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こんにちは。
昨日は「家庭用燃料電池」についてでした。
今日は、その話とちょっと関連しているこちらをお話していこうと思います。
このブログを読まれている貴方は、今年に入ってから、米国発信の「グリーン・ニューディール政策」が勢いを増しているのはご存知でしょうか?
そう、オバマ大統領が就任して2年で300万人の雇用を生み出すと公約した、現代版のニューディール政策のことです。
この雇用創出する大きな産業って何でしょう?
それが、今日のお話の「太陽光発電」なんですね。
まず、私たちの住む日本では、来週の1月13日(火)より、住宅向けの補助金制度が復活します。
これは、太陽光発電装置を設置契約したものを、各都道府県の太陽光発電協会に申請するんですね。
(ちなみに、山梨県はここが窓口 → http://www15.plala.or.jp/yamanashi-f21/photovoltaic/index.html )
補助金は、1kwあたり7万円くらいですから、大体家庭用は3kw~3.5kwくらいですので、20万円台が補助金でまかなえる計算となります。(太陽光発電装置が200万以上しますので、1割程度が補助になると考えていればよいですね。)
しかし、やはりまだ高額だと正直思います。
せめて100万円前後になってもらいたいと思うのは、私ばかりではないと思いますよ。
あと、昨日の話と並行すると、ものすごく住宅で使用する電気の効率が良くなるというのもあります。
課題は、この太陽光で発電した電力を如何に自家用で蓄えることが可能になるかということもありますが。
でも、住宅にも、新しい時代が来ていることは確かなんですね。
昨日は「家庭用燃料電池」についてでした。
今日は、その話とちょっと関連しているこちらをお話していこうと思います。
このブログを読まれている貴方は、今年に入ってから、米国発信の「グリーン・ニューディール政策」が勢いを増しているのはご存知でしょうか?
そう、オバマ大統領が就任して2年で300万人の雇用を生み出すと公約した、現代版のニューディール政策のことです。
この雇用創出する大きな産業って何でしょう?
それが、今日のお話の「太陽光発電」なんですね。
まず、私たちの住む日本では、来週の1月13日(火)より、住宅向けの補助金制度が復活します。
これは、太陽光発電装置を設置契約したものを、各都道府県の太陽光発電協会に申請するんですね。
(ちなみに、山梨県はここが窓口 → http://www15.plala.or.jp/yamanashi-f21/photovoltaic/index.html )
補助金は、1kwあたり7万円くらいですから、大体家庭用は3kw~3.5kwくらいですので、20万円台が補助金でまかなえる計算となります。(太陽光発電装置が200万以上しますので、1割程度が補助になると考えていればよいですね。)
しかし、やはりまだ高額だと正直思います。
せめて100万円前後になってもらいたいと思うのは、私ばかりではないと思いますよ。
あと、昨日の話と並行すると、ものすごく住宅で使用する電気の効率が良くなるというのもあります。
課題は、この太陽光で発電した電力を如何に自家用で蓄えることが可能になるかということもありますが。
でも、住宅にも、新しい時代が来ていることは確かなんですね。
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