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こんにちは。
山梨県人でありながら、此処の所頂くワインは外国産ばかり。
なかでも、現在の自分に置き換えて肩入れしているワインがこちら。
↓
ちょっとふざけたエチケットですが、ここがこのワインのウリ。
このワイン、スペインのリオハ(RIOJA)という、“日本のワインといったら山梨”と同じく“スペインでワインと言ったらリオハ”(比較するほど山梨がちっちゃく感じますけど。)
とっても有名な産地のワインなんですね。
しかし、このリオハで作られている葡萄は赤ワイン専用のものばかり。
よく、スペインのワインを飲まれた方は「スパイシーなイメージだよね。」っておっしゃられる方がいらっしゃいますが、それは、テンプラニーリョって葡萄が多く、熟成度合いによって思いっきり幅のあるワインだからだとも思われます。(山梨のワインではお目にかかったことの無い芳醇な感覚ですよね。)
その赤ワインメインの産地で白ワインを作るわけですから、それは異端者以外の何者でもありませんよね。
しかし、チャレンジしなければなんでも始まりません。
そこに私も感化されてしまいまして、しっかり「ホワイトゲリラ」このワインにとっぷり使っているわけです。
理由を持った事象には、自ずと肩入してしまう年頃になってしまった私でした。
山梨県人でありながら、此処の所頂くワインは外国産ばかり。
なかでも、現在の自分に置き換えて肩入れしているワインがこちら。
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ちょっとふざけたエチケットですが、ここがこのワインのウリ。
このワイン、スペインのリオハ(RIOJA)という、“日本のワインといったら山梨”と同じく“スペインでワインと言ったらリオハ”(比較するほど山梨がちっちゃく感じますけど。)
とっても有名な産地のワインなんですね。
しかし、このリオハで作られている葡萄は赤ワイン専用のものばかり。
よく、スペインのワインを飲まれた方は「スパイシーなイメージだよね。」っておっしゃられる方がいらっしゃいますが、それは、テンプラニーリョって葡萄が多く、熟成度合いによって思いっきり幅のあるワインだからだとも思われます。(山梨のワインではお目にかかったことの無い芳醇な感覚ですよね。)
その赤ワインメインの産地で白ワインを作るわけですから、それは異端者以外の何者でもありませんよね。
しかし、チャレンジしなければなんでも始まりません。
そこに私も感化されてしまいまして、しっかり「ホワイトゲリラ」このワインにとっぷり使っているわけです。
理由を持った事象には、自ずと肩入してしまう年頃になってしまった私でした。
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