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こんにちは。
昨日に続けて、文具話。
6年近く使っているペンで、ぺんてるの「Multi8」という、2mmの太さの芯が、なん種類も入っている超便利なペンがあります。
写真「上」の方のペンです。(使い込んでいる方が・・・)
8種類の芯とは、H・HB・B・2Bと赤・青・ノンコピー・ジアゾノンコピーがはいっているのですが、長年使っていると、使う芯と使わない芯がはっきりしてきます。
まず、もうほとんど使うことがないのが、「ジアゾ・ノンコピー」という芯です。
これは、製図屋さん御用達のスグレモノだったのですが、もう青焼き図面すら焼かないですし、トレペもブックカバーとして使っているので、(本の表紙が透けて見えるので、大変便利なブックカバーなんですよね。こんな使い方をしているのは、私くらいでしょうけど。。)このチェック用の芯は、本当に使いません。
で、続いて「ノンコピー」と「H」「HB」もあまり使用頻度が高くないのですよね。
そう、使っているのは、残りの4種類。「B」「2B」「赤」「青」が主になります。
なので、あらためて使用する芯を見極めたいと思い、違う種類が入っている、新型の、写真「下」のスーパーマルチ8を購入しました。(2つあるので、バックアップにもなりますからね。)
この、スーパーマルチ8の芯構成は、「HB」「赤」「ノンコピー」「蛍光ピンク」「蛍光黄」「ボール黒」「ボール赤」「ボール青」の8種類。
只今、持ち歩いて使用しながら、データ取りしているところですが、
すでに「ノンコピー」は「青」に替え、「蛍光ピンク・黄」は思ったより発色が良くないので、マルチ8の色鉛筆の別の芯から選んで使ってみようと思っているところです。
最終的には、マルチ8の再構成は、使用頻度の高い4本の芯に、ボール黒・赤・青と残り1種類に何を入れるかということになるのですが、 もう少し使い込んでから選択しようかな~と考えています。
(どうせ作り直すなら、自分が使いやすいもので構成しなおしたいですものね。。)
昨日に続けて、文具話。
6年近く使っているペンで、ぺんてるの「Multi8」という、2mmの太さの芯が、なん種類も入っている超便利なペンがあります。
写真「上」の方のペンです。(使い込んでいる方が・・・)
8種類の芯とは、H・HB・B・2Bと赤・青・ノンコピー・ジアゾノンコピーがはいっているのですが、長年使っていると、使う芯と使わない芯がはっきりしてきます。
まず、もうほとんど使うことがないのが、「ジアゾ・ノンコピー」という芯です。
これは、製図屋さん御用達のスグレモノだったのですが、もう青焼き図面すら焼かないですし、トレペもブックカバーとして使っているので、(本の表紙が透けて見えるので、大変便利なブックカバーなんですよね。こんな使い方をしているのは、私くらいでしょうけど。。)このチェック用の芯は、本当に使いません。
で、続いて「ノンコピー」と「H」「HB」もあまり使用頻度が高くないのですよね。
そう、使っているのは、残りの4種類。「B」「2B」「赤」「青」が主になります。
なので、あらためて使用する芯を見極めたいと思い、違う種類が入っている、新型の、写真「下」のスーパーマルチ8を購入しました。(2つあるので、バックアップにもなりますからね。)
この、スーパーマルチ8の芯構成は、「HB」「赤」「ノンコピー」「蛍光ピンク」「蛍光黄」「ボール黒」「ボール赤」「ボール青」の8種類。
只今、持ち歩いて使用しながら、データ取りしているところですが、
すでに「ノンコピー」は「青」に替え、「蛍光ピンク・黄」は思ったより発色が良くないので、マルチ8の色鉛筆の別の芯から選んで使ってみようと思っているところです。
最終的には、マルチ8の再構成は、使用頻度の高い4本の芯に、ボール黒・赤・青と残り1種類に何を入れるかということになるのですが、 もう少し使い込んでから選択しようかな~と考えています。
(どうせ作り直すなら、自分が使いやすいもので構成しなおしたいですものね。。)
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こんにちは。
私のブログをご覧になってらっしゃる方は、結構「文具」好きの方が多いのでしょうか。
「あの、ペンはいいね~。」とか 声を掛けられるコトが多いので、私も書いてる張り合いがあります。
では今日は、こちらを。

これは、すまいのプランを考えるときに、ホルダーのペンとは別に、ざっくり「ゾーニング」(間取りや空間のつながりを考える計画)するときに使う鉛筆です。
しかし、鉛筆といっても、全部芯で出来ている鉛筆です。
おかげで、書いていても全然減らない。
上の「ミース・バルセロナ」って書いてある鉛筆は、バルセロナのドイツ・パビリオンにいったときに自分用のお土産を買ってきました。
もう3年はゆうに使っているんですけど、ほんとーに減らない。
なにせ、「芯を削ったのは、この前はいつだったっけ。」っておぼえていないくらいメンテナンスフリーな鉛筆なのです。
実は、下のファーバーカステルの鉛筆は、「上の鉛筆が減って使えなくなったらどうしよう。そうそうスペインにはいけないぞ!」と思って、スペア用に買ってきたのですが、上の鉛筆が減らないから、こちらもさほど使ってないんですよね~。
多分、こちらもあんまり減らないでしょうけど。。
というより、本来、図面屋さんが使う鉛筆ではないのですから、当然なんでしょうね。
まー、こんなに「もちがいい鉛筆」だとは思ってもいませんでしたので、ちょっと得したような気分です。。
そうそう、下のグラフ用紙は、オリジナルのA4版プランニング用紙です。
ファイルホルダーにつけて野帳としても使えるので、このサイズが大変便利なのですよね。
さっ、そろそろプランを考えよ~っと。
ということで、今日は この辺で。。
私のブログをご覧になってらっしゃる方は、結構「文具」好きの方が多いのでしょうか。
「あの、ペンはいいね~。」とか 声を掛けられるコトが多いので、私も書いてる張り合いがあります。
では今日は、こちらを。
これは、すまいのプランを考えるときに、ホルダーのペンとは別に、ざっくり「ゾーニング」(間取りや空間のつながりを考える計画)するときに使う鉛筆です。
しかし、鉛筆といっても、全部芯で出来ている鉛筆です。
おかげで、書いていても全然減らない。
上の「ミース・バルセロナ」って書いてある鉛筆は、バルセロナのドイツ・パビリオンにいったときに自分用のお土産を買ってきました。
もう3年はゆうに使っているんですけど、ほんとーに減らない。
なにせ、「芯を削ったのは、この前はいつだったっけ。」っておぼえていないくらいメンテナンスフリーな鉛筆なのです。
実は、下のファーバーカステルの鉛筆は、「上の鉛筆が減って使えなくなったらどうしよう。そうそうスペインにはいけないぞ!」と思って、スペア用に買ってきたのですが、上の鉛筆が減らないから、こちらもさほど使ってないんですよね~。
多分、こちらもあんまり減らないでしょうけど。。
というより、本来、図面屋さんが使う鉛筆ではないのですから、当然なんでしょうね。
まー、こんなに「もちがいい鉛筆」だとは思ってもいませんでしたので、ちょっと得したような気分です。。
そうそう、下のグラフ用紙は、オリジナルのA4版プランニング用紙です。
ファイルホルダーにつけて野帳としても使えるので、このサイズが大変便利なのですよね。
さっ、そろそろプランを考えよ~っと。
ということで、今日は この辺で。。
こんにちは。
皆さんは、「肩こり」ってしますか?
私は、パソコンのまえにズーーー座っていることが多いため、「肩こり」で長年悩まされています。
で、解消策としてもう何年も前からこんなのを使っています。
そうは見えないでしょ。
仕組みは大変簡単で、まず右側のパッドを両肩に直に貼ります。
(粘着シートになっているため、簡単にぺたぺた貼れますし、はがして何回も使えます。)
貼り終わったら、ピンクのコントローラーの動作ボタンを押して肩もみ開始となります。
(実は、コントローラーの中に単4電池が入っていて、その電流を肩にながしてマッサージするのです。)
ボタンは大変シンプルで、「もむ」と「たたく」だけなのですが、微妙な電流の流れで、肩がもまれているように、ちゃんとピクピク動くのです。(ちょっとピリピリしますけど。)
強さも下の加減ボタンで調整できますし、形はおもちゃみたいなものなのですが、これでいて なかなかスグレモノなんですよね。
ただし、使っている姿を鏡で観ると、ほんとに肩がピクピク動いてますので、人がいるところで使っていると、知らず知らずのうちに不気味がられますので、差し控えたほうがよいかもしれません。
「肩がつまってきたな~」って時の、ほどよいほぐしグッズ程度に考えて、私は使ってます。
ところで、あなたは、肩がつまった時は、どんなほぐし方していますか?
こんにちは。
今日は暦上では、4年に一度の閏日。日々生活するうえでは、あまり何も変わらないんですけど、カレンダー上の数字だけ見ると、なにか「わくわく」してしまう気がします。。
では、そんなわくわく日の今日のお話は・・・・
最近は、すまい計画の「間取り」に関するご要望を伺うと、
「居間は、吹き抜けがあって、上下階で見渡せるのが希望なんです。」とか、
「友人たちが来て、わいわい話しながらくつろげる広さのLDを希望してます。」等等、
ちょっと前までの、「この部屋は、何帖ほしいんです。」という具体的な希望をおっしゃる方が少なくなりました。
私的立場からいうと、最近の傾向の方が、目的を明確にされているので、ご希望をより実現できる提案をすることが出来ますし、より充実した生活を営んでいただくためにも望ましいことではないかと思っています。
しかし、やはりまだ ご年配の方が「すまいづくり」に参加される場合、この「部屋の帖数」を気になされる方が多いのも否めません。
そのためにも、私達が提案する「すまい」には、1帖の平面だけの大きさだけをご理解いただくのではなく、立体的な大きさ(空間利用)も一緒に理解いただかないとならないのではと思っています。
家具の大きさによっても、間取りの広さを視覚的に左右しますし、色合いや照明なども、より現実的なイメージをしやすくなりますから・・・・・。
今日は暦上では、4年に一度の閏日。日々生活するうえでは、あまり何も変わらないんですけど、カレンダー上の数字だけ見ると、なにか「わくわく」してしまう気がします。。
では、そんなわくわく日の今日のお話は・・・・
最近は、すまい計画の「間取り」に関するご要望を伺うと、
「居間は、吹き抜けがあって、上下階で見渡せるのが希望なんです。」とか、
「友人たちが来て、わいわい話しながらくつろげる広さのLDを希望してます。」等等、
ちょっと前までの、「この部屋は、何帖ほしいんです。」という具体的な希望をおっしゃる方が少なくなりました。
私的立場からいうと、最近の傾向の方が、目的を明確にされているので、ご希望をより実現できる提案をすることが出来ますし、より充実した生活を営んでいただくためにも望ましいことではないかと思っています。
しかし、やはりまだ ご年配の方が「すまいづくり」に参加される場合、この「部屋の帖数」を気になされる方が多いのも否めません。
そのためにも、私達が提案する「すまい」には、1帖の平面だけの大きさだけをご理解いただくのではなく、立体的な大きさ(空間利用)も一緒に理解いただかないとならないのではと思っています。
家具の大きさによっても、間取りの広さを視覚的に左右しますし、色合いや照明なども、より現実的なイメージをしやすくなりますから・・・・・。
こんにちは。
今日は、「すまい」に関して陥りやすい情報詮索についてお話したいと思います。
すまいを計画する上で、皆さんが収集する情報源に「インターネット」が当たり前に入ってきました。
お施主様と打ち合わせをしていても、ほとんどの方が、何らかの形で、ネットから得た情報を、「自分のすまい」にも参考にしたいと思われております。
しかし、その情報の中でも、実際にお持ちいただくと、
「?」と首を傾げたくなるものもありますし、自身が「情報過多」で消化不良のままのものもあったりします。
ご覧の貴方も、「情報をちゃんと選択しないから、陥ることなんだよ。」とお解りいただけてるとは思いますが、いざ、ご自宅を計画されるとなると、口コミ・他人の風評・ネットなど、ありとあらゆる情報を得たいと思いますから、消化不良を起こしたり、困惑されたりする場合が出てくるのです。
まずは、目的を明確にすることから始めましょう。
家族・仕事・趣味等、ノートに書き出せるだけ情報を書き込んでみましょう。
その方が、意外と情報取得するための近道だったりします。
(ブレが少なくなるのですよね。)
同様な理由で、悩まれていらっしゃる方は、
まずは、第三者的な目で、自身が得ている情報を、再審査してみては如何でしょうか。
今日は、「すまい」に関して陥りやすい情報詮索についてお話したいと思います。
すまいを計画する上で、皆さんが収集する情報源に「インターネット」が当たり前に入ってきました。
お施主様と打ち合わせをしていても、ほとんどの方が、何らかの形で、ネットから得た情報を、「自分のすまい」にも参考にしたいと思われております。
しかし、その情報の中でも、実際にお持ちいただくと、
「?」と首を傾げたくなるものもありますし、自身が「情報過多」で消化不良のままのものもあったりします。
ご覧の貴方も、「情報をちゃんと選択しないから、陥ることなんだよ。」とお解りいただけてるとは思いますが、いざ、ご自宅を計画されるとなると、口コミ・他人の風評・ネットなど、ありとあらゆる情報を得たいと思いますから、消化不良を起こしたり、困惑されたりする場合が出てくるのです。
まずは、目的を明確にすることから始めましょう。
家族・仕事・趣味等、ノートに書き出せるだけ情報を書き込んでみましょう。
その方が、意外と情報取得するための近道だったりします。
(ブレが少なくなるのですよね。)
同様な理由で、悩まれていらっしゃる方は、
まずは、第三者的な目で、自身が得ている情報を、再審査してみては如何でしょうか。
こんにちは。
先日、名刺いれのお話をしたのですが、
今日は こちらのお気に入りを紹介します。
と

です。
どちらも、wish-kさんというカバン屋さんの商品です。
この面生地は、山梨の郡内地方(富士五湖や富士吉田の方のことです。)特産の織物を使い、造られた商品です。
写真のバックの方は、私のものは、結構使い込んで「ヨタッ」てしまっているので、wish-kさんのところからの写真を使わせていただきましたけども、財布類は、まんま私が使っているモノです。
何が良いかというと、やはり他人があまり使っていないということと、郷土愛というところでしょうか。
また、商品のデザインもセンスが良いですし、内部のつくりもしっかりしているので、自慢して持ち歩きたくなる逸品です。
一度、WISH-Kさんのホームページより御検索ください。
先日、名刺いれのお話をしたのですが、
今日は こちらのお気に入りを紹介します。
と
です。
どちらも、wish-kさんというカバン屋さんの商品です。
この面生地は、山梨の郡内地方(富士五湖や富士吉田の方のことです。)特産の織物を使い、造られた商品です。
写真のバックの方は、私のものは、結構使い込んで「ヨタッ」てしまっているので、wish-kさんのところからの写真を使わせていただきましたけども、財布類は、まんま私が使っているモノです。
何が良いかというと、やはり他人があまり使っていないということと、郷土愛というところでしょうか。
また、商品のデザインもセンスが良いですし、内部のつくりもしっかりしているので、自慢して持ち歩きたくなる逸品です。
一度、WISH-Kさんのホームページより御検索ください。