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こんにちは。
この時期になると、どうもパッとしない天気が続きますね。
農作物や自然環境を考えると必要な大切な季節ではあるのですが、どうも、体力的にはいまひとつキレがない様に感じてしまうのは私だけなのでしょうか。。
で、もひとつこの時期に困るのが、「建築現場」でもあります。
例えば、過去にこんなことがありました。
郊外型の店舗の時のことです。
ちょうど、梅雨前に外壁のサイディングまで張り終えることが出来、この時期には内装の造作からかかる事となっていました。
工程どおり進んでいたのですが、梅雨明けに外壁の塗装をすることになった時に、実はこんなことが起こっていたのでした。
それとは、建物の周りはまだ土のままであり、雨で跳ね返った泥水が外壁を、ことのほか汚してくれていたことです。また、郊外で、周りに何もなかったこともあり、土を含んだ風が、建物に当たっていたことも災いしていました。
救いは、使用していたサイディング材が「無塗装」でも使用可能な材であったため、泥水が浸透することもなく、塗装時にクリーニングすることで難を免れることが出来たのですが、
ほんと、梅雨が来るたびにこのことを思い出します。
建築中は晴ればかりではないので、注意することは、ホント多岐に渡ります。。
学ぶことは多いです。。。
この時期になると、どうもパッとしない天気が続きますね。
農作物や自然環境を考えると必要な大切な季節ではあるのですが、どうも、体力的にはいまひとつキレがない様に感じてしまうのは私だけなのでしょうか。。
で、もひとつこの時期に困るのが、「建築現場」でもあります。
例えば、過去にこんなことがありました。
郊外型の店舗の時のことです。
ちょうど、梅雨前に外壁のサイディングまで張り終えることが出来、この時期には内装の造作からかかる事となっていました。
工程どおり進んでいたのですが、梅雨明けに外壁の塗装をすることになった時に、実はこんなことが起こっていたのでした。
それとは、建物の周りはまだ土のままであり、雨で跳ね返った泥水が外壁を、ことのほか汚してくれていたことです。また、郊外で、周りに何もなかったこともあり、土を含んだ風が、建物に当たっていたことも災いしていました。
救いは、使用していたサイディング材が「無塗装」でも使用可能な材であったため、泥水が浸透することもなく、塗装時にクリーニングすることで難を免れることが出来たのですが、
ほんと、梅雨が来るたびにこのことを思い出します。
建築中は晴ればかりではないので、注意することは、ホント多岐に渡ります。。
学ぶことは多いです。。。
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