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こんにちは。
暑かった、今日1日の締めは、生ビ~ルでぐいっとやろうと1日がんばってきました。
おかげで、ブログを書いている今でも、目をつぶると、前に「ジョッキが1杯~、ジョッキが2杯~。」と幻覚のように現れます。
さて、今日の「建築」話。
家の中の段差は何故出来たのか?
日本家屋は、元来 土間の火事場(釜戸のある炊事場)などがあったり、部屋ごとに格式を重んじていたこともあり、家の中に段差があるのは当たり前の生活でありました。
ですから、格式部分が残り、つい最近まで、和室の方が洋室より30~60cm高く作られていました。
(床下の材料である、根太や床板の技術的なこともありますが、私は神事的な要素の方が本来の理由だと思っています。)
簡単に説明するとこんな理由なんですね、段差があるわけは。
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こんにちは。
今年もはや、8月を迎えました。
現在、午後の7時過ぎですが、先日までこの時間位だったら、まだまだ明るく 夕焼け空が見れたのに、既に外は宵に入ってます。
しかし、暑さはこの時間でも残り、仕事帰りのビールを益々おいしくしてくれています。。
さた、暫らく「建築」話をしていませんでしたので、少しシリーズ化したタイトルで進めていこうかとも思っています。
で、今日は初めとして、「日本らしい住まいって。」って話から。
よく、福祉住環境コーディネーターの勉強をする時に、「日本的な生活様式は こんなトコが住みずらさを倍増してんだよ。」っていわれてる所があります。
・ 住宅内の段差
・ 尺貫法のモジュール
・ 部屋面積が狭い
・ 和式(座)の生活様式
・ 夏向きの家
って、代表的なのがこの5つといわれてます。
でも、果たしてそうなのか?と思うところもあるんですね、これが。
たとえば、和室や居間など、本来は畳座だったりするから、掃除にホウキを使ってチリやホコリを外に掃きだすことから、床までの窓を「掃き出し窓」といい、適度な高さであれば、ここはちょっとした椅子代わりの座になり、外と内を結ぶ、社交場にもなっていました。
社交場だからこそ、その座っている場から上を見上げると、軒が深く張り出し 雨や夏の日差しを遮る工夫がなされていました。
思い出しませんか、そこに座って食べたスイカのこと。
庭に向かって、「ぷっ、ぷっ」って種を飛ばしたことを・・・・・。
これって、ホントに生活しずらくしている要素の一つなのでしょうかね。
今日は、「疑問投げかけ」で、逃げ切ってブログを終了しますが、貴方も 思いを巡らせながら考えてみてください。
今年もはや、8月を迎えました。
現在、午後の7時過ぎですが、先日までこの時間位だったら、まだまだ明るく 夕焼け空が見れたのに、既に外は宵に入ってます。
しかし、暑さはこの時間でも残り、仕事帰りのビールを益々おいしくしてくれています。。
さた、暫らく「建築」話をしていませんでしたので、少しシリーズ化したタイトルで進めていこうかとも思っています。
で、今日は初めとして、「日本らしい住まいって。」って話から。
よく、福祉住環境コーディネーターの勉強をする時に、「日本的な生活様式は こんなトコが住みずらさを倍増してんだよ。」っていわれてる所があります。
・ 住宅内の段差
・ 尺貫法のモジュール
・ 部屋面積が狭い
・ 和式(座)の生活様式
・ 夏向きの家
って、代表的なのがこの5つといわれてます。
でも、果たしてそうなのか?と思うところもあるんですね、これが。
たとえば、和室や居間など、本来は畳座だったりするから、掃除にホウキを使ってチリやホコリを外に掃きだすことから、床までの窓を「掃き出し窓」といい、適度な高さであれば、ここはちょっとした椅子代わりの座になり、外と内を結ぶ、社交場にもなっていました。
社交場だからこそ、その座っている場から上を見上げると、軒が深く張り出し 雨や夏の日差しを遮る工夫がなされていました。
思い出しませんか、そこに座って食べたスイカのこと。
庭に向かって、「ぷっ、ぷっ」って種を飛ばしたことを・・・・・。
これって、ホントに生活しずらくしている要素の一つなのでしょうかね。
今日は、「疑問投げかけ」で、逃げ切ってブログを終了しますが、貴方も 思いを巡らせながら考えてみてください。
こんにちは。
昨日、一昨日と「洗濯」「アイロンがけ」の話をしていましたが、今日、yahooのホームページを観ていたら、洗濯王子の特集の記事が載っていました。
↓
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/5008/1.html?n=1
いらなくなった歯ブラシを使い、落とす汚れの方法など・・・参考になります。
今まで、ゴシゴシこすって擦って、汚れを散らしていたものを「おちた!」と思い込んでいました。
トントンとたたきながらおとすのが、正確な方法だったのですね。
その他、眼からうろこがおちるような内容が満載されていました。
貴方も、洗濯に興味を持ったなら、ご一読されることをお勧めします。。
昨日、一昨日と「洗濯」「アイロンがけ」の話をしていましたが、今日、yahooのホームページを観ていたら、洗濯王子の特集の記事が載っていました。
↓
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/5008/1.html?n=1
いらなくなった歯ブラシを使い、落とす汚れの方法など・・・参考になります。
今まで、ゴシゴシこすって擦って、汚れを散らしていたものを「おちた!」と思い込んでいました。
トントンとたたきながらおとすのが、正確な方法だったのですね。
その他、眼からうろこがおちるような内容が満載されていました。
貴方も、洗濯に興味を持ったなら、ご一読されることをお勧めします。。
こんにちは。
昨日の続きです。
きれいに乾いた洗濯物の匂いがたまらなく好きだと話しましたが、これだけでは当然終わりません。
自分で着たシャツは自分で「シャキッ」っと整える。ここまでやってこそ洗濯好きといるのではないでしょうか。
そうです。アイロンがけが終わって初めてシャツは活きるのですね。
時々、袖口のクシャッとしたシャツや、襟元のロールがよれたシャツを着ている方がいらっしゃいますが、アレは、首元や手首に視線が行っても、美しく見える若さや雰囲気を持ち合わせているならOKなんでしょうが、男性も女性も、年齢が如実にで易い箇所にあえて視線をもち込むのは如何なものなんでしょうかね。
ちょっと私には・・・・・できませんね。
なので、襟元のシャツのロールには、ぴしっとしゃきっとアイロンがけをするようにしています。
しかし、上には上がいるもので、私よりピッピシッとシャツを仕上げる友人もいますし、旦那さんのシャツをきっちり仕上げる奥様もいらっしゃいます。
まだまだ、私も未熟者の部類かもしれませんね。。
こんにちは。
このブログを読んでいらっしゃる男性の方。
「ちゃんと、家事手伝ってらっしゃいますか~?」
も一度聞きます。
「何か家事手伝ってますか?」
実は、私、洗濯大好きです。
というより、この洗剤が好きなのかも知れません。
ボールド 香りパック ダウニーエイプリルフレッシュの香り
ご存知ですか?
数量限定なので、ドラッグストアやホームセンター等でもうかうかしていると、すぐなくなってしまう人気商品なんですね。
私は ボールド自体元々、程よい香りで好きだったのですが、
これが発売されてから、毎日シャツに袖を通す朝が楽しみになりました。
何故なら、「すっごく い・い・かおり」だからです。
洗濯機から取り出したときの洗濯物は、ダウニーの香りが強いような気がしますが、天日干して乾いた時のほのかな匂い・・・、ここ、一押しです。(ダウニーファンが多いのもうなずけます。)
又、洗濯物自体、しゃんと干し上げるのも、やはり男性の力があった方がきれいに仕上がると私は信じております。
梅雨時前のカラッとした天気の週末から、貴方も始めてみませんか、洗濯物干し倶楽部を。。
このブログを読んでいらっしゃる男性の方。
「ちゃんと、家事手伝ってらっしゃいますか~?」
も一度聞きます。
「何か家事手伝ってますか?」
実は、私、洗濯大好きです。
というより、この洗剤が好きなのかも知れません。
ボールド 香りパック ダウニーエイプリルフレッシュの香り
ご存知ですか?
数量限定なので、ドラッグストアやホームセンター等でもうかうかしていると、すぐなくなってしまう人気商品なんですね。
私は ボールド自体元々、程よい香りで好きだったのですが、
これが発売されてから、毎日シャツに袖を通す朝が楽しみになりました。
何故なら、「すっごく い・い・かおり」だからです。
洗濯機から取り出したときの洗濯物は、ダウニーの香りが強いような気がしますが、天日干して乾いた時のほのかな匂い・・・、ここ、一押しです。(ダウニーファンが多いのもうなずけます。)
又、洗濯物自体、しゃんと干し上げるのも、やはり男性の力があった方がきれいに仕上がると私は信じております。
梅雨時前のカラッとした天気の週末から、貴方も始めてみませんか、洗濯物干し倶楽部を。。
こんにちは。
しつこい位、同じ話で申し訳ありません。
今日も、「住宅版エコポイント」についてです。
現在このポイントの話で、右往左往している建築屋さんも、私の同業者たる設計屋さんも、一つだけ大きく忘れてはいけないことがあります。
今回の制度は、消費者に還元される時限ポイントと捉え「この期間だけ」として関わるか、建築に携わる職種の方々の線引きと取り「以後全てに云々」として関わるかで、気持ちも大きく変わってくるかと思います。
ということで、今日のタイトルにしました。
しつこい位、同じ話で申し訳ありません。
今日も、「住宅版エコポイント」についてです。
現在このポイントの話で、右往左往している建築屋さんも、私の同業者たる設計屋さんも、一つだけ大きく忘れてはいけないことがあります。
今回の制度は、消費者に還元される時限ポイントと捉え「この期間だけ」として関わるか、建築に携わる職種の方々の線引きと取り「以後全てに云々」として関わるかで、気持ちも大きく変わってくるかと思います。
ということで、今日のタイトルにしました。