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素敵な椅子のお話の2日目です。
今日は、フランスの建築家 ル・コルビジェの作品からです。
写真にある椅子は、「LC4」(シェーズロング)と呼ばれています。
実は、この椅子は コルビジェ一人のデザインではなく、シャルロット・ペリアンという協力者がいて出来上がった作品といわれています。
で、その椅子のデビューとなった、ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸で撮った2枚の写真を添付しました。
この椅子の細かい説明は、“LC4”と検索をすると いっぱい出てきますので、省きますが、
一度腰掛けていただくと、掛け心地の良さを実感いただけると思います。
(青山のカッシーナに行かれて、体験されてきてはいかがでしょうか?)
こちらも、昨日のバルセロナチェアーと同時期のデザインですが、その輝きは より一層強くなっているような気がします。
今日は、フランスの建築家 ル・コルビジェの作品からです。
写真にある椅子は、「LC4」(シェーズロング)と呼ばれています。
実は、この椅子は コルビジェ一人のデザインではなく、シャルロット・ペリアンという協力者がいて出来上がった作品といわれています。
で、その椅子のデビューとなった、ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸で撮った2枚の写真を添付しました。
この椅子の細かい説明は、“LC4”と検索をすると いっぱい出てきますので、省きますが、
一度腰掛けていただくと、掛け心地の良さを実感いただけると思います。
(青山のカッシーナに行かれて、体験されてきてはいかがでしょうか?)
こちらも、昨日のバルセロナチェアーと同時期のデザインですが、その輝きは より一層強くなっているような気がします。
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