかれましては、貴重な時間・情報の提供と誠にありがとうございました。
また、頂いた意見を参考にしまして、より身近に感じられる公開講座の開催を目指していきたいと思います。
(といっても、公開講座は来年になりますが。)
次は、11月の2級福祉住環境コーディネーター試験に向けた対策講座開催の予定です。
詳しくはブログにて改めてご報告していきますので、もう暫らくお待ちください。
こんにちは。
毎日、13日に開催する公開講座に関する問い合わせをいただいています。
(詳しくはこちらをご参照ください。 ↓ )
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/693/
問い合わせを頂き、いろいろな方に参加いただけるのはうれしい限りなのですが、
開催内容を都度説明するにあたり、「福祉」が「住環境」より一人歩きするようなとらわれ方をしていらっしゃる方が未だ多くいらっしゃいます。
これは、私達、福祉住環境コーディネーターたらん者の説明不足・認識不足が招いていること、認知度が低いことなど、様々な要因があるのやもしれません。
特に私たちの会のメンバーも、それぞれの許す時間から逆算すると、公開講座を設営できるとしても1年間に1回から2回程度しか開催できませんので、参加いただいている方々が社会資源として自己で活かして行っていただかない限り、広く周知できません。
ですので、ご参加いただける方は、是非、ご自身での「福祉住環境コーディネーター」を活用して行っていただけるように見聞を広めてほしいのです。
残すところ後10日あまりです。
迷っていらっしゃる方は、一度参加されてからでも遅くは無いかと思いますので、是非私どもの方にご一報くださいませ。。
毎日、13日に開催する公開講座に関する問い合わせをいただいています。
(詳しくはこちらをご参照ください。 ↓ )
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/693/
問い合わせを頂き、いろいろな方に参加いただけるのはうれしい限りなのですが、
開催内容を都度説明するにあたり、「福祉」が「住環境」より一人歩きするようなとらわれ方をしていらっしゃる方が未だ多くいらっしゃいます。
これは、私達、福祉住環境コーディネーターたらん者の説明不足・認識不足が招いていること、認知度が低いことなど、様々な要因があるのやもしれません。
特に私たちの会のメンバーも、それぞれの許す時間から逆算すると、公開講座を設営できるとしても1年間に1回から2回程度しか開催できませんので、参加いただいている方々が社会資源として自己で活かして行っていただかない限り、広く周知できません。
ですので、ご参加いただける方は、是非、ご自身での「福祉住環境コーディネーター」を活用して行っていただけるように見聞を広めてほしいのです。
残すところ後10日あまりです。
迷っていらっしゃる方は、一度参加されてからでも遅くは無いかと思いますので、是非私どもの方にご一報くださいませ。。
こんにちは。
本日付けの山梨日日新聞のイベントウィークリィー(1週間の催し物やTVが載る別冊新聞)に、先日紹介した私たちの会の「公開講座」の紹介が掲載されました。
内容は も一度、こちらを。 → http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/693/
おかげさまで、年を重ねるごとに、問い合わせの数も増えまして、今日だけでも結構ありました。
「福祉住環境」 = バリアフリー と解釈されている方も、多数いらっしゃいましたが、
関心を持っていただけることは大変ありがたいことで、
これからもいろんな形で普及していきたいな~とも思っています。
本日付けの山梨日日新聞のイベントウィークリィー(1週間の催し物やTVが載る別冊新聞)に、先日紹介した私たちの会の「公開講座」の紹介が掲載されました。
内容は も一度、こちらを。 → http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/693/
おかげさまで、年を重ねるごとに、問い合わせの数も増えまして、今日だけでも結構ありました。
「福祉住環境」 = バリアフリー と解釈されている方も、多数いらっしゃいましたが、
関心を持っていただけることは大変ありがたいことで、
これからもいろんな形で普及していきたいな~とも思っています。
こんにちは。
来月久しぶりに私も講師になって、「福祉住環境を考える会」の定例公開講座を開催いたしますので、
今日はそちらのご案内をしたいと思います。
福祉住環境コーディネーター及び興味のある方のための 2009年度 公開講座
「もっと身近に福祉住環境を」
第1部
● 基調講演
自立する福祉住環境コーディネーターとは ← ここが私のコマになります。
第2部
● 意見交換会 「各自の立場からの支援方法とは」
自立支援するために、各自が考える「最良の方法」について
意見交換を行なって頂きます。
■ 日 時 平成21年6月13日(土)13:30〜16:30
■ 場 所 男女共同参画推進センター(ぴゅあ総合)← クリックすると詳細がでます。。
甲府市朝気1-2-2
■ 定 員 50名(定員になり次第締め切ります)
ご興味のある方は、参加費無料ですから、ご連絡くださいね。
来月久しぶりに私も講師になって、「福祉住環境を考える会」の定例公開講座を開催いたしますので、
今日はそちらのご案内をしたいと思います。
福祉住環境コーディネーター及び興味のある方のための 2009年度 公開講座
「もっと身近に福祉住環境を」
第1部
● 基調講演
自立する福祉住環境コーディネーターとは ← ここが私のコマになります。
第2部
● 意見交換会 「各自の立場からの支援方法とは」
自立支援するために、各自が考える「最良の方法」について
意見交換を行なって頂きます。
■ 日 時 平成21年6月13日(土)13:30〜16:30
■ 場 所 男女共同参画推進センター(ぴゅあ総合)← クリックすると詳細がでます。。
甲府市朝気1-2-2
■ 定 員 50名(定員になり次第締め切ります)
ご興味のある方は、参加費無料ですから、ご連絡くださいね。
こんにちは。
この23日にあった、「福祉住環境コーディネーター2級検定試験」を終えて、受講生の方から、うれしいご連絡を頂いています。
私たちは、ほんのちょっと、背中を押したくらいですから、99.99・・・・・・・・%は頑張られた、受講生の方の力だと思います。
まだ、正確な解答が出たわけではないので、こんな書き込みをしていてはいけないのかなとは思いますが、やはり 面と面とで出合った方々から頂く連絡ほど、うれしいものはありません。
ほんと、皆様、ご苦労様でした。
この23日にあった、「福祉住環境コーディネーター2級検定試験」を終えて、受講生の方から、うれしいご連絡を頂いています。
私たちは、ほんのちょっと、背中を押したくらいですから、99.99・・・・・・・・%は頑張られた、受講生の方の力だと思います。
まだ、正確な解答が出たわけではないので、こんな書き込みをしていてはいけないのかなとは思いますが、やはり 面と面とで出合った方々から頂く連絡ほど、うれしいものはありません。
ほんと、皆様、ご苦労様でした。