×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
先日、日経新聞の日曜芸術欄に記事で、「江戸川乱歩の“人間豹”が歌舞伎に」が載っていました。
そういえば、小学生の頃、図書館で借りてきて「少年探偵」シリーズの江戸川乱歩の作品をよく読んだ記憶がよみがえってくるのですが、作品自体をまったく覚えていない。
で、読み返してみました、この「人間豹」を。それも少年探偵シリーズで。
うーん、善と悪がはっきりしていることと、ストーリー展開が速いので、舞台作品とはなりやすいのかなー。
ただ、図書館で探した本であったことも災いしているのか、やはり子供の頃にわくわくしながら読んだ、この少年探偵シリーズは、あまりにも「さわやか」っぽく仕上がっています。当然、今で言うところのR15に引っかかっちゃうからなんでしょうけどね。。
でも、ストーリーはある程度把握できたので、これが松本幸四郎さん、市川染五郎さん親子の江戸版歌舞伎の知識の下準備は出来ました。
さて、あとはいつ行くかだ~。。
そうそう、歌舞伎演目のタイトルは、「江戸宵闇妖鉤爪」(えどのやみあやしのかぎづめ)です。
御検索あれ。
先日、日経新聞の日曜芸術欄に記事で、「江戸川乱歩の“人間豹”が歌舞伎に」が載っていました。
そういえば、小学生の頃、図書館で借りてきて「少年探偵」シリーズの江戸川乱歩の作品をよく読んだ記憶がよみがえってくるのですが、作品自体をまったく覚えていない。
で、読み返してみました、この「人間豹」を。それも少年探偵シリーズで。
うーん、善と悪がはっきりしていることと、ストーリー展開が速いので、舞台作品とはなりやすいのかなー。
ただ、図書館で探した本であったことも災いしているのか、やはり子供の頃にわくわくしながら読んだ、この少年探偵シリーズは、あまりにも「さわやか」っぽく仕上がっています。当然、今で言うところのR15に引っかかっちゃうからなんでしょうけどね。。
でも、ストーリーはある程度把握できたので、これが松本幸四郎さん、市川染五郎さん親子の江戸版歌舞伎の知識の下準備は出来ました。
さて、あとはいつ行くかだ~。。
そうそう、歌舞伎演目のタイトルは、「江戸宵闇妖鉤爪」(えどのやみあやしのかぎづめ)です。
御検索あれ。
PR
COMMENT