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こんにちは。
今週で夏休みも終わりの学生さんたちって多いのかな?
少しは、先週の内容って参考になりました?
自己満足のみですけど、今週もお付き合いくださいね。
さて、そろそろ、ガウディの著名作品を紹介します。
写真は、「カサ・バトリョ」です。
そう、プッチのカサ・アマトリエールと並びに建っている、
バルセロナで一際目立つ建物です。
(大丈夫、ガウディを見飽きた後は、この通りを下っていくと、皆さんの大好きなロエベがありますから、
少し我慢したぶんのお楽しみがありますよ。)
実は、何回かバルセロナを訪れる機会があったのですが、この建物は拝観できずじまいでした。
ところが、2002年以降から、内部公開がOKになりました。
この写真は、2003年に行った時の写真です。
しかし、悲しいかな、内部写真は撮影不可でした。
外観とは違い、内部はまるで、「海底」でもいるような幻想を懐かせる不思議な空間でした。
写真が取れなかったのが誠に残念です。
(ところが、最近の旅行記のホームページを見ると、内部写真撮影OKになったというじゃないですか。
さすがー、ラテンのいい加減さ。ブラッボーですよね。なので、これから行かれる方は、しっかり写真にて、その姿を納めてきてくださいね。)
今週で夏休みも終わりの学生さんたちって多いのかな?
少しは、先週の内容って参考になりました?
自己満足のみですけど、今週もお付き合いくださいね。
さて、そろそろ、ガウディの著名作品を紹介します。
写真は、「カサ・バトリョ」です。
そう、プッチのカサ・アマトリエールと並びに建っている、
バルセロナで一際目立つ建物です。
(大丈夫、ガウディを見飽きた後は、この通りを下っていくと、皆さんの大好きなロエベがありますから、
少し我慢したぶんのお楽しみがありますよ。)
実は、何回かバルセロナを訪れる機会があったのですが、この建物は拝観できずじまいでした。
ところが、2002年以降から、内部公開がOKになりました。
この写真は、2003年に行った時の写真です。
しかし、悲しいかな、内部写真は撮影不可でした。
外観とは違い、内部はまるで、「海底」でもいるような幻想を懐かせる不思議な空間でした。
写真が取れなかったのが誠に残念です。
(ところが、最近の旅行記のホームページを見ると、内部写真撮影OKになったというじゃないですか。
さすがー、ラテンのいい加減さ。ブラッボーですよね。なので、これから行かれる方は、しっかり写真にて、その姿を納めてきてくださいね。)
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