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こんにちは。
今日も暑くなりそうですね。
さて、今日のお話ですが、舞台モノを入れてしまったので ちょいと開いてはしまったのですが、フローリングの貼り方向のつづきからです。
これは、廊下などの直角に交わる部分は、長手方向と長手方向同士を交差させる事があるのですが、できれば同一方向に貼ったほうが、段差などと見間違いをすることがなくなるので望ましいのです。
昔の板張りの広縁をかねた廊下などでは、材料の特異性や床の下地などの理由から貼りわけをする場合がありましたが、現在ではほとんどの場合、補強もかねて下地に捨て合板を貼っている場合の方が多いのですから、貼り方向を同一方向にすることは可能なんですけどね。。
特に、日の入り込まない廊下の隅で、フローリングの貼り方向を変えられていたりすると、段差と勘違いしやすくなりますのでご注意を。
もし、このような廊下に出くわすことがありましたら、一度、薄暗い状態でが確認されてみるのも良いかもしれませんね。。
連続でお話してきましたが、まだまだ、住環境で配慮しなくてはならない点がありますので、しばらく連続でお話していきたいと思います。
今日も暑くなりそうですね。
さて、今日のお話ですが、舞台モノを入れてしまったので ちょいと開いてはしまったのですが、フローリングの貼り方向のつづきからです。
これは、廊下などの直角に交わる部分は、長手方向と長手方向同士を交差させる事があるのですが、できれば同一方向に貼ったほうが、段差などと見間違いをすることがなくなるので望ましいのです。
昔の板張りの広縁をかねた廊下などでは、材料の特異性や床の下地などの理由から貼りわけをする場合がありましたが、現在ではほとんどの場合、補強もかねて下地に捨て合板を貼っている場合の方が多いのですから、貼り方向を同一方向にすることは可能なんですけどね。。
特に、日の入り込まない廊下の隅で、フローリングの貼り方向を変えられていたりすると、段差と勘違いしやすくなりますのでご注意を。
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連続でお話してきましたが、まだまだ、住環境で配慮しなくてはならない点がありますので、しばらく連続でお話していきたいと思います。
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