×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日ですね。今日も。
午前中、お彼岸のお墓参りに行ってきましたが、お寺の桜は、もう7~8分咲きで、薄いピンクが快晴の青空に大変映えておりました。
そんな、桜にちなんで、今日はこちらの本をご紹介したいと思います。
[桜のいのち庭のこころ]です。
佐野藤右衛門さんの書かれた本です。
(巻頭には氏の写真もデーンと載っています。)
桜を知るためには是非、一読しておきたい本と言えばよいのでしょうか。
「ソメイヨシノ」だけではなく、ご当地の桜を知って愛して欲しいとも本からは感じ取れますし、
一番は、この中に書かれている、「自然と昔の人の知恵」から、我々がもう少し自然や人間以外の動植物に関心を持って関わって欲しいという筆者の思いを感じることなのかもしれません。
なんて言うんだろう、この本を通して、本来日本人が持ちえていた感覚をも一度取り戻して欲しいというのが、いたるところから伝わってくる素敵な本だなーと思います。
そうそう、筆者の佐野さんの会社のホームページからも、桜の写真がご覧いただけます。
ご興味をお持ちの方は一度ご覧になっては如何でしょうか。 【(株)植藤造園 さん】
午前中、お彼岸のお墓参りに行ってきましたが、お寺の桜は、もう7~8分咲きで、薄いピンクが快晴の青空に大変映えておりました。
そんな、桜にちなんで、今日はこちらの本をご紹介したいと思います。
[桜のいのち庭のこころ]です。
佐野藤右衛門さんの書かれた本です。
(巻頭には氏の写真もデーンと載っています。)
桜を知るためには是非、一読しておきたい本と言えばよいのでしょうか。
「ソメイヨシノ」だけではなく、ご当地の桜を知って愛して欲しいとも本からは感じ取れますし、
一番は、この中に書かれている、「自然と昔の人の知恵」から、我々がもう少し自然や人間以外の動植物に関心を持って関わって欲しいという筆者の思いを感じることなのかもしれません。
なんて言うんだろう、この本を通して、本来日本人が持ちえていた感覚をも一度取り戻して欲しいというのが、いたるところから伝わってくる素敵な本だなーと思います。
そうそう、筆者の佐野さんの会社のホームページからも、桜の写真がご覧いただけます。
ご興味をお持ちの方は一度ご覧になっては如何でしょうか。 【(株)植藤造園 さん】
PR
COMMENT