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こんにちは。
今日(H.21.3.25)付けの山梨日日新聞の巻末広告に、
「住まいや建築物がもっと安全、安心に。新しい建築士制度がスタートしました。」という、私たちにとってちょっとありがたい広告が掲載されていました。
既にその改正された建築士法は、昨年の11月末にはスタートしておりまして、
おかげさまで、私たちの業務は、図面を描くより書類を作る作業が大変増していまして、
建築士というより「建築・行政書士」とでも命名したほうが良いくらいです。(笑)
が、これらの作業はあったほうが当然よい業務ですから、あまり苦にせず遂行しています。
なかでも、お施主様に行う重要事項説明を行う前に この業務を行うに至った背景を説明していたのが、
こういった新聞広告を出してもらえると、お施主様に大変説明しやすく、業務も円滑化しやすいんですよね。
(まー今出すより、施行されて直ぐ位に出してもらうと、ホントはもっとありがたかったんですけど・・・。)
といっても、すぐ忘れ去られても困りますので、改正された建築士法の内容はこちらでご確認ください。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/200809/4.html
まだまだ、建築を取り巻く環境はかわっていきますからね~。
今日(H.21.3.25)付けの山梨日日新聞の巻末広告に、
「住まいや建築物がもっと安全、安心に。新しい建築士制度がスタートしました。」という、私たちにとってちょっとありがたい広告が掲載されていました。
既にその改正された建築士法は、昨年の11月末にはスタートしておりまして、
おかげさまで、私たちの業務は、図面を描くより書類を作る作業が大変増していまして、
建築士というより「建築・行政書士」とでも命名したほうが良いくらいです。(笑)
が、これらの作業はあったほうが当然よい業務ですから、あまり苦にせず遂行しています。
なかでも、お施主様に行う重要事項説明を行う前に この業務を行うに至った背景を説明していたのが、
こういった新聞広告を出してもらえると、お施主様に大変説明しやすく、業務も円滑化しやすいんですよね。
(まー今出すより、施行されて直ぐ位に出してもらうと、ホントはもっとありがたかったんですけど・・・。)
といっても、すぐ忘れ去られても困りますので、改正された建築士法の内容はこちらでご確認ください。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/200809/4.html
まだまだ、建築を取り巻く環境はかわっていきますからね~。
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こんにちは。
不思議と、昨日も今日も午前中から電話が殆どありません。
理由はWBCくらいしか考えられないんですけど・・・。
でも、みんなどこかで観ているのかなー?
ということで、今日も「すまい」のお話からです。
知り合いの工務店の棟梁が、「いえづくり」に関するアピールのためのアンテナスペースを、先日オープンいたしました。
といっても、宣伝しているわけでもなく、「工事が終わったので、ぼちぼちっと・・・・」という程度ですので、そのスペースの前を通る人に挨拶程度の話しかしていないとのことで、これからどんな展開をしていこうかと試行錯誤の状態なのだそうです。
ここで、今日のタイトルとなるのですが、せっかく人の集まれるスペースができたのですから、棟梁からも時々このスペースをお借りして、「普段着のすまいのススメ」なんてタイトルで座談会を久しぶりにさせていただこうかなんて思っています。
なので、
1) こんな話をしてくれ。
2) いや、私のこんな話を聞いとくれ。
のどちらでも結構ですので、思いついたらレスをくださいね。(お気兼ねなく。)
調べて、考察してオフレコでできるお話をしたいと思いますので。
不思議と、昨日も今日も午前中から電話が殆どありません。
理由はWBCくらいしか考えられないんですけど・・・。
でも、みんなどこかで観ているのかなー?
ということで、今日も「すまい」のお話からです。
知り合いの工務店の棟梁が、「いえづくり」に関するアピールのためのアンテナスペースを、先日オープンいたしました。
といっても、宣伝しているわけでもなく、「工事が終わったので、ぼちぼちっと・・・・」という程度ですので、そのスペースの前を通る人に挨拶程度の話しかしていないとのことで、これからどんな展開をしていこうかと試行錯誤の状態なのだそうです。
ここで、今日のタイトルとなるのですが、せっかく人の集まれるスペースができたのですから、棟梁からも時々このスペースをお借りして、「普段着のすまいのススメ」なんてタイトルで座談会を久しぶりにさせていただこうかなんて思っています。
なので、
1) こんな話をしてくれ。
2) いや、私のこんな話を聞いとくれ。
のどちらでも結構ですので、思いついたらレスをくださいね。(お気兼ねなく。)
調べて、考察してオフレコでできるお話をしたいと思いますので。
こんにちは。
今日は「すまい」のお話を。
人それぞれ、今の生活環境や習慣が違えば、同じ空間を求めていても、ビミョーに違うものだと私は思っています。
また、おんなじ生活環境や習慣が一緒の家族でさえ、個の置かれている社会状況からも、必要としている空間もこれまた違っていてもおかしくありませんよね。
ですので、快適な空間提案のためにも「ヒヤリング」って大切なんですが、正直、抽象的なイメージだけの初期段階ですと、「聞いた」言葉やイメージを膨らまして空間計画しても、「あれ~!?」って顔がさえない場合もあるんですね。
私の説明不足やヒアリング不足というのもあるのですが、想像している空間が言葉と違っていたり、情報不足だったりする場合などというコトも十分に考えられるんですね。
だからこそ、空間を考え進めてていくのであれば、今日のようなタイトルに近づけるためにも「共同作業」を繰り返し行なっていくことで、抽象的から具体的になってくるんですね~。
どんどんお話ください。いただいていくのが私の仕事ですから。
今日は「すまい」のお話を。
人それぞれ、今の生活環境や習慣が違えば、同じ空間を求めていても、ビミョーに違うものだと私は思っています。
また、おんなじ生活環境や習慣が一緒の家族でさえ、個の置かれている社会状況からも、必要としている空間もこれまた違っていてもおかしくありませんよね。
ですので、快適な空間提案のためにも「ヒヤリング」って大切なんですが、正直、抽象的なイメージだけの初期段階ですと、「聞いた」言葉やイメージを膨らまして空間計画しても、「あれ~!?」って顔がさえない場合もあるんですね。
私の説明不足やヒアリング不足というのもあるのですが、想像している空間が言葉と違っていたり、情報不足だったりする場合などというコトも十分に考えられるんですね。
だからこそ、空間を考え進めてていくのであれば、今日のようなタイトルに近づけるためにも「共同作業」を繰り返し行なっていくことで、抽象的から具体的になってくるんですね~。
どんどんお話ください。いただいていくのが私の仕事ですから。
こんにちは。
我々の使っている本は、本屋さんで手に入らないけど、使い勝手の良いものや、お施主様にも諸手を挙げて推薦できる本もいくつかあります。
その中で、こちらの本もあります。

財)日本住宅・木材技術センター出版の本です。
一般では手に入りずらいのですが、最近の工法で建てられる家について網羅されており、計画する上でも、又竣工後も維持管理する上で有効に使える1冊でもあります。
詳しくは、こちらのホームページをご覧頂いてご検討いただければと思います。
http://www.howtec.or.jp/joho/syoroku/syoroku148.pdf
我々の使っている本は、本屋さんで手に入らないけど、使い勝手の良いものや、お施主様にも諸手を挙げて推薦できる本もいくつかあります。
その中で、こちらの本もあります。
財)日本住宅・木材技術センター出版の本です。
一般では手に入りずらいのですが、最近の工法で建てられる家について網羅されており、計画する上でも、又竣工後も維持管理する上で有効に使える1冊でもあります。
詳しくは、こちらのホームページをご覧頂いてご検討いただければと思います。
http://www.howtec.or.jp/joho/syoroku/syoroku148.pdf
日ですね。今日も。
午前中、お彼岸のお墓参りに行ってきましたが、お寺の桜は、もう7~8分咲きで、薄いピンクが快晴の青空に大変映えておりました。
そんな、桜にちなんで、今日はこちらの本をご紹介したいと思います。
[桜のいのち庭のこころ]です。
佐野藤右衛門さんの書かれた本です。
(巻頭には氏の写真もデーンと載っています。)
桜を知るためには是非、一読しておきたい本と言えばよいのでしょうか。
「ソメイヨシノ」だけではなく、ご当地の桜を知って愛して欲しいとも本からは感じ取れますし、
一番は、この中に書かれている、「自然と昔の人の知恵」から、我々がもう少し自然や人間以外の動植物に関心を持って関わって欲しいという筆者の思いを感じることなのかもしれません。
なんて言うんだろう、この本を通して、本来日本人が持ちえていた感覚をも一度取り戻して欲しいというのが、いたるところから伝わってくる素敵な本だなーと思います。
そうそう、筆者の佐野さんの会社のホームページからも、桜の写真がご覧いただけます。
ご興味をお持ちの方は一度ご覧になっては如何でしょうか。 【(株)植藤造園 さん】
午前中、お彼岸のお墓参りに行ってきましたが、お寺の桜は、もう7~8分咲きで、薄いピンクが快晴の青空に大変映えておりました。
そんな、桜にちなんで、今日はこちらの本をご紹介したいと思います。
佐野藤右衛門さんの書かれた本です。
(巻頭には氏の写真もデーンと載っています。)
桜を知るためには是非、一読しておきたい本と言えばよいのでしょうか。
「ソメイヨシノ」だけではなく、ご当地の桜を知って愛して欲しいとも本からは感じ取れますし、
一番は、この中に書かれている、「自然と昔の人の知恵」から、我々がもう少し自然や人間以外の動植物に関心を持って関わって欲しいという筆者の思いを感じることなのかもしれません。
なんて言うんだろう、この本を通して、本来日本人が持ちえていた感覚をも一度取り戻して欲しいというのが、いたるところから伝わってくる素敵な本だなーと思います。
そうそう、筆者の佐野さんの会社のホームページからも、桜の写真がご覧いただけます。
ご興味をお持ちの方は一度ご覧になっては如何でしょうか。 【(株)植藤造園 さん】
こんにちは。
久しぶりに、こちらが買える様になりました。

大好きだったんですよね。これ。。
知らないうちに量販店から消え、コンビニからも消え、薬局でも姿を消し、薬局などに備え付けられている大塚製薬の自動販売機も、ポカリとクリスタルカイザー、そしてオロナミンCだけになってしまい、入手先の当てがまったくなくなっていましたので。。
唯一、ここ最近で見かけたのは、「ルミネtheよしもと」の売店で販売しているのを購入したくらいですかね。
(大好物でしたので、他のお土産には目もくれず、こちらを買って帰ったくらいですから。。)
やはり、薬草系や熟茶系ではない、爽やかな口当たりのこの紅茶が自分の嗜好にあっているんでしょうね。
そうそう、こちらのボトルは、購入したものではなく、試供品の200mlのボトルになります。
販売されているペットボトルと比較すると、大きさがわかりますでしょうか。

これで、今年は、気の乗らない薬草系のペットボトルに手を出さなくてすみそうです。。
久しぶりに、こちらが買える様になりました。
大好きだったんですよね。これ。。
知らないうちに量販店から消え、コンビニからも消え、薬局でも姿を消し、薬局などに備え付けられている大塚製薬の自動販売機も、ポカリとクリスタルカイザー、そしてオロナミンCだけになってしまい、入手先の当てがまったくなくなっていましたので。。
唯一、ここ最近で見かけたのは、「ルミネtheよしもと」の売店で販売しているのを購入したくらいですかね。
(大好物でしたので、他のお土産には目もくれず、こちらを買って帰ったくらいですから。。)
やはり、薬草系や熟茶系ではない、爽やかな口当たりのこの紅茶が自分の嗜好にあっているんでしょうね。
そうそう、こちらのボトルは、購入したものではなく、試供品の200mlのボトルになります。
販売されているペットボトルと比較すると、大きさがわかりますでしょうか。
これで、今年は、気の乗らない薬草系のペットボトルに手を出さなくてすみそうです。。
おはようございます。
忘れないうちにと思い、今日は朝書き込みいたします。
春先になってくると、この時期限定!って商品がいろいろと出てきますよね。
今日お話しする『ワイン』もそんなひとつです。
こちら。

フジッコワイナリーのクラノオト甲州(辛口)です。
このワインは、無濾過の生ワインなんですね。
ですから防腐材も添加されていませんし、補糖もされていません。
酒屋さんでも冷蔵庫にしまって販売されているので、つい見逃しがちな一品でもあります。
では、このワイン、どこがよいかと言いますと、まず、一口含むと、口の中でプチプチとワインの酸味が踊る感じがします。
正直、この一口目では、「なんだ~?まだ青いんじゃないの!」と思ってしまったんですが、ごっくんごっくんするうちに、口の中に爽やかさのみが残り、おいしさが増してくるんですね。
ちょうどアンチョビパスタにあわせていたのですが、口の中にも、アンチョビの苦味が残らず、小気味良く・おいしくいただく事ができました。。
多分、てんぷらなんかにもバッチリ合うワインなんじゃないかと思います。
ワインの性格から、フジッコワイナリーのホームページにはこちらの商品の掲載はありませんが、これだけの商品ですので、「なんかもったいないかな~。」と言う気がしますがね。
(こちらがフジッコワイナリーのホームページになります。 ↓ )
http://www.fujiclairwine.jp/index.htm
ちなみに、お値段1500円なり。(プラス消費税) お買い得でしょ。。
ただ、要冷蔵所品ですから、ちゃんとした酒屋さんで購入することをお勧めします。
でも、買い占めないでくださいね。私の楽しみもなくなっちゃうんでー。
忘れないうちにと思い、今日は朝書き込みいたします。
春先になってくると、この時期限定!って商品がいろいろと出てきますよね。
今日お話しする『ワイン』もそんなひとつです。
こちら。
フジッコワイナリーのクラノオト甲州(辛口)です。
このワインは、無濾過の生ワインなんですね。
ですから防腐材も添加されていませんし、補糖もされていません。
酒屋さんでも冷蔵庫にしまって販売されているので、つい見逃しがちな一品でもあります。
では、このワイン、どこがよいかと言いますと、まず、一口含むと、口の中でプチプチとワインの酸味が踊る感じがします。
正直、この一口目では、「なんだ~?まだ青いんじゃないの!」と思ってしまったんですが、ごっくんごっくんするうちに、口の中に爽やかさのみが残り、おいしさが増してくるんですね。
ちょうどアンチョビパスタにあわせていたのですが、口の中にも、アンチョビの苦味が残らず、小気味良く・おいしくいただく事ができました。。
多分、てんぷらなんかにもバッチリ合うワインなんじゃないかと思います。
ワインの性格から、フジッコワイナリーのホームページにはこちらの商品の掲載はありませんが、これだけの商品ですので、「なんかもったいないかな~。」と言う気がしますがね。
(こちらがフジッコワイナリーのホームページになります。 ↓ )
http://www.fujiclairwine.jp/index.htm
ちなみに、お値段1500円なり。(プラス消費税) お買い得でしょ。。
ただ、要冷蔵所品ですから、ちゃんとした酒屋さんで購入することをお勧めします。
でも、買い占めないでくださいね。私の楽しみもなくなっちゃうんでー。