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こんにちは。
昨日の続きから、早速はじめます。
照明を「防犯」を意識しすぎて取り付けると、本来の足元の確認がしにくくなる場合があるというお話をしました。
段差がある場合は、門柱や塀などの低い位置に、足元灯を設置するのも効果的ですよね。
特に気をつけなくてはならないのは、照明位置からの影によって、その影を段差と見間違えることもあるので、取り付け位置は、外構計画をちゃんと行ってからのほうがよいでしょう。
「でも、照明を外壁につけるのは、外構をするより先だから、対応できない場合もあるんじゃない?」と思われる方もいらっしゃいますよね。
そんな場合のために、建物側には、ジョイントボックスという外部電源を引き出すボックスを設置だけしておいて、外構を行う時に、そこからの電源取りをおこなって外灯を設置されてもいいんではないでしょうか。
だんだん冬に近づいてくると、暗がりの時間が多くなります。まして、氷が張る様な時期になった時に照明が行き届かないとなると、大変危険ですからね・・・・・。
昨日の続きから、早速はじめます。
照明を「防犯」を意識しすぎて取り付けると、本来の足元の確認がしにくくなる場合があるというお話をしました。
段差がある場合は、門柱や塀などの低い位置に、足元灯を設置するのも効果的ですよね。
特に気をつけなくてはならないのは、照明位置からの影によって、その影を段差と見間違えることもあるので、取り付け位置は、外構計画をちゃんと行ってからのほうがよいでしょう。
「でも、照明を外壁につけるのは、外構をするより先だから、対応できない場合もあるんじゃない?」と思われる方もいらっしゃいますよね。
そんな場合のために、建物側には、ジョイントボックスという外部電源を引き出すボックスを設置だけしておいて、外構を行う時に、そこからの電源取りをおこなって外灯を設置されてもいいんではないでしょうか。
だんだん冬に近づいてくると、暗がりの時間が多くなります。まして、氷が張る様な時期になった時に照明が行き届かないとなると、大変危険ですからね・・・・・。
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