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こんにちは。
毎朝、1時間程度、近隣を歩き回るが日課になっています。
私と同じコースを歩いていらっしゃる方にも多く出会いますが、殆どの方がipod系携帯プレイヤーで音楽を聴かれています。
わたしも歩数計になっているので、愛用しているのですが、
ただ、これをしまっておく場所がなく大変不便な思いをしています。
パンツのポケットにしまうとイヤホーンのコードが邪魔になるし、かといって胸ポケットがあるシャツもそれほどもっていないし。
で、先日御殿場に出かけた時に、アウトレット内のNIKEshopで腕に巻くipod入れを見つけ、現在使用しています。
イメージは、キマグレンのauのCMの時に腕に巻いていたアレを思い出してもらえばいいかと。。
ただし、これを装着して歩く場合、一つ困ったことがあります。
それは、歩く時間>アルバム はNGということ。
何故なら、取り出して違うアルバムを選択し、又、腕ポケットに入れなおす煩雑な動作がわずらわしいからです。
もすこし、簡単に操作できる方法ってないものなんでしょうかね~。
こんにちは。
ちょうど下の写真の時計を購入して1年ほど経ちました。
こちら、CASIOのPHYSというスポーツ時計の中の一種でして、ウォーキング専用時計です。
購入した当時にもブログで紹介しましたが、1年経ってくると、自分のデータも、初期の設定と大分違ってくるものです。

中でも私の設定で大きく違ってきているのが、「歩幅」。
先日のIVVで20kmコースを歩いてみて解ったのですが、時計での歩幅から割り出した距離が25km近くにもなっていました。
若干、途中での寄り道があるにせよ、5kmもの数字に差があるのはおかしいわけで、
考えられるのは、私の歩幅が1年前に比べ、狭くなっているということです。
それか、初期設定から見栄を張って多めの数値で登録していたかどうかです。
いずれにせよ、今まで「結構歩いたぞ~。」って思っていたのは、実はそれほど歩いていたわけではないことが解りましたので、ちょっと襟を正して、自分を過小評価しないといけません。。
ちょうど下の写真の時計を購入して1年ほど経ちました。
こちら、CASIOのPHYSというスポーツ時計の中の一種でして、ウォーキング専用時計です。
購入した当時にもブログで紹介しましたが、1年経ってくると、自分のデータも、初期の設定と大分違ってくるものです。
中でも私の設定で大きく違ってきているのが、「歩幅」。
先日のIVVで20kmコースを歩いてみて解ったのですが、時計での歩幅から割り出した距離が25km近くにもなっていました。
若干、途中での寄り道があるにせよ、5kmもの数字に差があるのはおかしいわけで、
考えられるのは、私の歩幅が1年前に比べ、狭くなっているということです。
それか、初期設定から見栄を張って多めの数値で登録していたかどうかです。
いずれにせよ、今まで「結構歩いたぞ~。」って思っていたのは、実はそれほど歩いていたわけではないことが解りましたので、ちょっと襟を正して、自分を過小評価しないといけません。。
びっくりしてしまいました。この人数。
ただコレだけ話していてもなんの事だか判らないかもしれませんが、本日3月1日、こちらのイベントに参加してきました。 ↓
http://www.tokyorainbow-walk.com/
5000人の参加者が、レインボーブリッジを封鎖して「2016年のオリンピック・パラリンピックの東京招致に 向けたスポーツムーブメントを盛り上げるため、東京を象徴する場所であり、またオリンピックのメイン会場候補地の目前でもある 『レインボー・ブリッジ』においてウオーキング大会を開 催する。」(公式ホームページより)というもの。。
山梨からでは、朝8時半の集合には間に合わないため、前泊してこちらに備えて繰り出してまいりました。
おかげで、会場には結構早めに着き、オリンピック招致のシールを,広くなったおでこに貼っていただきました。

こちら、開会式の風景です。

で、歩き出してみてこの人数の多さを実感することとなります。

これだけじやないことがこの先の写真でわかります。
で、お約束のこちらの写真。

と、

で、こちらの写真をご覧頂くと判るのですが、すでに私は、レインボーブリッチの本線に差し掛かるところですが、まだ、出発地点では・・・・・、

そう、スタート地点まで達していない方がこんなにも。
途中風景です。



あいにく小雨交じりの天気でしたが、参加し甲斐のあるイベントだったのではないかと思います。
ただ、心太(ところてん)状態で7km歩くのは流石に疲れます。目的と場所から考えると当然といえば当然のことなのですが・・・・・。
ただコレだけ話していてもなんの事だか判らないかもしれませんが、本日3月1日、こちらのイベントに参加してきました。 ↓
http://www.tokyorainbow-walk.com/
5000人の参加者が、レインボーブリッジを封鎖して「2016年のオリンピック・パラリンピックの東京招致に 向けたスポーツムーブメントを盛り上げるため、東京を象徴する場所であり、またオリンピックのメイン会場候補地の目前でもある 『レインボー・ブリッジ』においてウオーキング大会を開 催する。」(公式ホームページより)というもの。。
山梨からでは、朝8時半の集合には間に合わないため、前泊してこちらに備えて繰り出してまいりました。
おかげで、会場には結構早めに着き、オリンピック招致のシールを,広くなったおでこに貼っていただきました。
こちら、開会式の風景です。
で、歩き出してみてこの人数の多さを実感することとなります。
これだけじやないことがこの先の写真でわかります。
で、お約束のこちらの写真。
と、
で、こちらの写真をご覧頂くと判るのですが、すでに私は、レインボーブリッチの本線に差し掛かるところですが、まだ、出発地点では・・・・・、
そう、スタート地点まで達していない方がこんなにも。
途中風景です。
あいにく小雨交じりの天気でしたが、参加し甲斐のあるイベントだったのではないかと思います。
ただ、心太(ところてん)状態で7km歩くのは流石に疲れます。目的と場所から考えると当然といえば当然のことなのですが・・・・・。
こんにちは。
山梨に住んでいると 何処からも富士山は見えるものばかりだと思っていましたが、昨日ブログで書いた勝沼ぶどう郷駅からは、御坂山景があるため、富士山が望めないそうです。
この富士山は、山梨からだけでなく近県で見える姿も又良いものです。
という想いから、こちらにも出かけてきました。
JRの相模湖駅から、相模湖畔を歩きながら、東海自然遊歩道を通り、城山から高尾山に抜けるというコースです。
ちょうど、相模湖でよさげな地図を入手しました。

結構な観光資源が点在しています。
遊歩道の弁天橋では、こんな素敵なアートと出会いました。

ちょっと陰になってしまってわかりずらいですか?
こちらならどうでしょう。

3つもきれいに揃った木があったものですね。
こちらが城山山頂です。

あいにく、今日のタイトルにもした「富士山」が見えませんでした。

眼下には街並みが・・・・。
この城山から高尾山に抜けるルートは、遊歩道が大変整備されており、あと1.5ヶ月も待てばものすごくきれいな桜並木の出会えます。

高尾山山頂です。
こちらに来ると、結構な人出です。
人が入らず写真を撮るのも大変なくらいなんですよ。

最後はケーブルカー駅での一枚。
名物のこちらをいただいて帰ってきました。

とろろにとんぶりも合うもんですね、初体験でした。
やはり心残りは、富士山が見れなかったことですね。。
山梨に住んでいると 何処からも富士山は見えるものばかりだと思っていましたが、昨日ブログで書いた勝沼ぶどう郷駅からは、御坂山景があるため、富士山が望めないそうです。
この富士山は、山梨からだけでなく近県で見える姿も又良いものです。
という想いから、こちらにも出かけてきました。
JRの相模湖駅から、相模湖畔を歩きながら、東海自然遊歩道を通り、城山から高尾山に抜けるというコースです。
ちょうど、相模湖でよさげな地図を入手しました。
結構な観光資源が点在しています。
遊歩道の弁天橋では、こんな素敵なアートと出会いました。
ちょっと陰になってしまってわかりずらいですか?
こちらならどうでしょう。
3つもきれいに揃った木があったものですね。
こちらが城山山頂です。
あいにく、今日のタイトルにもした「富士山」が見えませんでした。
眼下には街並みが・・・・。
この城山から高尾山に抜けるルートは、遊歩道が大変整備されており、あと1.5ヶ月も待てばものすごくきれいな桜並木の出会えます。
高尾山山頂です。
こちらに来ると、結構な人出です。
人が入らず写真を撮るのも大変なくらいなんですよ。
最後はケーブルカー駅での一枚。
名物のこちらをいただいて帰ってきました。
とろろにとんぶりも合うもんですね、初体験でした。
やはり心残りは、富士山が見れなかったことですね。。
こんにちは。
今日は2月とは思えない位、とても良い天気でしたね。
ニュースで観ると、既にTシャツ一枚でいらっしゃる方もチラホラと・・・・。
そんなうららかな陽気の日、私はこちらのイベントに参加してきました。
~信玄の里、勝沼ぶどうの里を巡るフットパスウォーキング~(甲州市主催) ↓
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu/news/viewNews.jsp?id=1233538863446&dir=200902

私は、旧勝沼町の「ぶどうの里コース」で応募し、甲州市の職員の方がガイドを行うツアーに参加してきたのですが、これが歩くたびに歴史学ぶことが出来、大変感銘を受けました。
まず、JR勝沼ぶどう郷駅からスタートしたのですが、この駅の時代背景の説明から始まります。
明治の時代にここ勝沼に駅を造ることによって、東京まで1週間近くかかっていた葡萄の運搬が半日で住むようになった事であったり、列車がこの駅ではスイッチバックを行っていたため、駅自体が長いことであったりと、今まで通過点でしかなかった私には、大変興味深い話からのスタートとなりました。

また、駅からの見晴らしも
こんなにすばらしいですしね。
駅から歩き始めてすぐに大日影トンネルとなります。

タイミングよく、列車が新トンネルより出てきたところを写真に収めることができました。
この遊歩道となっているトンネルは、当時の姿をそのまま残しています。

トンネル内の手積みされたレンガは「イギリス積み」と呼ばれ、主に土木工事などで使われる積み方となります。之に対して、明治に時代の美しい建物などに残るウマ目地のレンガの積み方を「フランス積み」と言います。

トンネル内部は、レンガと花崗岩が区分けして使われており、
これも、このトンネル内を美しくみせているひとつですよね。
このトンネル内の中央部には湧水があり、水路が開渠となっています。

ごらんのとおり。
鉄分を多く含む水のためこのような色になるんですって。
説明を受けながら、先に進むこと30分弱。
やっとトンネル出口です。



この先には、現在はワインカーヴとなっているトンネル(旧深沢トンネル)も別にあります。
(入り口付近までですが案内していただきました。)

トンネルのワインカーヴは全長1100mあり、個人貸し出し用が200m、残り900mが地元ワイン醸造元が使うカーヴとなるそうです。
ちなみに、個人貸し出し用のロッカーは月額2500円で、ワイン300本貯蔵できるそうですが、すでに満杯とのこと。
これだけでも、「神の雫」の神咲 豊多香コレクションの20億相当くらいありそうじゃないですかね・・・。
(そう思ったのはきっと私だけではないと思いますよ。)
コレだけの説明を頂きながら歩けるのは、地元にいながらも、まずありません。

貴重な歴史の説明は、この後の歩く先にも続きます。
トンネルから出て、国道20号方面に向かう途中、地図にもある、新撰組・近藤勇の「甲州勝沼の戦い」の古戦場にやってきました。
時は慶応4年3月。(1868年)鳥羽伏見の戦いで新政府軍に破れた新撰組は、江戸に戻り、勝海舟(幕府)から、新政府軍の甲府進軍を阻止する任務を与えられ、甲州鎮撫隊と名を改め、甲府城を目指すのだが、先に官軍に甲府城は占拠され、この勝沼での戦いとなったのです。
で、鎮撫隊は官軍に破れ、ばらばらとなり江戸に退却することとなりました。
(詳細は、新撰組や戊辰戦争等でお調べくださいね。)

なので、国道20号に面する場所に
近藤勇の銅像があるのです。
(ここに銅像があったのも、今回はじめて知りました。)
まだまだ、聞いてきたお話は山のようにあるのですが、一度に書ききれませんので、徐々に手を入れながら、この日のブログは更新していきます。
ということで、今日はこの辺まで。
今日は2月とは思えない位、とても良い天気でしたね。
ニュースで観ると、既にTシャツ一枚でいらっしゃる方もチラホラと・・・・。
そんなうららかな陽気の日、私はこちらのイベントに参加してきました。
~信玄の里、勝沼ぶどうの里を巡るフットパスウォーキング~(甲州市主催) ↓
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu/news/viewNews.jsp?id=1233538863446&dir=200902
私は、旧勝沼町の「ぶどうの里コース」で応募し、甲州市の職員の方がガイドを行うツアーに参加してきたのですが、これが歩くたびに歴史学ぶことが出来、大変感銘を受けました。
まず、JR勝沼ぶどう郷駅からスタートしたのですが、この駅の時代背景の説明から始まります。
明治の時代にここ勝沼に駅を造ることによって、東京まで1週間近くかかっていた葡萄の運搬が半日で住むようになった事であったり、列車がこの駅ではスイッチバックを行っていたため、駅自体が長いことであったりと、今まで通過点でしかなかった私には、大変興味深い話からのスタートとなりました。
また、駅からの見晴らしも
こんなにすばらしいですしね。
駅から歩き始めてすぐに大日影トンネルとなります。
タイミングよく、列車が新トンネルより出てきたところを写真に収めることができました。
この遊歩道となっているトンネルは、当時の姿をそのまま残しています。
トンネル内の手積みされたレンガは「イギリス積み」と呼ばれ、主に土木工事などで使われる積み方となります。之に対して、明治に時代の美しい建物などに残るウマ目地のレンガの積み方を「フランス積み」と言います。
トンネル内部は、レンガと花崗岩が区分けして使われており、
これも、このトンネル内を美しくみせているひとつですよね。
このトンネル内の中央部には湧水があり、水路が開渠となっています。
ごらんのとおり。
鉄分を多く含む水のためこのような色になるんですって。
説明を受けながら、先に進むこと30分弱。
やっとトンネル出口です。
この先には、現在はワインカーヴとなっているトンネル(旧深沢トンネル)も別にあります。
(入り口付近までですが案内していただきました。)
トンネルのワインカーヴは全長1100mあり、個人貸し出し用が200m、残り900mが地元ワイン醸造元が使うカーヴとなるそうです。
ちなみに、個人貸し出し用のロッカーは月額2500円で、ワイン300本貯蔵できるそうですが、すでに満杯とのこと。
これだけでも、「神の雫」の神咲 豊多香コレクションの20億相当くらいありそうじゃないですかね・・・。
(そう思ったのはきっと私だけではないと思いますよ。)
コレだけの説明を頂きながら歩けるのは、地元にいながらも、まずありません。
貴重な歴史の説明は、この後の歩く先にも続きます。
トンネルから出て、国道20号方面に向かう途中、地図にもある、新撰組・近藤勇の「甲州勝沼の戦い」の古戦場にやってきました。
時は慶応4年3月。(1868年)鳥羽伏見の戦いで新政府軍に破れた新撰組は、江戸に戻り、勝海舟(幕府)から、新政府軍の甲府進軍を阻止する任務を与えられ、甲州鎮撫隊と名を改め、甲府城を目指すのだが、先に官軍に甲府城は占拠され、この勝沼での戦いとなったのです。
で、鎮撫隊は官軍に破れ、ばらばらとなり江戸に退却することとなりました。
(詳細は、新撰組や戊辰戦争等でお調べくださいね。)
なので、国道20号に面する場所に
近藤勇の銅像があるのです。
(ここに銅像があったのも、今回はじめて知りました。)
まだまだ、聞いてきたお話は山のようにあるのですが、一度に書ききれませんので、徐々に手を入れながら、この日のブログは更新していきます。
ということで、今日はこの辺まで。
こんにちは。
タイトルにも書きましたが、「1年の計は元旦にあり」ですので、
今年の目標として、1歩1歩着実に歩む という目標を立て、1月1日の昨日こちらに挑戦してきました。

2009年元旦に行われる
「大江戸初歩き」というウォーキング大会です。
多分、すでに1歩1歩着実に歩むの言葉を間違えてるんじゃないの?って思われる方もいらっしゃるかも知れませんね。
いいんです。メタボを解消するのも1歩1歩なので、大枠としてはOKなのです。
で、こちらの大会は、日本ウォーキング協会主催で毎年行われているもので、今年1年間のテーマは、松本清張生誕100年にちなんだ、ゆかりのある場所を歩くのがテーマとなっています。
(詳しくは、こちら → http://www.seicho-100.com/97014.html )
で、「点と線」ゆかりの東京駅界隈を16キロ歩いて上野のゴールを目指すという嗜好になっていたのです。
実際のコースは、日比谷公園を出発し、


と、皇居周辺を1周し、


桜田門や国会議事堂、

首相官邸や各省庁を抜け、

レトロな雰囲気を残すガード下を潜り抜け、マリオン・国際フォーラム・東京駅を過ぎ、
神田・御茶ノ水~本郷の大学街を抜け、

無縁坂を下り、不忍池から上野公園のゴールを目指すというコースでした。

で、最初ご覧いただいたように、ものすごい参加者ですから、

ゴールはこんな状態。
で、恒例の鏡開き

を行って、

縁起物をいただいてきました。
今回初参加だったのですか、ご覧のように抜ける青空だったものですから、いつもより多めの写真をアップさせていただきました。
是非来年も又参加したいと思っています。
タイトルにも書きましたが、「1年の計は元旦にあり」ですので、
今年の目標として、1歩1歩着実に歩む という目標を立て、1月1日の昨日こちらに挑戦してきました。
2009年元旦に行われる
「大江戸初歩き」というウォーキング大会です。
多分、すでに1歩1歩着実に歩むの言葉を間違えてるんじゃないの?って思われる方もいらっしゃるかも知れませんね。
いいんです。メタボを解消するのも1歩1歩なので、大枠としてはOKなのです。
で、こちらの大会は、日本ウォーキング協会主催で毎年行われているもので、今年1年間のテーマは、松本清張生誕100年にちなんだ、ゆかりのある場所を歩くのがテーマとなっています。
(詳しくは、こちら → http://www.seicho-100.com/97014.html )
で、「点と線」ゆかりの東京駅界隈を16キロ歩いて上野のゴールを目指すという嗜好になっていたのです。
実際のコースは、日比谷公園を出発し、
と、皇居周辺を1周し、
桜田門や国会議事堂、
首相官邸や各省庁を抜け、
レトロな雰囲気を残すガード下を潜り抜け、マリオン・国際フォーラム・東京駅を過ぎ、
神田・御茶ノ水~本郷の大学街を抜け、
無縁坂を下り、不忍池から上野公園のゴールを目指すというコースでした。
で、最初ご覧いただいたように、ものすごい参加者ですから、
ゴールはこんな状態。
で、恒例の鏡開き
を行って、
縁起物をいただいてきました。
今回初参加だったのですか、ご覧のように抜ける青空だったものですから、いつもより多めの写真をアップさせていただきました。
是非来年も又参加したいと思っています。