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発売中止になってから、はや5年近く経ち、とうとう在庫が残すところ この1本のみとなりました。
ぺんてるから販売されていた「teachiy's1.3」
そう、1.3mmのシャープペンシル。
このシャープペンシルは、あまりに単純明快なので大好きなんですが、重要なのは このペンに入っている替え芯なのです。
赤の替え芯は、現在でもぺんてるから販売されていますが、青の替え芯は既に販売中止になってます。
同様の1.3mmのシャープペンシルの黒の替え芯であれば、オーストリアのアリストやステッドラーからも発売されているので、心配することもなく購入も出来るのでしょうが、青だけは何処にもないんですね。
なので、この1本を使い切ったら最後なんですね、私にとっては。
2mmのホルダーで使うカラー芯ではなく、この1.3mmシャープ特有の芯先を削らなくて済む この感覚を味わえなくなくなるのは寂しい限りです。。
こんにちは。
山梨(特に国中地域)では、今、こんなローカルニュースで盛り上がっています。
D51型 甲府―小淵沢駅間に登場
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20100522/?inb=yt
山梨の観光キャンペーンの一環で明日・あさっての、5月29、30日と6月5、6日の4日間、同区間を1日1往復するイベント列車です。
当然チケットは完売ですが、その雄姿だけでも・・・見たい、見たいけど・・・しごとでした。
私は毎朝、コーヒーは自分で落とすことが日課になっています。
既に生活パーターン化(習慣)になってしまっているからか、豆を砕き、お湯を沸かし、ドリッパーを使って落とすというこの一連の作業もめんどくさいと思ったことがありません。というより、こうしないとその日一日のリズムが狂うような気がするのかもしれませんね。。
で、先日とある雑誌にて、私の今までのコーヒーの落とし方が間違っていたことを知りました。
先ず、フィルターに砕いた豆をそのまま入れ、(こんもり山盛り状態)、少々蒸らして豆に「ブツブツ」言わせてから、「の」の字「の」の字でお湯を注ぎ落としていましたが、どうやらこれでは「おいしいコーヒー」にならないようなのです。(改めて入れ方については記載いたします。)
その雑誌に書かれた方法で試してみましたが、正直「微妙」においしくなったような気がしますが、その日の体調にも依り 自分では決定的な判断が付けがたいといったところでしょうか。
実際、youtubeで「おいしいコーヒーの入れ方」と検索すると・・・こんなに沢山の方法があるわけですから。 (↑クリックしてみてください。 すごい数です)
先ずは、自分の好みに合う入れ方を模索する方が得策かもしれませんね。
こんにちは。
最近、ブックオフにはまり出して、時間が許す時に訪れるようにしているのですが、
私が言うのもなんですが、結構お宝の山だと思います。
今回入手したのが、「ソーシャルワーク倫理ハンドブック」。
たぶん、大学か専門学校の教科書だったと思うのですが、素人の私にとっては105円で、この本が入手できるのは大変ありがたいことでもあります。
しかし、この本の中に付箋で「技術演習・冬休みの課題云々・・・」って貼ってありましたが、この本の元の持ち主は、ちゃんとレポート出し終えたんでしょうか?
いらぬ心配までしてしまいました。
でも、ブックオフはホント宝の山です。
こんにちは。
毎日、私の使うパソコンのCADソフトのオープニング映像は、バルセロナにある水道局(ジャン・ヌーベル設計)から始まります。
毎日毎日この画面を見慣れて、はや3年近く。
そろそろバージョンアップをしなくてはなりません。
ソフト会社のホームページを見ると、現在先行販売キャンペーン中の為か、大宣伝が行なわれています。
しかし、現行の状態で何も困らないのですが・・・。
確かに毎年毎年バージョンアップが図られており、パスしながら現在に至っているわけではありますが、もう少しアップグレードの頻度を延ばしてもらえるとありがたいのですが・・・。
そう考えるのは、私だけなんでしょうかね。
今日は「つぶやき」にも似たブログとなってしまいました。
ただ、こう毎日バルセロナ水道局(アグバールタワーとも云います。)を見ていると、バルセロナに又行きたくなってしまいますね。
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/1049/
もっと基本的なことを知りたくなり、探していたら こんな判り易い本を見つけました。
タイトルが憎いでしょ。
でも、中身は 面白いですよ。「経済楽習」なのだそうですから。
どうやら本の対象年齢は中学生位に設定されていますが、充分大人でも対応しきれます。というか、既に人に聞くに聴けないコトや中途半端に理解していたことも、懇切丁寧にかかれていますからね。
明日かっら、「最寄り駅の改札抜ければ~~」のちょい戦うお父さんHEROに成れるのではないでしょうか。。
こんにちは。
映画はロードショウ時点で観るに越したことが無いのですが、「行こう、行こう!」って思っていても、ちょっとタイミングをはずしたりすると、自分の中でのDO(すること)から、徐々に外れて行き、気がついたときにはその映画自体の公開が終わってしまっていたりします。
そんな映画の中の1本が、ちょうど現在 テアトル石和で上映されてましたので、出かけてまいりました。
観たかったその映画は、今度は愛妻家 。
多分、自分の年齢そして家庭環境なども含め、結構似かよっている為か、序盤から感情移入しながら見入ってました。
淡々と進むストーリーに、若干の疑問や違和感を感じながら話が進みますが、その展開のなぞが解けると、不意に目頭が熱くなってきます。
役者の方々の演技もずば抜けて良いということもありますが、薬師丸さんの時々見せる少女のようなあどけないしぐさが、この感情をくすぐってくるんのです。
私的には☆5つで、DVD化されたら持っていたいと思う映画でした。
同年代のご夫婦にお勧めいたします。。