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昨日の話の続きです。
現在履いているのはというと・・・、
リーボックのレインウォーカーV(結構履いているので、汚れてお見せできないので、ネットから写真を拝借。)
↓
こちらと同様なもの。
3足ほど同時購入しておき、現在最後の1足を使用しています。
今もレインウォーカーは発売されており、型も「レインウォーカー9」になり、私の履いている物と若干スタイルが変わっていますが、機能は同様なんではないでしょうか。
この靴のいい所は、歩く時の1歩が出しやすく、かつ 早足になることと、長距離も膝に負担がかからず疲れにくい靴であり、大変気に入ってます。
旅行時なども重宝しましたし・・・。
それと、リーボックを履いている人が少ないのも正直気に入っています。
でも、リーボックのデザインは好きなんだけどな~。
リーボックのHP です。
↓
http://www.reebokjapan.com/index.html
好みかな~。。
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最近出かけるたびに、靴屋さんやスポーツ店で探している靴があります。
実は昨年秋くらいから気にはなっていたんですが、機会を逸してから中々めぐり合えなくなってしまっています。
それは、リーボックのイージートーンという靴。
(ちなみに、youtubeにCMがあったので、参考にまで。)
↓
(男性用は、最後の最後のほんのちょっと出てきます。。)
靴の底の中央が盛り上がり、歩く時にバランスをとるために体中の筋肉を使うので、程よいエクササイズになる魔法の靴だといわれており、女性用の靴を中心に発売されていました。
で、男性用も発売されたんですが、何処に行っても売り切れで、試し履きが出来ず、現在に至っているのです。
いったい、どんな履き心地なんだろう?と未だ興味津々な私です。。
今年も、機会がある度に 眼の保養にでかけてこようかなーと思っているのが、目白押しの絵画展。
ということで、今年初は、渋谷のbunkamuraで現在開催されている、 「モネとジヴェルニーの画家たち」 に出かけてきました。
この作品展は、モネと、モネの作風に憧れその土地に移り住んだ画家たちのもので、「ジヴェルニー」の当時の自然や農村の風景、それに自分たちが作り上げた花咲き乱れる庭園がテーマになっています。
浮世絵に影響を受けているモネだからなのか、それとも、印象派大好きな日本人だからなのか、展示されている1枚1枚の絵には引き込まれる作品が多く、目玉である「睡蓮」もそうですが、農場に積み上げられている積みワラの山にかかる夕日や朝靄の中の風景も眼を見張るものがあります。
また、人物像も大変美しく、セオドア・アール・バトラーによる「画家の子供たち、ジェームズとリー」という作品に描かれている子供たちの活き活きとした表情は、その息づかいまで伝わってきそうなカンジです。また、子供たちの玩具としてフラフープも一緒に描かれていますが、110年前には既にフラフープが存在したのも解り、それも子供たちを身近に感じさせる所以ではないかとも思います。
見終わった後には、フランスに行ってこの村を散策してみたい!そんな気分にさせる素敵な絵画展でした。
ということで、今年初は、渋谷のbunkamuraで現在開催されている、 「モネとジヴェルニーの画家たち」 に出かけてきました。
この作品展は、モネと、モネの作風に憧れその土地に移り住んだ画家たちのもので、「ジヴェルニー」の当時の自然や農村の風景、それに自分たちが作り上げた花咲き乱れる庭園がテーマになっています。
浮世絵に影響を受けているモネだからなのか、それとも、印象派大好きな日本人だからなのか、展示されている1枚1枚の絵には引き込まれる作品が多く、目玉である「睡蓮」もそうですが、農場に積み上げられている積みワラの山にかかる夕日や朝靄の中の風景も眼を見張るものがあります。
また、人物像も大変美しく、セオドア・アール・バトラーによる「画家の子供たち、ジェームズとリー」という作品に描かれている子供たちの活き活きとした表情は、その息づかいまで伝わってきそうなカンジです。また、子供たちの玩具としてフラフープも一緒に描かれていますが、110年前には既にフラフープが存在したのも解り、それも子供たちを身近に感じさせる所以ではないかとも思います。
見終わった後には、フランスに行ってこの村を散策してみたい!そんな気分にさせる素敵な絵画展でした。
そう、何故か毎年お正月2日3日に見てしまう、箱根駅伝。
考えてみれば、「走っている」のを淡々とTVで見ているだけなのですが、
そこには毎年のドラマがあって、見ている全ての方が感情移入してくらい劇的なんだなーとも思うから。
1日目も、朝のデッドヒートの中から、各校のホープが2区3区を走り、最後のドラマが箱根の山ののぼりで起こり、
2日目も又、山下りから最後の大手町まで目が離せません。
↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/87th/index_2.html
今年は上記の結果でしたけど、
見ている私達には、必ず「すがすがしさ」や「悔しさ」等、ライブで与え続けてくれるすばらしい大会だと思います。
かかわる全ての皆様の努力は、1年間のスタートにふさわしい勇気を与えてくれ、おもわず「ありがとう。」といいたくなります。。
さあ、今年1年のエンジンをかけ始めていこうかな。。
考えてみれば、「走っている」のを淡々とTVで見ているだけなのですが、
そこには毎年のドラマがあって、見ている全ての方が感情移入してくらい劇的なんだなーとも思うから。
1日目も、朝のデッドヒートの中から、各校のホープが2区3区を走り、最後のドラマが箱根の山ののぼりで起こり、
2日目も又、山下りから最後の大手町まで目が離せません。
↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/87th/index_2.html
今年は上記の結果でしたけど、
見ている私達には、必ず「すがすがしさ」や「悔しさ」等、ライブで与え続けてくれるすばらしい大会だと思います。
かかわる全ての皆様の努力は、1年間のスタートにふさわしい勇気を与えてくれ、おもわず「ありがとう。」といいたくなります。。
さあ、今年1年のエンジンをかけ始めていこうかな。。
新年あけましておめでとうございます。
今年は自分なりのテーマとして、「環境に優しい生活」を出来る範囲で心がけてみたいと思い、
元旦の昨日と今日の2日間、車に乗らない生活をおくっています。
といってもまったく出歩かないのではなく、初詣に行ったりと自分なりに行動できる範囲は、「徒歩」や「自転車」、「電車」などで出かけています。
ちょうどお正月ということあって、普段自動車で込み合っている道も自転車でスイスイ通行できますし、細い道を歩くのにも自動車の通行を気にせず行けるので好都合だということもあります。
今日は、甲府駅から私の事務所まで寄り道しながら1時間の行程をかけて歩いてみましたけど、普段見過ごしてしまうような風景や考え事ごとができながら歩けるというのは、徒歩ならではの魅力です。
例えば、甲府駅北口広場に移築された「藤村記念館」という歴史的建造物があるのですが、建物前は大きな広場になっているのですが、この休日何にも使われていませんが、正月三が日等は、武田神社に参拝に訪れる電車利用客の表玄関にもなるので、「楽市楽座」のような出店があっても面白いとも思いますし、甲府市周辺が見渡せる甲府城跡地への誘導や、その下のショッピングモールへのアクセスへももっと有機的に出来ていれば、まだまだ楽しめる街だということも実感できることができました。
今年は「温故知新」で、もう少し甲府の街も歩いて新たな発見をしていこうかな~とも思っています。。
今年もよろしくお願いいたします。。
今年も、後、数時間で終わろうとしています。
振り返ると、コト建築に関するブログの内容も環境系に関する話題も多くなってきましたし、
自身も先日のCASBEEの試験合格に関しても、探究し始めた年であったような気がします。
来年も(といっても数時間後ですが。)より研鑽を深めていく所存であります。
皆様にとっても良い一年となりますように。
今年もありがとうございました。。
振り返ると、コト建築に関するブログの内容も環境系に関する話題も多くなってきましたし、
自身も先日のCASBEEの試験合格に関しても、探究し始めた年であったような気がします。
来年も(といっても数時間後ですが。)より研鑽を深めていく所存であります。
皆様にとっても良い一年となりますように。
今年もありがとうございました。。
こんにちは。
お正月休みに入り、やるべきことの多いこの年の暮れ。
お正月用や神事用に必要なお酒を買いに、久しぶりに酒屋さんによってみて、「最近はこうなってきたんだな~。」と、いくつか気がついたことがあります。
まず、日本酒のコーナーがこの時期でも減少していること。
私的なことではありますが、日本酒は飲みもしますが、神事的に使用することも多いので、こう少なくなってくるのはどうなんでしょうか。考えてしまいます。
同様に、洋酒のコーナーも減少していますよね。
20代の頃によく飲んだバーボンも取り扱い品種が極端に減っているような気もします。
それに合わせて、当然増えているお酒のコーナーもあるんですけどね。
それと、今年のワインの出来からなのか、ここに来て1升ビンワインの比率が極端に増えていました。
元々、ワインを1升ビンで購入する地域でもありますが、
保管も大変ですし、違った味も楽しみたいので、出来るものなら通常ビンの販売量が多いほうが助かるのですが・・・・・。
と、久しぶりに酒屋さんに寄って感じたコトを書いてみました。。
お正月休みに入り、やるべきことの多いこの年の暮れ。
お正月用や神事用に必要なお酒を買いに、久しぶりに酒屋さんによってみて、「最近はこうなってきたんだな~。」と、いくつか気がついたことがあります。
まず、日本酒のコーナーがこの時期でも減少していること。
私的なことではありますが、日本酒は飲みもしますが、神事的に使用することも多いので、こう少なくなってくるのはどうなんでしょうか。考えてしまいます。
同様に、洋酒のコーナーも減少していますよね。
20代の頃によく飲んだバーボンも取り扱い品種が極端に減っているような気もします。
それに合わせて、当然増えているお酒のコーナーもあるんですけどね。
それと、今年のワインの出来からなのか、ここに来て1升ビンワインの比率が極端に増えていました。
元々、ワインを1升ビンで購入する地域でもありますが、
保管も大変ですし、違った味も楽しみたいので、出来るものなら通常ビンの販売量が多いほうが助かるのですが・・・・・。
と、久しぶりに酒屋さんに寄って感じたコトを書いてみました。。