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こんにちは。
建築を学び始めて、海外の建築家や作品群に目を奪われていた時に、
あこがれて、恋焦がれて、「いつかはきっと観てみたい・・・・」って心に誓った建物があります。
ちょうどその頃、今から25年ほど前になりますが、
図書館でしか見たことのなかった写真が映像、それも映画になって、私たち建築系の学生の前にやってきました。
それは、 勅使河原宏監督による「アントニー・ガウディー」。
今でこそ、みんなその名前を一度は聞いたことがあるでしょうし、TVなどの映像でもご覧になられたこともあるでしょうが、その当時の私には、遠く観ることもままならない異国の変わった建築物としか映りませんでした。
で、その思いが叶って観る事ができた、
この建物。
ステンドの窓が開くのですね。
訪れるまで知りませんでした。
未完の地下聖堂です。
建築を学び始めて、海外の建築家や作品群に目を奪われていた時に、
あこがれて、恋焦がれて、「いつかはきっと観てみたい・・・・」って心に誓った建物があります。
ちょうどその頃、今から25年ほど前になりますが、
図書館でしか見たことのなかった写真が映像、それも映画になって、私たち建築系の学生の前にやってきました。
それは、 勅使河原宏監督による「アントニー・ガウディー」。
今でこそ、みんなその名前を一度は聞いたことがあるでしょうし、TVなどの映像でもご覧になられたこともあるでしょうが、その当時の私には、遠く観ることもままならない異国の変わった建築物としか映りませんでした。
で、その思いが叶って観る事ができた、
この建物。
ステンドの窓が開くのですね。
訪れるまで知りませんでした。
未完の地下聖堂です。
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