＃引っ張り出してきました。

今日は、クリスマスイブですね。

少しでもＸ’masの雰囲気を出してみたいと、事務所のアロマポットのろうそくを変えてみました。










ちょっとは、雰囲気出していますか？

＃本物に近いかもね。

こんにちは。

先日、新聞で読んだ時から気になっているものがあります。
それがこちら。








県内のコンビだけの限定発売です、この商品。

私の住む甲府は、山梨県内では「国中地域」と呼ばれ、このうどんで有名な富士吉田は「郡内地域」と呼ばれ区分されています。ちょうど、御坂の山一つ隔てて、ちょっと食文化なんかも違ったりするのですよ。

例えば、国中地域では、今でこそ「吉田のうどん」自体が浸透してきたので、うどん屋さんもそこそこは出店されてきてはいますが、このうどん特有のちょっと固めのこしの強いうどんにそれほどなじみが無いため、「鳥モツ」を出す「おそばや」さんのほうが圧倒的に多く、「この店で「吉田のうどん」を食べれば十分満足です。」というお店もさほど無いんです。

そのため、仕事で郡内方面に出かけた時など、ものめずらしさも手伝っているからか、お昼時を狙って、著名なうどん屋さん廻りをしてしまいます。

そんな中、やはり新聞で知ったときに好奇心旺盛な私は、「食べてみたい！」ってモードに入っていました。
で、見つけるや否や試し買いをしてしまったのでした。


このうどんは、吉田の麺’ズ富士山さんとマルちゃんとのコラボ作品とのこと。








私は、まだ、麺’ズさんには行ったことが無いので、本家の味を知らないってコトが若干のネックではありましたが、いざ食べてみると、味は「吉田のうどん」のしょうゆと味噌をいい塩梅でブレンドしたそのものの味で、
結構研究してつくったんだな～と感心してしまいました。

具もキャベツがちゃんと入っていますからね。リアルなんですよ。









一度「吉田のうどん」を食べた事のある方は、きっと、今日の表題のような、「本物に近い味だね。」って思いますので試してみては如何でしょうか。






























ＰＳ　ただし、このカップ麺が200円程度しますので、後いくらか載せると、本物も食べれますので、あくまでもチャレンジ精神旺盛な方だけにお勧めします。

＃こんなイベントが

こんにちは。

今日は１２月２２日。
ということは、明日は１２月２３日。天皇誕生日の休日ですよね。

なので、今日は今年最後の「ちょっとそこまで～お出かけ処」をご紹介します。

まず、下の写真をご覧ください。








すごい数の電飾でしょ。
これは、天の川をイメージした３７０ｍもある「光のトンネル」なんですね。

どこ？って思われました？
御殿場の時之栖（「ときのすみか」と読みます。）のイルミネーションです。

行ってみるとわかりますが、とにかくこの長さに圧倒されます。
（あまりに長いんで、ちょっと飽きちゃいましたけど。）

そうそう、ずーっと電飾を観て体が冷えても、温泉施設もあるので、「ひとっ風呂」っていう手もあります。
（湯冷めしない程度に・・・・・。）

この写真は、私の撮影なので、あんまりきれいに見えないかもしれませんが、
「時之栖」のホームページで詳細をご覧いただいたほうが、このイベント内容がよくわかりますよ。　http://www.tokinosumika.com/





それと、もう少し足を伸ばすと、２３日の夜には、こんな催し物もあるんですね。









冬の海での花火大会。（すみませんね～。撮影者がへたっぴなので、ご勘弁を。）

こちらが行われるのは熱海なんですね。
そうそう、下のホームページを見ていたら、今ちょうど日本丸が立ち寄っているみたいですよ。
http://www.ataminews.gr.jp/

暮れの忙しさをひと時だけ忘れに、こんなところへお出かけになるのもよいかもしれませんね～。

＃打ちっぱなしがスクリーンに

こんにちは。

早速昨日の続きです。
RCの外壁に　こんな演出がなされていました。








トナカイに乗ったサンタと、“Ｘ’ｍａｓ！”をバックにしたサンタ。








丸い壁のため、ちょっとふっくら見えて親近感が沸きますよね。

電飾やろうそくの演出だけでなく、この２つがあるからか、結構映えるのですよ。







こんな感じと、

こんな感じです。









で、モミの木からは・・・・・

こんな風に映ります。








身近でこんな景色に出会えるとは思ってもいませんでした。

＃独特な雰囲気が

こんにちは。









山梨にも、こんないい、クリスマスの雰囲気を醸し出している場所があります。
（といっても、長野県との県境に近い場所になるのですが。）



もうそろそろ、オープンしてから２０年近くになるんですが、写真にとって何気なく眺めていると、やはりイタリアの郊外の商店が並ぶ町並みに似てきています。

どうですか？そんな風に観えてきませんか？










ここは、マリオ・ベリーニのデザインによる「リゾナーレ小淵沢」です。

華やかな明るさではないところが、また、そこはかとない感じでいいじゃないかな～と思います。

＃どちらを選択するか？

こんにちは。

先日、設計させて頂いたお宅の、「完成見学会」に来られた方との会話の中から、今日はお話したいと思います。

　その方は、建売住宅や中古住宅を探されており、この2年くらい「見学会」と、うたってある所には、数多く足を運んでいるのだそうです。
結局、決めかねて現在に至っているのは、自身が住みたいと思っている土地の条件がみつからないというのが最大の理由なんでしょうが、建っている建物の間取りや部屋数など様々が「生活に馴染む」って感じが受け取れないということもあるのかとな～とも、会話の中から感じました。

　本来この様な方は、「建売」ではなく、オーダーメイドな建物を考えられたほうが「馴染むすまい」を手に入れられるのではと、ブログを読まれていらっしゃる貴方だったらそう思いますよね。

しかし、いざ当事者の立場に立ってみると、形の無い建物に対しての冒険ができない。想像ができない。って想いから、出来上がったものを選択してしまう方もいらっしゃるんじゃないかと思うのです。

また、形ある「タテモノ」ばかり観てしまったおかげで、「３ＬＤＫで、〇〇つけて、坪××万円！」って知識が想像力をも邪魔してしまうんですね。

生活が違えば、自ずとすまいも変わるものです。
それとも、すまいに生活を合わせる方が楽なのでしょうか。

貴方でしたら、「すまい」を考える上での初歩の初歩ですけど、今日の話から、どんな選択をされるのでしょうか？

＃プレゼン用に

って、思って購入したウルトラモバイルPCなのですが、（タイトルから続いています。）
いざ、プロジェクターをつないでプレゼンに使ってみて、とんでもないことに気づきました。

それは、プロジェクターの表示範囲より、モバイルの方が断然小さいこと。
それはそうですよね。1024×600表示より小さい表示なんて使われていませんものね。

おかげでパワーポイント表示は、プロジェクターに映し出された文章や画像を説明する始末。
当然、アニメーションも　思ったとおりの演出はできませんでした。

では、そのモバイルは何になっているかというと・・・・、
ネットラジオとスカイプや、電子辞書代わりという、本来想定されていた使い方に落ち着いています。

なんか他の使い方って無いものでしょうか。