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こんにちは。
現場で外周りする時には、「何処でお昼をとるか」というのも楽しみのひとつでもあります。
ということで、久しぶりに中央市の“とんとん”でお昼を頂いて来ました。
(以前にも紹介しましたが、その時のブログはこちら ↓ )
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/449/
(ちょうど1年位前のブログでした。当時とはお値段が若干変わったみたいですね。相変わらずとんとん麺はおいしいですが。)
で、今日の話題は、ラーメンのお話ではありません。
ちょうどお昼時にかかる頃、もうお店の中は、90%程度の込み具合でして、カウンター席だけは未だ3席程度空いていました。その中の1席に私が座り注文を済ませたと同時くらいに、私の横の席に、1人で来られた方が滑り込むように座られました。年の頃が、ちょうど50代半ばくらいの方でしょうか。
「この方」が、空いてる席を探しながら私の横に座られたので、その姿を見ていた「この方」の知り合いの方が挨拶に訪れてきました。その時の会話と雰囲気をお話します。
判りやすいように、私の隣に座った50代半ばの男性をAさん、その人を見つけ挨拶に来た人をBさんとします。
B 「お久しぶりです。こんな方まで来られることがあるんですか。」
A 「いや~、ここは好きで、時々こうやって来るんですよ。」
B 「そうなんですか。ところで、最近(お仕事の方は)如何ですか?」
A 「いやいや、もうやめちゃったんで、こうして、好きな時にここにも来ているんですよ。」
B (一瞬、間があって、ちょっと敬語が無くなり、)「じゃ、サンデー毎日ですね、サンデー毎日。」
A 意味が解らず、暫らく間が・・・
B 「サンデー毎日か。優雅ですね~。じゃ、また。」
横の男性を見ることはしませんでしたが、ちょっと悲しくなるジョークの様に私は捉えられました。
AさんBさんを取り巻く環境を私は知りませんが、その他大勢がいる場所でする会話では無いような気がしてなりませんでした。
ハートウォーミィなジョークが云える様な自分でいたいものです。
現場で外周りする時には、「何処でお昼をとるか」というのも楽しみのひとつでもあります。
ということで、久しぶりに中央市の“とんとん”でお昼を頂いて来ました。
(以前にも紹介しましたが、その時のブログはこちら ↓ )
http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/449/
(ちょうど1年位前のブログでした。当時とはお値段が若干変わったみたいですね。相変わらずとんとん麺はおいしいですが。)
で、今日の話題は、ラーメンのお話ではありません。
ちょうどお昼時にかかる頃、もうお店の中は、90%程度の込み具合でして、カウンター席だけは未だ3席程度空いていました。その中の1席に私が座り注文を済ませたと同時くらいに、私の横の席に、1人で来られた方が滑り込むように座られました。年の頃が、ちょうど50代半ばくらいの方でしょうか。
「この方」が、空いてる席を探しながら私の横に座られたので、その姿を見ていた「この方」の知り合いの方が挨拶に訪れてきました。その時の会話と雰囲気をお話します。
判りやすいように、私の隣に座った50代半ばの男性をAさん、その人を見つけ挨拶に来た人をBさんとします。
B 「お久しぶりです。こんな方まで来られることがあるんですか。」
A 「いや~、ここは好きで、時々こうやって来るんですよ。」
B 「そうなんですか。ところで、最近(お仕事の方は)如何ですか?」
A 「いやいや、もうやめちゃったんで、こうして、好きな時にここにも来ているんですよ。」
B (一瞬、間があって、ちょっと敬語が無くなり、)「じゃ、サンデー毎日ですね、サンデー毎日。」
A 意味が解らず、暫らく間が・・・
B 「サンデー毎日か。優雅ですね~。じゃ、また。」
横の男性を見ることはしませんでしたが、ちょっと悲しくなるジョークの様に私は捉えられました。
AさんBさんを取り巻く環境を私は知りませんが、その他大勢がいる場所でする会話では無いような気がしてなりませんでした。
ハートウォーミィなジョークが云える様な自分でいたいものです。
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