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こんにちは。
食後のこの時間、貴方は眠くありませんか?
私は、正直、ついさっきまで眠かったです。 原因は・・・・・。
ついついTV(ワールドカップ)を遅くまで観てしまっているからなんでしょうけど、、貴方は大丈夫ですか?
ついついそんな眠くなって頭が働かない時、気をつけなくてはいけないのが、転倒。(と、強引に今日の福祉住環境の話題に持ち込みました。)
先日も講義をする上で、話をいたしましたが、
ここで質問です。
貴方が、家の中で転ぶ、つまづくという時は、どこに(何処で)危険部位があると思いますか?
ちょっと考えてみましょう。
講義中にも、皆さんに伺ってみると・・・・・・、でてくる、でてくる、家の中でも危険箇所が!
では、あなたに再度お伺いいたします。
どんなところで転びやすい、つまづきやすいですか?
考えましたか?
ということで、答えは次回に。
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こんにちは。
私の頭の中は、今日も「福祉住環境」モードです。
今回、普段の自分の生活や職業分野内ではあまり携わることの無い分野を担当したおかげで、今までテキスト内でも見落としがちだった部門も、再発見することも出来、良かったのかもしれません。
例えば、テキスト内に載っていた事で こんなデータがありました。
日本国内の信号機の多くは、1分間に80m歩くことを標準に青信号の点灯時間を設定している。
そのため、10mの横断歩道を渡る場合、都市部の75~79歳の女性は青信号の間に渡り切れるが、80歳以上の男性では1mを残して、80歳以上の女性では2mを残して青信号がかわってしまうことになる。
高齢者を歩く速度で4分割すると、最も遅い4分の1の高齢者は、その後6年間に体に障害を生じたり、死亡したりする割合が格段に高いこともわかっている。 と。。
これだけ読んでいると、データに裏打ちされた統計的事実ではあるのでしょうが、「自分はこうにはならないぞ。」と根拠のない自身だけがふつふつと沸きあがったりしてしまいます。
しかし、ホントに大切なのは、自身の鍛錬以外にも高齢者にも配慮した住環境整備も必要なことであり、特に個の分野では、事前に十二分に配慮しておくことだとも思います。
しかし、改めて読み返すと、今までには気がつかなかった発見があるものです。。
私の頭の中は、今日も「福祉住環境」モードです。
今回、普段の自分の生活や職業分野内ではあまり携わることの無い分野を担当したおかげで、今までテキスト内でも見落としがちだった部門も、再発見することも出来、良かったのかもしれません。
例えば、テキスト内に載っていた事で こんなデータがありました。
日本国内の信号機の多くは、1分間に80m歩くことを標準に青信号の点灯時間を設定している。
そのため、10mの横断歩道を渡る場合、都市部の75~79歳の女性は青信号の間に渡り切れるが、80歳以上の男性では1mを残して、80歳以上の女性では2mを残して青信号がかわってしまうことになる。
高齢者を歩く速度で4分割すると、最も遅い4分の1の高齢者は、その後6年間に体に障害を生じたり、死亡したりする割合が格段に高いこともわかっている。 と。。
これだけ読んでいると、データに裏打ちされた統計的事実ではあるのでしょうが、「自分はこうにはならないぞ。」と根拠のない自身だけがふつふつと沸きあがったりしてしまいます。
しかし、ホントに大切なのは、自身の鍛錬以外にも高齢者にも配慮した住環境整備も必要なことであり、特に個の分野では、事前に十二分に配慮しておくことだとも思います。
しかし、改めて読み返すと、今までには気がつかなかった発見があるものです。。
こんにちは。
ここ2日ほど、本日私が講師を勤めた、「福祉住環境コーディネーター2級検定試験対策講座」の準備勉強に取られ(それに託けてかまけたが正解)ブログを書き込んでいませんでした。
われながら、反省。。
今日の講義も反省。
解りやすい講座を心がけていても、イメージするように講座を開くのは まだまだ、また夢の夢。
しばらく研究と調査や会のメンバーそれぞれの適正も判断しながら進める必要もまざまざと感じる機会となりました。
受講された方の自身の予習復習を信じて、私自身も勉強するべきことを、考えさせられた1日でもありました。
こんにちは。
半世紀には至らないものの、それ近く生きていても、なかなか感じ取れない不思議なものはあるものです。
実は、先日こちらに出かけてきました。
![zerojiba.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1276161461?w=150&h=112)
クリックして拡大してご覧ください。
そして、何か気づきませんでしょうか?
たまたま、カメラを向けた先に光が入っただけかもしれませんし、レンズに光が乱反射しただけかもしれませんが、この場所が「ゼロ磁場」のパワースポットととも呼ばれる所以で、つい、自己満足的に解釈している私です。
そうそう、ここは分杭峠。ご存知の方も多いかもしれませんね。
ということで、自身へのお土産は・・・
![zerojiba-2.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1276161472?w=112&h=150)
でした。
半世紀には至らないものの、それ近く生きていても、なかなか感じ取れない不思議なものはあるものです。
実は、先日こちらに出かけてきました。
クリックして拡大してご覧ください。
そして、何か気づきませんでしょうか?
たまたま、カメラを向けた先に光が入っただけかもしれませんし、レンズに光が乱反射しただけかもしれませんが、この場所が「ゼロ磁場」のパワースポットととも呼ばれる所以で、つい、自己満足的に解釈している私です。
そうそう、ここは分杭峠。ご存知の方も多いかもしれませんね。
ということで、自身へのお土産は・・・
でした。
こんにちは。
今日は最近読んだ本から。
表題から、サンテグジュペリかと思われますが、そうではありません。
こちらです。
![meikyu.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1275992569?w=150&h=112)
幸福=黄色 。 このカラーだけで手に取った本です。
33歳の女性主人公が、職場を解雇され、絶望感から「嘆きの森」という、戻ってくることが出来なくなる森の中にさまよい入るところから物語りが始まります。
しかし、物語が進むにつれ、簡潔な文章に引き込まれ、主人公に自身を投影するようにります。
そう、この本自体が、結構上質な自己研鑽本でもあるのです。
また、じっくり読んで1時間程度で読みきれるところもいいですね。。
主人公は30台前半の女性という設定ですが、同年代の方でも私のような年齢のものでも、その時の自分に置き換えられるように書かれていますので、どなたでも手にとって読める本ではないかと思います。
ということで、久々の☆☆☆な本でした。
今日は最近読んだ本から。
表題から、サンテグジュペリかと思われますが、そうではありません。
こちらです。
幸福=黄色 。 このカラーだけで手に取った本です。
33歳の女性主人公が、職場を解雇され、絶望感から「嘆きの森」という、戻ってくることが出来なくなる森の中にさまよい入るところから物語りが始まります。
しかし、物語が進むにつれ、簡潔な文章に引き込まれ、主人公に自身を投影するようにります。
そう、この本自体が、結構上質な自己研鑽本でもあるのです。
また、じっくり読んで1時間程度で読みきれるところもいいですね。。
主人公は30台前半の女性という設定ですが、同年代の方でも私のような年齢のものでも、その時の自分に置き換えられるように書かれていますので、どなたでも手にとって読める本ではないかと思います。
ということで、久々の☆☆☆な本でした。
先日、無くしたとばかり思っていた筆箱が、使っていなかった鞄の中から出てきました。
丸1年鞄も使っていなかったワケで、道理で探しても筆箱も見つからないわけです。
実は、その筆箱の中にしまいこんでいたボールペンが、プレゼン用の図面の植栽等を描くのにちょうどいい細い線が描けるので便利にしていたのです。
こちら。
ペン先がこうなっています。
ニードルポイントと呼ばれるペン先です。
ただ、使っていた当時には重宝していましたが、
無くなってみると 代用品は数多あるもので、現在に至っては、どんな使い方をするか、正直微妙なペンとなってしまいました。
やはり、使うものは常時身の回りにおいておくべきことを身にしみて感じる機械となりました。。