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こんにちは。
今日、昭和の日に、こんなイベントに参加してきました。
ふるさとウオーク・富士河口湖
( IVVオリンピアード1年前イベント) っていうウォーキング大会です。
http://www.town.fujikawaguchiko.lg.jp/ka/info.php?if_id=775
(詳細は、富士河口湖町のホームページでご覧ください。)
この「ウォーキング大会」は、来年行われるIVVオリンピアードのプレイベントなのですが、この、オリンピアードとは、ウォーキングやスイミング、サイクリングの3項目4種類(プールでの「泳ぐ」「歩く」の2項目があるそうです。)を、勝ち負け関係なく、富士五湖の景色をめでながら、楽しんでいってくださいね。って大会だそうです。
詳細はこちらに載っていました。 ↓
http://www.11th-ivv-olympiad.jp/about.html
楽しそうじゃないですかね。ぜひ参加したいと思ってます。
で、話を戻しますが、写真がウォーキング大会の風景です。

まず、大会のご挨拶風景。
で、こちらが、来年のIVVオリンピアードのキャラクター。

見ていた限り、30分近くずーっとこのままの状態だったので、中の人はさぞかし手がプルプル震えていたんじゃないでしょうか。
それに、結構暖かくなっていたし・・・・。
で、スタートしたら、こんな状態。
すごいでしょ。
まだまだ、私の後ろに人は続きます・・・・。
途中、こんな散策も出来ました。
「きみまろ」ちゃん寄贈の七福神めぐり。
チャンと横にはスタンプがあるのです。

こちらに押してみました。
だいたい、10km強の距離で、楽しみながら2時間くらいで歩けました。
こんなウォーキング大会があるのなら、どんどん参加してみたいなーと思ってます。。
今日、昭和の日に、こんなイベントに参加してきました。
ふるさとウオーク・富士河口湖
( IVVオリンピアード1年前イベント) っていうウォーキング大会です。
http://www.town.fujikawaguchiko.lg.jp/ka/info.php?if_id=775
(詳細は、富士河口湖町のホームページでご覧ください。)
この「ウォーキング大会」は、来年行われるIVVオリンピアードのプレイベントなのですが、この、オリンピアードとは、ウォーキングやスイミング、サイクリングの3項目4種類(プールでの「泳ぐ」「歩く」の2項目があるそうです。)を、勝ち負け関係なく、富士五湖の景色をめでながら、楽しんでいってくださいね。って大会だそうです。
詳細はこちらに載っていました。 ↓
http://www.11th-ivv-olympiad.jp/about.html
楽しそうじゃないですかね。ぜひ参加したいと思ってます。
で、話を戻しますが、写真がウォーキング大会の風景です。
まず、大会のご挨拶風景。
で、こちらが、来年のIVVオリンピアードのキャラクター。
見ていた限り、30分近くずーっとこのままの状態だったので、中の人はさぞかし手がプルプル震えていたんじゃないでしょうか。
それに、結構暖かくなっていたし・・・・。
で、スタートしたら、こんな状態。
まだまだ、私の後ろに人は続きます・・・・。
途中、こんな散策も出来ました。
チャンと横にはスタンプがあるのです。
こちらに押してみました。
だいたい、10km強の距離で、楽しみながら2時間くらいで歩けました。
こんなウォーキング大会があるのなら、どんどん参加してみたいなーと思ってます。。
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こんにちは。
そうそう、先週に引き続き、「敷地」に関してこんな話がありました。
お宅は、道路に面していますか?
「あたりまえのこと聴くなよ。」と言われてしまいそうですが、
建物を建てる場合、4m以上の道路に、2m以上接していないと建築することが出来ません。
(各建物の用途や行政機関によって、これ以上の決まりがある場合もあるので、担当地域で再確認ください。)
ところが、あなたが「道路」だと思っていても、登記簿謄本の地目では、「畑」や「田」、「宅地」等になっていたり、公図では、「水路」になっていた場合なども現実にはあります。
では、こんな場合どうなるのでしょう。。。
そう、このままじゃ建物は建てれませんよね。
そうならないためにも、事前に「敷地」に関しての情報仕入れておくのも必要なことじゃないでしょうか。
そうそう、先週に引き続き、「敷地」に関してこんな話がありました。
お宅は、道路に面していますか?
「あたりまえのこと聴くなよ。」と言われてしまいそうですが、
建物を建てる場合、4m以上の道路に、2m以上接していないと建築することが出来ません。
(各建物の用途や行政機関によって、これ以上の決まりがある場合もあるので、担当地域で再確認ください。)
ところが、あなたが「道路」だと思っていても、登記簿謄本の地目では、「畑」や「田」、「宅地」等になっていたり、公図では、「水路」になっていた場合なども現実にはあります。
では、こんな場合どうなるのでしょう。。。
そう、このままじゃ建物は建てれませんよね。
そうならないためにも、事前に「敷地」に関しての情報仕入れておくのも必要なことじゃないでしょうか。
こんにちは。
最近、文具のお話をしていなかったので、
今日は、鞄の中から取り出したひとつを紹介します。
まずは、写真をご覧ください。
付箋紙のテープ版です。
私の使い方ですが、気になった雑誌やカタログにちぎっては付け、内部にはコメントとともにペタペタ貼り付けています。
テープなので、長さを気にせずに使えることと、雑誌やカタログには、袋状にして使うため、「貼ったのに落ちちゃった。」ということがありません。
それと、これは「建築屋」ならではの使い方なのですが、
現場に持ち込んで、最終手直し部分のチェックに色分けして貼りこんでいます。
例えば、黄色は「クリーニングしてね。」で、ピンクは「ここ手直ししてね。」などと使っています。
以前は、違うものを使っていたのですが、こちらの方が蛍光色で目立つので、チェックがわかりやすいのです。
それぞれ使用用途は違うのですが、これ一個あるだけで大変重宝している文具です。
最近、文具のお話をしていなかったので、
今日は、鞄の中から取り出したひとつを紹介します。
まずは、写真をご覧ください。
私の使い方ですが、気になった雑誌やカタログにちぎっては付け、内部にはコメントとともにペタペタ貼り付けています。
テープなので、長さを気にせずに使えることと、雑誌やカタログには、袋状にして使うため、「貼ったのに落ちちゃった。」ということがありません。
それと、これは「建築屋」ならではの使い方なのですが、
現場に持ち込んで、最終手直し部分のチェックに色分けして貼りこんでいます。
例えば、黄色は「クリーニングしてね。」で、ピンクは「ここ手直ししてね。」などと使っています。
以前は、違うものを使っていたのですが、こちらの方が蛍光色で目立つので、チェックがわかりやすいのです。
それぞれ使用用途は違うのですが、これ一個あるだけで大変重宝している文具です。
こんにちは。
昨日・一昨日に続いて、敷地話をもひとつ。
私の事務所は、甲府南東の住宅街の中にあります。
大通りより、1本西側に入っているため、環境的には申し分ありません。
ただ、敷地を選ぶときに参考にしていただきたいのですが、住宅街として申し分ない地域でも、「生活しやすいか、しづらいか。」が、いろいろな要因に左右される場合もあります。
(私の場合は、ほぼ日中 この事務所内にいるものですから、ここでのお話を中心としています。)
私の場合、事務所位置を探すときに、まったく気がつかなかったひとつの要因として、「風にのって運ばれてくる匂い」があることを知らずにこの場所を選んでしまいました。
事務所からは、半径にすると500~700m以上はなれているかとは思うのですが、それでも風のある日などは、菓子工場から流れてくる甘い匂いが漂ってきます。
あいにく、気分が悪くなるような香りではないので、さほど気にはなりませんが、空腹時にはちょっと堪える香りではあります。
多分、私の場合の一例ですので、貴方の選択されている敷地に置き換えてみて、考察されたら良いかと思います。
それと、こんなこともあります。
ここ山梨では、1世帯あたりの車の普及率が大変高いところでして、移動手段をこれに頼るため、郊外の幹線道路では、慢性的な渋滞が起きます。
それに加え、郊外型のショッピングセンターが、相次いで計画されているので、間違いなく渋滞が今以上に蔓延化されるのではないかと思われます。
それと、基本的に気が短い県民性の人々が耐えれるのかな~。という不安もあります。
では、その「不安」とは、いったいなんなのでしょうか。
そう、幹線道路から、脇道を抜け道として使用されることがあげられます。
閑静な住宅街だと思って選択された郊外の貴方の土地の目の前の道路だって、郊外型大型ショッピングセンターや慢性化する渋滞からの抜け道ルートとしてつかわれる可能性だってあります。
歩道が無いようなところでしたら、安心してお子さんが通れるかどうかだって心配しなくてはなりませんよ。
利便性と比較して引き換えできる範囲かどうかは、土地を選ぶときに、十分検討する要素になりえるのではないでしょうか。
これ以外にも、「土地」を選択する上で、気をつけたほうがよいことも、まだまだありますが、
おいを見て、又ブログに掲載していこうと思っています。
(講習会では、略さずお話していますけどね・・・。)
気長にお待ちくださいね。。
昨日・一昨日に続いて、敷地話をもひとつ。
私の事務所は、甲府南東の住宅街の中にあります。
大通りより、1本西側に入っているため、環境的には申し分ありません。
ただ、敷地を選ぶときに参考にしていただきたいのですが、住宅街として申し分ない地域でも、「生活しやすいか、しづらいか。」が、いろいろな要因に左右される場合もあります。
(私の場合は、ほぼ日中 この事務所内にいるものですから、ここでのお話を中心としています。)
私の場合、事務所位置を探すときに、まったく気がつかなかったひとつの要因として、「風にのって運ばれてくる匂い」があることを知らずにこの場所を選んでしまいました。
事務所からは、半径にすると500~700m以上はなれているかとは思うのですが、それでも風のある日などは、菓子工場から流れてくる甘い匂いが漂ってきます。
あいにく、気分が悪くなるような香りではないので、さほど気にはなりませんが、空腹時にはちょっと堪える香りではあります。
多分、私の場合の一例ですので、貴方の選択されている敷地に置き換えてみて、考察されたら良いかと思います。
それと、こんなこともあります。
ここ山梨では、1世帯あたりの車の普及率が大変高いところでして、移動手段をこれに頼るため、郊外の幹線道路では、慢性的な渋滞が起きます。
それに加え、郊外型のショッピングセンターが、相次いで計画されているので、間違いなく渋滞が今以上に蔓延化されるのではないかと思われます。
それと、基本的に気が短い県民性の人々が耐えれるのかな~。という不安もあります。
では、その「不安」とは、いったいなんなのでしょうか。
そう、幹線道路から、脇道を抜け道として使用されることがあげられます。
閑静な住宅街だと思って選択された郊外の貴方の土地の目の前の道路だって、郊外型大型ショッピングセンターや慢性化する渋滞からの抜け道ルートとしてつかわれる可能性だってあります。
歩道が無いようなところでしたら、安心してお子さんが通れるかどうかだって心配しなくてはなりませんよ。
利便性と比較して引き換えできる範囲かどうかは、土地を選ぶときに、十分検討する要素になりえるのではないでしょうか。
これ以外にも、「土地」を選択する上で、気をつけたほうがよいことも、まだまだありますが、
おいを見て、又ブログに掲載していこうと思っています。
(講習会では、略さずお話していますけどね・・・。)
気長にお待ちくださいね。。
こんにちは。
昨日の続きです。
敷地に対しての配棟計画って重要なことなのですけど、「最終的にはこんな雰囲気にしたらどうだろう?」って計画まで盛り込んで考える必要があるのかなと思ってます。
車の軌道も考える必要があるでしょうし、玄関までの動線に「めでる楽しみ」も盛り込むのも大切なことだとおもっています。
この計画を概略でもしておかないと、「どこでも駐車場」や「なま足住宅」のすっぴんのままで外構なし住宅になる可能性が高くなります。
(それが美しいかどうかの判断は、読んでいらっしゃる貴方にお任せいたしますが・・・)
正直、私も未熟者なので、きっちりした外構計画は、ガーディニングデザイナーに頼ってしまうのですが、しっかりプロにおめかしされたおうちは、この上なく見栄えがします。
「敷地をよむ」ということは、最後のお化粧がばっちし決まるか、後々整形手術を施さなければならなくなるのかの大切な要因ともなりますから、「自身で敷地を見ておく」という作業は、蔑ろに出来ないということを知っておいて下さいね。
昨日の続きです。
敷地に対しての配棟計画って重要なことなのですけど、「最終的にはこんな雰囲気にしたらどうだろう?」って計画まで盛り込んで考える必要があるのかなと思ってます。
車の軌道も考える必要があるでしょうし、玄関までの動線に「めでる楽しみ」も盛り込むのも大切なことだとおもっています。
この計画を概略でもしておかないと、「どこでも駐車場」や「なま足住宅」のすっぴんのままで外構なし住宅になる可能性が高くなります。
(それが美しいかどうかの判断は、読んでいらっしゃる貴方にお任せいたしますが・・・)
正直、私も未熟者なので、きっちりした外構計画は、ガーディニングデザイナーに頼ってしまうのですが、しっかりプロにおめかしされたおうちは、この上なく見栄えがします。
「敷地をよむ」ということは、最後のお化粧がばっちし決まるか、後々整形手術を施さなければならなくなるのかの大切な要因ともなりますから、「自身で敷地を見ておく」という作業は、蔑ろに出来ないということを知っておいて下さいね。
所要で書き込みが遅くなってしまいました。
今日は、こんなお話を。
今朝友人から、「後輩が、こんな建物を計画しているんだけど、アドバイスできること何かない?」ってFAXが来ました。
正直、他人の設計したものに、とやかく言えるほど偉大な設計屋だとは思っていませんので、「アドバイスはできないと思うよ」と、やんわりと(?)かわしましたが、
「でも、どう思う?」って聞かれると、、、、ほとほと困るんですよね、回答に。
(文から推測いただきたいのですが、コメントできないんですよ。その方と話をしているわけではないのですから、私は!)
ということで、この話を自身に置き換えて、参考にしていただくためにも、
自分でしなくてはいけない最初の一歩ととして、次のことをして下さい。
「敷地をよむ」 ことです。(どんなことか、わかります?)
朝、昼、晩の日当たりはどうですか?
平日と休日の交通量はどうですか?
周りの方々は、どんな駐車計画や外構計画をされていますか?・・・・・
まだまだ、周辺環境や敷地から読み取れることって、もっともっとあるはずです。
気に入ってその土地に住むわけですから、「敷地をよむ」作業をせずに、自分らしい住まいは決して出来ませんよ。。
と、今日は友人からのFAXから、「敷地」についての話をいたしました。
こんにちは。
過ごし易い季節になってきたので、「徒歩通勤」をと思い、車を使わない生活を心がけようと決めた日に起こったお話をします。
その日、徒歩で帰宅しようと思い、事務所を出たのが夜の8時頃。
私の事務所は、住宅街にはありますが、歩いて帰るのは、人気の多い大通りを使って帰ります。
その大通りを歩いていると、脇道から30代くらいの女性の方が 私の目の前に出てきて、何メートルか先を歩く格好になりました。
そして、まだ10メートル前後しか並行して歩いていないのに、突然その女性が駆け出したのです。
「えっ、もしかして、私が変質者に思われている?」と考えさせられるに十分なくらい、通りに響き渡る、その女性のヒールの「かっ、かっつ」って音。
ほんと、勘弁してほしいです。。
それからというもの、やはり、車で帰るようにしています。
さ~て、いつから歩こう?
過ごし易い季節になってきたので、「徒歩通勤」をと思い、車を使わない生活を心がけようと決めた日に起こったお話をします。
その日、徒歩で帰宅しようと思い、事務所を出たのが夜の8時頃。
私の事務所は、住宅街にはありますが、歩いて帰るのは、人気の多い大通りを使って帰ります。
その大通りを歩いていると、脇道から30代くらいの女性の方が 私の目の前に出てきて、何メートルか先を歩く格好になりました。
そして、まだ10メートル前後しか並行して歩いていないのに、突然その女性が駆け出したのです。
「えっ、もしかして、私が変質者に思われている?」と考えさせられるに十分なくらい、通りに響き渡る、その女性のヒールの「かっ、かっつ」って音。
ほんと、勘弁してほしいです。。
それからというもの、やはり、車で帰るようにしています。
さ~て、いつから歩こう?