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人それぞれ、環境や雰囲気、自分の気持ちにもよって「感動」って違うものです。
そんなことを思ったのは、今日、移動中の車中から流れてきたFMの中でのこと。
ちょうど、高校生が、サラ・ブライトマンのタイム・トゥ・セイ・グッドバイをリクエストしていた所です。
( 曲は → http://www.youtube.com/watch?v=vl6h7UWo1_Q )
皆様もご存知のとおり、大変素敵な曲です。
先日のブログにも書きましたが、現在公開中の映画「アマルフィ」でも使われている曲でもあります。
また、使われている場面も、結構意味を持つシーンで、リクエストされた方も、その印象がしっかり記憶に刻まれたんだと思います。
10年以上経っても、いつまでも新鮮で記憶に残るような仕事をしていきたいものだと、この曲を聴きながら自分に言い聞かせていました。
「気持ち」で変わるんですよね、きっと。
さて、休み明けの月曜日。
がんばっていきまっショイ!
そんなことを思ったのは、今日、移動中の車中から流れてきたFMの中でのこと。
ちょうど、高校生が、サラ・ブライトマンのタイム・トゥ・セイ・グッドバイをリクエストしていた所です。
( 曲は → http://www.youtube.com/watch?v=vl6h7UWo1_Q )
皆様もご存知のとおり、大変素敵な曲です。
先日のブログにも書きましたが、現在公開中の映画「アマルフィ」でも使われている曲でもあります。
また、使われている場面も、結構意味を持つシーンで、リクエストされた方も、その印象がしっかり記憶に刻まれたんだと思います。
10年以上経っても、いつまでも新鮮で記憶に残るような仕事をしていきたいものだと、この曲を聴きながら自分に言い聞かせていました。
「気持ち」で変わるんですよね、きっと。
さて、休み明けの月曜日。
がんばっていきまっショイ!
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こんにちは。
ちょっと『おつかいもの』にと思って、8月初旬に発表になった、ジャパン・ワイン・コンペディションの2009年度の金賞の甲州ワインを 近所の酒屋さんに買いに行ってきました。
(コンペディションのホームページはこちら ↓ 「入賞ワイン」をクリックしてみてください)
http://www.jwine.jp/
ちなみに私が購入しようと思っていたのは、グレイス(中央葡萄酒)のグリド甲州。
いつもは、グレイスのコーナーに2~3本は置いてあるんですけど、今回は×。
在庫にあるのかどうか尋ねてみると、「×」とのこと。
なんでも、お盆中に買って行った人が結構いたとのことで、在庫がタイミングよく無くなっているようです。
「金賞の発表のタイミングがお盆明けだったら良かったのに。」と、内心思う私でした。
ちょっと『おつかいもの』にと思って、8月初旬に発表になった、ジャパン・ワイン・コンペディションの2009年度の金賞の甲州ワインを 近所の酒屋さんに買いに行ってきました。
(コンペディションのホームページはこちら ↓ 「入賞ワイン」をクリックしてみてください)
http://www.jwine.jp/
ちなみに私が購入しようと思っていたのは、グレイス(中央葡萄酒)のグリド甲州。
いつもは、グレイスのコーナーに2~3本は置いてあるんですけど、今回は×。
在庫にあるのかどうか尋ねてみると、「×」とのこと。
なんでも、お盆中に買って行った人が結構いたとのことで、在庫がタイミングよく無くなっているようです。
「金賞の発表のタイミングがお盆明けだったら良かったのに。」と、内心思う私でした。
こんにちは。
このお盆中は、スカッと快晴な日が続いております。
しかし、時折感じる、乾いた暑さや、ヒグラシの泣き声から秋の気配も感じてしまいます。
この夏雨の日が多かったため、じめじめした蒸し暑さだけの日々が続きましたが、逆にこの乾いた空気で、夏の終わりを感じるのも、妙にさびしいものです。
で、この乾いた日にぴったりの音楽(といっても私同世代の人にしか共感いただけないのかも・・・)ということで、ネットでこちらの方の最近のアルバムを調べておりました。 → 『角松敏生』 ご存知ですか?
ちなみに9月1日まで、Gyaoの昭和TVにて30分程度の最新のPVが見ることが可能です。
http://www.gyao.jp/sityou/movie/contentsId/bat0000922/rateId/bit0000002/login_from/shityou/
やはり、氏の曲は、この季節・時間にこれ以上マッチする曲はないような気がします。
このお盆中は、スカッと快晴な日が続いております。
しかし、時折感じる、乾いた暑さや、ヒグラシの泣き声から秋の気配も感じてしまいます。
この夏雨の日が多かったため、じめじめした蒸し暑さだけの日々が続きましたが、逆にこの乾いた空気で、夏の終わりを感じるのも、妙にさびしいものです。
で、この乾いた日にぴったりの音楽(といっても私同世代の人にしか共感いただけないのかも・・・)ということで、ネットでこちらの方の最近のアルバムを調べておりました。 → 『角松敏生』 ご存知ですか?
ちなみに9月1日まで、Gyaoの昭和TVにて30分程度の最新のPVが見ることが可能です。
http://www.gyao.jp/sityou/movie/contentsId/bat0000922/rateId/bit0000002/login_from/shityou/
やはり、氏の曲は、この季節・時間にこれ以上マッチする曲はないような気がします。
こんにちは。
お盆休みの休日を利用して、観てきましたよ、「アマルフィ」。
あの「渋~~い」笑顔にならない織田裕二さんの顔と、「無駄遣いするのが、外交官・・うんぬん・・・・」のせりふが、なんとも言えず私の頭の中で交錯しながらリフレインしています。
(ということで、映画の公式ページは、 ↓ から)
http://www.amalfi50.jp/index.html
私としては、冬のアマルフィの景色、クリスマスのローマ、それと福山君のワイン色のコートと、食い入って見所満載だったような気がします。
そう、映像がものすごく綺麗で、サラ・ブライトマンが本人役で出演している美術館で歌っているシーンは圧巻です。あの場所で、歌声を聴けた方は気持ち良かったでしょうね~。
ということで、広いスクリーンに映し出されたこの映像が観れただけでも、価値ありだったかなって感じです。
でも、あの海から続く町並みを観に、1度はアマルフィを訪れてみたいものですね。
お盆休みの休日を利用して、観てきましたよ、「アマルフィ」。
あの「渋~~い」笑顔にならない織田裕二さんの顔と、「無駄遣いするのが、外交官・・うんぬん・・・・」のせりふが、なんとも言えず私の頭の中で交錯しながらリフレインしています。
(ということで、映画の公式ページは、 ↓ から)
http://www.amalfi50.jp/index.html
私としては、冬のアマルフィの景色、クリスマスのローマ、それと福山君のワイン色のコートと、食い入って見所満載だったような気がします。
そう、映像がものすごく綺麗で、サラ・ブライトマンが本人役で出演している美術館で歌っているシーンは圧巻です。あの場所で、歌声を聴けた方は気持ち良かったでしょうね~。
ということで、広いスクリーンに映し出されたこの映像が観れただけでも、価値ありだったかなって感じです。
でも、あの海から続く町並みを観に、1度はアマルフィを訪れてみたいものですね。
こんにちは。
貴方は、もうお盆休みに突入されていらっしゃいます?
私も、この空いた時間を利用して、先日購入した「アントニオ・ガウディ」のDVDをマッタリ気分で観てみました。
(そのブログはこちら → http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/769/ )
映画製作年月日が1984年。ちょうど25年前になります。
大学生の頃、ゼミで観たのか、それとも学科全体で観たのか、すでに記憶はあやふやには成って来ていますが、この映像で観た都市に憧れ、「いつかはナマでみてやる!」という気持ちを抱いたのは、確かにこの映像でした。
![DSC04018.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1249374422?w=150&h=112)
25年経った現在、
また、バルセロナにも何回か旅する機会を得て、この映像にある建物や絵画・風景を現実視できた後で、改めて感じることは、
この映像から伝わってくる「バルセロナ」すべてが、愛情を持って撮られていたことがホントよく伝わってきます。
映像と音楽ばかりで表現された映画ですから 成しえたことなのかとも思いますが、
ガウディやドメネクの作品も、世界遺産になった現在のようにいつでも「きれい・きれい」なベッピン顔なんかではなく、薄汚れていて、ものすごーーく生活観があって、だからこそ住む人や行きかう人々に愛されているんだ的な感が映像からビシビシ伝わってくるんですね。
私はこちらの映像に映っている建物のほうが好きですね。
バルセロナオリンピックが開催される8年前の映画だからかもしれませんが、独特の艶やかさがあるように私には感じえます。
PS 私のブログの背景の写真は、ランプランス通りにある市場のお菓子屋さんの写真を使用しています。
大好きな写真のひとつです。
貴方は、もうお盆休みに突入されていらっしゃいます?
私も、この空いた時間を利用して、先日購入した「アントニオ・ガウディ」のDVDをマッタリ気分で観てみました。
(そのブログはこちら → http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/769/ )
映画製作年月日が1984年。ちょうど25年前になります。
大学生の頃、ゼミで観たのか、それとも学科全体で観たのか、すでに記憶はあやふやには成って来ていますが、この映像で観た都市に憧れ、「いつかはナマでみてやる!」という気持ちを抱いたのは、確かにこの映像でした。
25年経った現在、
また、バルセロナにも何回か旅する機会を得て、この映像にある建物や絵画・風景を現実視できた後で、改めて感じることは、
この映像から伝わってくる「バルセロナ」すべてが、愛情を持って撮られていたことがホントよく伝わってきます。
映像と音楽ばかりで表現された映画ですから 成しえたことなのかとも思いますが、
ガウディやドメネクの作品も、世界遺産になった現在のようにいつでも「きれい・きれい」なベッピン顔なんかではなく、薄汚れていて、ものすごーーく生活観があって、だからこそ住む人や行きかう人々に愛されているんだ的な感が映像からビシビシ伝わってくるんですね。
私はこちらの映像に映っている建物のほうが好きですね。
バルセロナオリンピックが開催される8年前の映画だからかもしれませんが、独特の艶やかさがあるように私には感じえます。
PS 私のブログの背景の写真は、ランプランス通りにある市場のお菓子屋さんの写真を使用しています。
大好きな写真のひとつです。
こんにちは。
貴方は、銀行や医院、美容院などの待ち時間ってどのように過ごされていますか?
ipod? 携帯電話でゲーム? お手持ちの文庫本を読む?
大抵の方は、待合室に置いてある雑誌に手をかけ、ぱらぱらっとナナメ読みされるんじゃないですかね。
かくいう私も、普段読むことの無い週刊誌を、抜粋しながら読んでいるのですが。。
で、男性誌・女性誌と両方を流して読んでみて気がついたこと。
それは、広告が「健康食品系・医薬部外品系」が形や商品が変わっても、掲載量の多いこと。
例えば女性誌であれば、ダイエット系であったり、男性誌であれば精力剤系などなど。
考えてみれば、根強いファンがいるのも
きっと、ある層を狙った雑誌だと絞りやすいのも確かなのでしょう。
しかし、これらの広告があまりに多くなっていたのには、浦島太郎になった気分です。
貴方は、銀行や医院、美容院などの待ち時間ってどのように過ごされていますか?
ipod? 携帯電話でゲーム? お手持ちの文庫本を読む?
大抵の方は、待合室に置いてある雑誌に手をかけ、ぱらぱらっとナナメ読みされるんじゃないですかね。
かくいう私も、普段読むことの無い週刊誌を、抜粋しながら読んでいるのですが。。
で、男性誌・女性誌と両方を流して読んでみて気がついたこと。
それは、広告が「健康食品系・医薬部外品系」が形や商品が変わっても、掲載量の多いこと。
例えば女性誌であれば、ダイエット系であったり、男性誌であれば精力剤系などなど。
考えてみれば、根強いファンがいるのも
きっと、ある層を狙った雑誌だと絞りやすいのも確かなのでしょう。
しかし、これらの広告があまりに多くなっていたのには、浦島太郎になった気分です。