×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
昨日のなつかし系シャープの「ケリー」も、ちょいと話題性もあるので持ち歩き用にしてはいますが、やはり実際使うとなると、やはりこれが今いちばんベストですかね。
さて、普段使いしている「ベスト」な文具はどちらでしょうか?
ヒントですが、一つは、ここ1年以上まったく使っていません。
答えを言ってしまうと、下段の「アリスト」の1.3mmシャープペンです。
上段のファーバーカステルのエモーションは、人間工学に基づいて造られているという話で、購入しましたが、ペンは疲れなくても、芯がBのくせにこの上なく硬い。(ちなみに、代え芯もBしかありません。)
又、1.4mm芯のため、ファーバーカステル社のものしか使用不可というのも、使い勝手の悪さを相乗しています。
ちなみに、購入したのは3~4年前に大手美術用品店で購入しましたが、その当時に比べユーロも20円近く値下がっているにも関わらず、このペンは逆に2000円も値上がりしています。(不思議!)
まったく持って凡人の私には、このペンの良さや価値観が解らずじまいです。
それに比べ、下段のアリストは、HBの1.3mm芯ですが、柔らかく滑らかな書き心地です。
特に私のシャープペンの使用用途が、図面下書きのドローイングにしめる割合が多いので、ほんともってこいのペンなんですね。
ただ、私の使用用途がドローイングにほぼ限定されいるので、偏った判断となっていることもありえます。
実際、「持って」「書いてみて」から文具は決めるべきなのでしょうね。
昨日のなつかし系シャープの「ケリー」も、ちょいと話題性もあるので持ち歩き用にしてはいますが、やはり実際使うとなると、やはりこれが今いちばんベストですかね。
さて、普段使いしている「ベスト」な文具はどちらでしょうか?
ヒントですが、一つは、ここ1年以上まったく使っていません。
答えを言ってしまうと、下段の「アリスト」の1.3mmシャープペンです。
上段のファーバーカステルのエモーションは、人間工学に基づいて造られているという話で、購入しましたが、ペンは疲れなくても、芯がBのくせにこの上なく硬い。(ちなみに、代え芯もBしかありません。)
又、1.4mm芯のため、ファーバーカステル社のものしか使用不可というのも、使い勝手の悪さを相乗しています。
ちなみに、購入したのは3~4年前に大手美術用品店で購入しましたが、その当時に比べユーロも20円近く値下がっているにも関わらず、このペンは逆に2000円も値上がりしています。(不思議!)
まったく持って凡人の私には、このペンの良さや価値観が解らずじまいです。
それに比べ、下段のアリストは、HBの1.3mm芯ですが、柔らかく滑らかな書き心地です。
特に私のシャープペンの使用用途が、図面下書きのドローイングにしめる割合が多いので、ほんともってこいのペンなんですね。
ただ、私の使用用途がドローイングにほぼ限定されいるので、偏った判断となっていることもありえます。
実際、「持って」「書いてみて」から文具は決めるべきなのでしょうね。
PR
COMMENT