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こんにちは。
本日は、講習会に出席していたため、ブログがこんな時間になってしまいました。
今日行って来た講習会とは、「適合証明技術者講習」というのです。
ちょっと聞いただけでは「?」って、どんな内容なんだろうと思ってしまいますよね。。
この、「適合証明技術者」は、今は名称が変わってしまいましたが、住宅金融公庫を使って中古住宅やマンションを購入しようとする方からの依頼で、建物を調査し報告するという業務を行える技術者のことなのです。
中古住宅を購入する時ばかりではなく、リフォームの時も同様です。
例えば、耐震補強改修やバリアフリー工事を、この公的融資を受けて工事を行う時も、私たちのような適合証明技術者がチェックしていくのです。
特に、バリアフリー工事は、こんな別名が付いています。
「政策誘導型リフォーム特別工事・高齢者向け返済特例制度に係る工事」・・・・そう、リバースモーゲージですね。
この制度を知っているのと知らないのとでは、またリフォームの度合いも違ってくるでしょうし、第三者のプロのチェックを入れるというのも大きな意味があるのではないかと私は思っています。
ということで、今日は、「番外編」でお話いたしました。
本日は、講習会に出席していたため、ブログがこんな時間になってしまいました。
今日行って来た講習会とは、「適合証明技術者講習」というのです。
ちょっと聞いただけでは「?」って、どんな内容なんだろうと思ってしまいますよね。。
この、「適合証明技術者」は、今は名称が変わってしまいましたが、住宅金融公庫を使って中古住宅やマンションを購入しようとする方からの依頼で、建物を調査し報告するという業務を行える技術者のことなのです。
中古住宅を購入する時ばかりではなく、リフォームの時も同様です。
例えば、耐震補強改修やバリアフリー工事を、この公的融資を受けて工事を行う時も、私たちのような適合証明技術者がチェックしていくのです。
特に、バリアフリー工事は、こんな別名が付いています。
「政策誘導型リフォーム特別工事・高齢者向け返済特例制度に係る工事」・・・・そう、リバースモーゲージですね。
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ということで、今日は、「番外編」でお話いたしました。
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