×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
先日もブログに記載いたしましたが、
今年の音舞台の内容が公開されていますね。
この写真を見るだけでも、迫力があるのですが、放送時間もゴールデンになっているのにも、またびっくり。
まずは、ホームページをご覧ください。
http://www.mbs.jp/oto/
先日もブログに記載いたしましたが、
今年の音舞台の内容が公開されていますね。
この写真を見るだけでも、迫力があるのですが、放送時間もゴールデンになっているのにも、またびっくり。
まずは、ホームページをご覧ください。
http://www.mbs.jp/oto/
PR
こんにちは。
世情からか、それとも自分が歳をとったせいか、最近 夜の甲府のおまちに出ることがありません。
久しぶりに、本日は友人に誘われて、そんなおまちに繰り出してきました。
1次会では馬肉のおすしを食べたり、馬のステーキをいただいたりして、ゆっくりお酒の飲める店に移り、最後に「締めにいこっ!」てことで、あそこによって来ました。
そうそう、このブログを読まれている「山梨県人」または「甲府市民」のあなた。
最後の締めに何をお召し上がりになっていらっしゃいますか?
おすし?
ラーメン?もしかして「電気ブラン」の飲めるお店で餃子ですか?
それとも、信州のおそば?
いやいやあ、あそこですか?
私はやはり弁天通の、あのお店です。
あたたかーーーいご飯に巻いた磯の香りのあのお店。
あつーいお茶とお味噌汁。それに柴漬けやこんぶの入った、ほんわかやわらかーーーい、おむすびですよね。
20代の青い飲み方しか出来なかった小僧の時代から、友人たちとよる「しめのお店」はずーっと変わらずここでしたし、会議で夜お腹が空いて、届けていただいたのも、この「おむすび」でした。
もう、取れなくなった私の皮下脂肪の一部も、きっとこの「おむすび」の片割れかもしれないと思うと、甲府住民であることに誇りさえ感じる私です。
今では小さいおじさん一人で切り盛りされていますが、変わらずのおみやの袋には、条件反射でよだれが出てくるくらい換わらない慣れ親しんだ味なんでしょうね。。
ひさしぶりの味に「ごちそうさま」でした。
世情からか、それとも自分が歳をとったせいか、最近 夜の甲府のおまちに出ることがありません。
久しぶりに、本日は友人に誘われて、そんなおまちに繰り出してきました。
1次会では馬肉のおすしを食べたり、馬のステーキをいただいたりして、ゆっくりお酒の飲める店に移り、最後に「締めにいこっ!」てことで、あそこによって来ました。
そうそう、このブログを読まれている「山梨県人」または「甲府市民」のあなた。
最後の締めに何をお召し上がりになっていらっしゃいますか?
おすし?
ラーメン?もしかして「電気ブラン」の飲めるお店で餃子ですか?
それとも、信州のおそば?
いやいやあ、あそこですか?
私はやはり弁天通の、あのお店です。
あたたかーーーいご飯に巻いた磯の香りのあのお店。
あつーいお茶とお味噌汁。それに柴漬けやこんぶの入った、ほんわかやわらかーーーい、おむすびですよね。
20代の青い飲み方しか出来なかった小僧の時代から、友人たちとよる「しめのお店」はずーっと変わらずここでしたし、会議で夜お腹が空いて、届けていただいたのも、この「おむすび」でした。
もう、取れなくなった私の皮下脂肪の一部も、きっとこの「おむすび」の片割れかもしれないと思うと、甲府住民であることに誇りさえ感じる私です。
今では小さいおじさん一人で切り盛りされていますが、変わらずのおみやの袋には、条件反射でよだれが出てくるくらい換わらない慣れ親しんだ味なんでしょうね。。
ひさしぶりの味に「ごちそうさま」でした。
こんにちは。
不安定だったパソコンの修理キットを探していた時に、無くなったと思って諦めていた筆箱が出てまいりました。
この筆箱には、お施主様との打合せ時に使っていた「三色ペン」が入っていたのです。
それがこちら。
![DSC03787.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1247032290?w=150&h=112)
チェコの「コヒノール」という文具メーカーの2mm芯入りのホルダーです。
(ちなみに、もう、チェコスロバキアではありません。念のため。。)
まず、金属製のため、手に持った時に程よい重量感があること。
それと、ノック部分は取り外すと簡易芯削り器がついているので、芯が丸まる心配が要らないこと。
この2点が、先日のステッドラーのホルダーと大きく異なります。
チェコ製となると入手しずらいのかと思われがちですが、このコヒノール製のものは、結構安価でネットで購入できたりするのです。
使い勝手もそれほど悪くありませんし・・・。
一度、ネットでもご検索くださいね。結構、私はここの色鉛筆とかかわいいかな~。とも思っています。
不安定だったパソコンの修理キットを探していた時に、無くなったと思って諦めていた筆箱が出てまいりました。
この筆箱には、お施主様との打合せ時に使っていた「三色ペン」が入っていたのです。
それがこちら。
チェコの「コヒノール」という文具メーカーの2mm芯入りのホルダーです。
(ちなみに、もう、チェコスロバキアではありません。念のため。。)
まず、金属製のため、手に持った時に程よい重量感があること。
それと、ノック部分は取り外すと簡易芯削り器がついているので、芯が丸まる心配が要らないこと。
この2点が、先日のステッドラーのホルダーと大きく異なります。
チェコ製となると入手しずらいのかと思われがちですが、このコヒノール製のものは、結構安価でネットで購入できたりするのです。
使い勝手もそれほど悪くありませんし・・・。
一度、ネットでもご検索くださいね。結構、私はここの色鉛筆とかかわいいかな~。とも思っています。
こんにちは。
先日もブログに書きましたが、
今、ここで、下の写真の「おみや」といえば・・・・
![DSC03789-1.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1247303509?w=150&h=112)
ふぉしょん、フォションですよ。
ブログに書いた甲斐がありました。
夢にまで出てきそうな「アレ」です。
(ちなみに、その時のブログは ↓
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/738/ )
「そうか、山梨にいると、なかなか出会うことなど出来ないものな~。」
と、ひとしきり、感慨にふけっておりましたが、
喜んで開けてみました。
![DSC03790-1.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1247303510?w=150&h=112)
ものすごーく、ストライクゾーン。
だい・大好物なんですけど・・・・・。
空振り三振な私でした。。
先日もブログに書きましたが、
今、ここで、下の写真の「おみや」といえば・・・・
ふぉしょん、フォションですよ。
ブログに書いた甲斐がありました。
夢にまで出てきそうな「アレ」です。
(ちなみに、その時のブログは ↓
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/738/ )
「そうか、山梨にいると、なかなか出会うことなど出来ないものな~。」
と、ひとしきり、感慨にふけっておりましたが、
喜んで開けてみました。
ものすごーく、ストライクゾーン。
だい・大好物なんですけど・・・・・。
空振り三振な私でした。。
昨日から、メインパソコンが不調・不安定です。
とりあえず、行なうべき、お掃除とデフラグ・スキャンデスクをかけて帰宅しましたが、やはり不安定な状態は脱し切れていません。
いつもこの季節になると、事務所にあるパソコンどれかがヒーヒー言ってくるんですよね。
私の使い方も過酷なのかもしれませんが、グラッフィックを扱うのだから気合を入れて頑張ってもらわないと困るんですけどね。。
でも、最近、過労気味だったのかもしれないな~。と我ながら反省はしています。。
とりあえず、行なうべき、お掃除とデフラグ・スキャンデスクをかけて帰宅しましたが、やはり不安定な状態は脱し切れていません。
いつもこの季節になると、事務所にあるパソコンどれかがヒーヒー言ってくるんですよね。
私の使い方も過酷なのかもしれませんが、グラッフィックを扱うのだから気合を入れて頑張ってもらわないと困るんですけどね。。
でも、最近、過労気味だったのかもしれないな~。と我ながら反省はしています。。
こんにちは。
さもない様な文具なのですが、ちょっとヲタクっぽい所がありまして、
こんなのを持っていたりします。
![DSC03788.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1247032291?w=150&h=112)
ほんと、どーでもよい文具でしょ。
こちら、ステッドラー社の2mm芯が挿入されている、「ホルダー」という文具です。
現在というか、もう10年以上、ステッドラーは「ブルー(写真右)」のホルダーしか製造しておりません。
ということは・・・、
写真右のオレンジのホルダーはデッドストック品ということになります。
といっても、ずっつ~つと以前から使っていた私にとっては、デッドストックなんて事知りませんでした。
では、何処で知ったか?
とある取引先の方と打ち合わせ中、筆箱から取り出したこちらを見て、「おぉぉ。・・・」で初めて知りました。
私と同年齢位の技術系の方は、多かれ少なかれ、幼少期から文具ヲタクが多いようです。
例えば、「象が踏んでも壊れない!」・・・そうアレ使っていましたか?
それとも、磁石カギ付きの筆箱?
覚えているアナタ、少なかれその気があるかもしれませんよ。。
さもない様な文具なのですが、ちょっとヲタクっぽい所がありまして、
こんなのを持っていたりします。
ほんと、どーでもよい文具でしょ。
こちら、ステッドラー社の2mm芯が挿入されている、「ホルダー」という文具です。
現在というか、もう10年以上、ステッドラーは「ブルー(写真右)」のホルダーしか製造しておりません。
ということは・・・、
写真右のオレンジのホルダーはデッドストック品ということになります。
といっても、ずっつ~つと以前から使っていた私にとっては、デッドストックなんて事知りませんでした。
では、何処で知ったか?
とある取引先の方と打ち合わせ中、筆箱から取り出したこちらを見て、「おぉぉ。・・・」で初めて知りました。
私と同年齢位の技術系の方は、多かれ少なかれ、幼少期から文具ヲタクが多いようです。
例えば、「象が踏んでも壊れない!」・・・そうアレ使っていましたか?
それとも、磁石カギ付きの筆箱?
覚えているアナタ、少なかれその気があるかもしれませんよ。。