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過日、出身高校の同窓会幹事年を終えたばかりなのですが、
何十年と会っていない同級生と久しぶりに出会うと、過去の思い出と共に、その頃の景色や音楽が思い出されるもので、ついつい、ネットで懐かしいCDを手にいれたくなってしまいました。
その楽曲は、厳密に言うと高校時代ではなく、何年か後に出会った音楽です。
時間だけはたっぷりある学生時代らしく、友人から借りたLPを、デンスケで取った波の音と重ね合わせカセットテープに落とし、車の中でいつも聴いていたお気に入りの1枚だったのです。
が、現在調べると、既にそのCDは絶版になってまして、再販を待ち望む人が数多くいる事も知りました。
で、そのCDとは・・・
村松健の「スティル・ライフ・ドーナッツ」( → amazon をご参照のほど。)
軽快なピアノの音楽は、自分のためだけに時間を使える若者には打って付けで、どんなシチュエーションにも似合う完璧なアルバムだった気がしてます。
ただし、amazonを観ていただいても解るように、このアルバムは、心なき方々に投機的要素で取り扱われているような気がした為、今回は、彼の初のベスト盤 ↓
こちらを購入しました。。
50代となった、今現在の私でも、不思議と ゆったりまどろんで聴ける「完璧」なアルバムでした。
現在は、車の中のハードディスクには 楽曲そのまんま録音されて、飽きることなく、ほぼ毎日聴いているところです。。
何十年と会っていない同級生と久しぶりに出会うと、過去の思い出と共に、その頃の景色や音楽が思い出されるもので、ついつい、ネットで懐かしいCDを手にいれたくなってしまいました。
その楽曲は、厳密に言うと高校時代ではなく、何年か後に出会った音楽です。
時間だけはたっぷりある学生時代らしく、友人から借りたLPを、デンスケで取った波の音と重ね合わせカセットテープに落とし、車の中でいつも聴いていたお気に入りの1枚だったのです。
が、現在調べると、既にそのCDは絶版になってまして、再販を待ち望む人が数多くいる事も知りました。
で、そのCDとは・・・
村松健の「スティル・ライフ・ドーナッツ」( → amazon をご参照のほど。)
軽快なピアノの音楽は、自分のためだけに時間を使える若者には打って付けで、どんなシチュエーションにも似合う完璧なアルバムだった気がしてます。
ただし、amazonを観ていただいても解るように、このアルバムは、心なき方々に投機的要素で取り扱われているような気がした為、今回は、彼の初のベスト盤 ↓
こちらを購入しました。。
50代となった、今現在の私でも、不思議と ゆったりまどろんで聴ける「完璧」なアルバムでした。
現在は、車の中のハードディスクには 楽曲そのまんま録音されて、飽きることなく、ほぼ毎日聴いているところです。。
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こんにちは。
久しぶりのブログです。
此処の所、移動距離の長い仕事が多く、ブログが怠りがちでした。
ただ、この移動距離が長いというのは、考え方違いで良い事もいっぱいあるわけで、
美味しいところでお昼が食べれる。
街路に植えられたハーブのこれまた良い香りが楽しめる。
それに、エンドレスでお気に入りの曲が聴ける。
と、気を紛らわすための楽しみをいくつか列記してみましたが、
この中で、イヤというほど聴きまくっているのが、ピアノジャックのアルバム。
偶然なのか必然なのか、つい最近知り、聞いた曲が、自分の琴線に触れ、ハマリにはまりまくって、車中だけでは収まらず、ジムでも、歩きながらも常習化してしまってます。
ホントは、→Pia-no-jaC← が正式グループ名ですが、文字化するのはちょっと面倒。
ちなみにホームページからYouTubeに飛んで映像も観れますから、あなたの琴線に触れるかどうか、
一度ご確認ください。
くれぐれも、車中ではノリまくってアクセルの踏みすぎはご注意のほどを。。
久しぶりのブログです。
此処の所、移動距離の長い仕事が多く、ブログが怠りがちでした。
ただ、この移動距離が長いというのは、考え方違いで良い事もいっぱいあるわけで、
美味しいところでお昼が食べれる。
街路に植えられたハーブのこれまた良い香りが楽しめる。
それに、エンドレスでお気に入りの曲が聴ける。
と、気を紛らわすための楽しみをいくつか列記してみましたが、
この中で、イヤというほど聴きまくっているのが、ピアノジャックのアルバム。
偶然なのか必然なのか、つい最近知り、聞いた曲が、自分の琴線に触れ、ハマリにはまりまくって、車中だけでは収まらず、ジムでも、歩きながらも常習化してしまってます。
ホントは、→Pia-no-jaC← が正式グループ名ですが、文字化するのはちょっと面倒。
ちなみにホームページからYouTubeに飛んで映像も観れますから、あなたの琴線に触れるかどうか、
一度ご確認ください。
くれぐれも、車中ではノリまくってアクセルの踏みすぎはご注意のほどを。。
こんにちは。
先日もブログでも書きましたが、 ↓
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/1261/
楽天ブックスで、注文していた、樹里からん のアルバムがや~っと届きました。
早速、ipodに落としましたけど、
これ、仕事帰りの車中で聞いたら、全曲終わるまで降りたくなくなってしまう、というか、
しばらくドライブしていたくなる 雰囲気のいい曲です。
で、上のリンクを探すため、今、amazonでみたら、なんと 直ぐ購入できるじゃないですか?
なぜ、楽天では1週間も・・・・・・。
まっ、待った分だけ 曲が心に染み渡るから 良しと。。。
今日のネットニュースにこちらがありました。
台湾でJ‐POPジャズブームを巻き起こした歌手・樹里からん(29)が、台湾でリリースしていたアルバム「TORCH」を2月2日に日本発売することになった。日本では無名に近い存在だが、ジャズ配信チャートではアジア、欧州でもトップ10入りを記録。J‐POPのヒット曲に、ジャズのスパイスを加え、世界を魅了した“逆輸入歌手”の活躍が注目される。
台北でこのほど行ったライブでも、アルバム収録曲である安全地帯の「ワインレッドの心」、EXILEの「Ti Amo」などを大人の雰囲気で歌い上げ、約800人のファンを魅了。この1月2週目の台湾大手配信チャートでは、トップ10のうち9曲を樹里の歌がランクインするという絶対的支持を集め、アルバムも世界的歌手、ノラ・ジョーンズを抑えて1位を記録した。
そもそも日本で活動する樹里だが、J‐POPにJAZZというエッセンスを加えた“J‐POPジャズ”を歌い、ネット配信したところ、日本文化に関心を持つ若者を中心に、世界へと人気が広まっていった。樹里は「言葉の壁を越えて私の声が世界に届いて幸せ。今度は日本のみなさんの心に“TORCH”がともせたらうれしい」と意欲。世界を魅了した歌声で今度は日本列島も包み込む。
で、早速、youtubeにて検索してみました。
特に、この台湾のPVが、いいですね。
きれいな歌声ですよね。。
一発で虜になってしまいました。
台湾でJ‐POPジャズブームを巻き起こした歌手・樹里からん(29)が、台湾でリリースしていたアルバム「TORCH」を2月2日に日本発売することになった。日本では無名に近い存在だが、ジャズ配信チャートではアジア、欧州でもトップ10入りを記録。J‐POPのヒット曲に、ジャズのスパイスを加え、世界を魅了した“逆輸入歌手”の活躍が注目される。
台北でこのほど行ったライブでも、アルバム収録曲である安全地帯の「ワインレッドの心」、EXILEの「Ti Amo」などを大人の雰囲気で歌い上げ、約800人のファンを魅了。この1月2週目の台湾大手配信チャートでは、トップ10のうち9曲を樹里の歌がランクインするという絶対的支持を集め、アルバムも世界的歌手、ノラ・ジョーンズを抑えて1位を記録した。
そもそも日本で活動する樹里だが、J‐POPにJAZZというエッセンスを加えた“J‐POPジャズ”を歌い、ネット配信したところ、日本文化に関心を持つ若者を中心に、世界へと人気が広まっていった。樹里は「言葉の壁を越えて私の声が世界に届いて幸せ。今度は日本のみなさんの心に“TORCH”がともせたらうれしい」と意欲。世界を魅了した歌声で今度は日本列島も包み込む。
で、早速、youtubeにて検索してみました。
特に、この台湾のPVが、いいですね。
きれいな歌声ですよね。。
一発で虜になってしまいました。
こんにちは。
今日は、ブログ(ninjya)のサイトの調子がよろしくなく、一度書いたものが吹っ飛んでしまいましたので、
この時間に合う内容にしました。
TVも止めて、照明も暗くして窓を思いっきり開け放すと、外からは心地よい虫の声が聞こえてきます。
これも、この時期だけの風物詩でもあります。
そういえば、この時期 京都のとあるお寺さんに行った時に、「鈴虫の鑑賞会」を行っていました。
また、上人さんのお話も面白く、「うちのお寺では“すずむし”の声をお聞かせしますが、お寺によっては、“うぐいす”の声を聞かせるところがあります。」と。
わかります?
うぐいすだけに、「ホーホケキョ(法華経)」なのだそうです。
お後がよろしいようで。。
そうそう、話は変わりますが、この時期まったり流すと素敵なアルバムです。
10年以上前になりますけど、
私の“秋の定番”のひとつです。
夜にあいますよ~。