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自民党政権へと変わり、新内閣人事も明日には正式に発表になります。
これからの我々の暮らしがどうなるのか、興味を持って政局も見つめていたいものです。
ところで、今日のタイトルにも書きましたが、こんな展開になるであろうと思われ書かれた小説があります。
ちょうど選挙中から、公表される政策に「どこかで読んだことがある話を言ってるぞ~。」と思い出し、夏に購入した本をも一度じっくり読み返してみました。
それがこちらの本。
表紙だけ見ると、まず読まれる方は偏るような気がしますが、
表紙左側の女性が、民主党野田政権解散後に、自民党政権となり、内閣総理大臣となられる霧島さくら子さんです。
彼女がとある時間・場所でタイムスリップした高橋是清に出会い、繰り返される歴史の中から今後の日本の向かう方向を導いていくという小説なのですが、史実と現在の情勢が、妙にリアルで、又に選挙活動中の政策にもリンクしていてフィクションである小説とは思えないくらい、のめり込んでしまう内容になっています。
初版から考えると、この小説が書かれてからほぼ1年近くとなるのですが、現在とダブる不思議な不思議な本です。
ちなみに、アマゾンのページは → こちら。 正直、久しぶりのお勧め本です。。
これからの我々の暮らしがどうなるのか、興味を持って政局も見つめていたいものです。
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ちょうど選挙中から、公表される政策に「どこかで読んだことがある話を言ってるぞ~。」と思い出し、夏に購入した本をも一度じっくり読み返してみました。
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表紙左側の女性が、民主党野田政権解散後に、自民党政権となり、内閣総理大臣となられる霧島さくら子さんです。
彼女がとある時間・場所でタイムスリップした高橋是清に出会い、繰り返される歴史の中から今後の日本の向かう方向を導いていくという小説なのですが、史実と現在の情勢が、妙にリアルで、又に選挙活動中の政策にもリンクしていてフィクションである小説とは思えないくらい、のめり込んでしまう内容になっています。
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