×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日、10年来使っているこちらのペン(トンボ・zoomシリーズ)の水性ボールペンの換え芯のストックがきれ、「どこかにないものか。」と探していたら、このペンと同タイプのシャープペンシルを発見いたしました。
ちなみに、筆記具は幾つも幾つも使っては飽き、使っては飽きしていますが、このzoomだけは別格。
持ち味から、重さまで文句無しの日本の誇れる代表格のペンのひとつだと私は思っています。
拡大して見て頂くとわかるのですが、キャップがすでにボコボコでしょ、もう。
でも、手放せないんですよ。
そうそう、同タイプのシャープペンシルはこちら。
これだけじゃわかりませんね。
キャップを返してこんな風に使います。
その姿は、以前にも紹介した、ケリーと同じ。
良いデザインは 何十年と経っても変わらないものですね。
で、何故、このzoomのシャープを選んだか?
それは、zoomの使い心地の良さと、芯が0.9mmと言うこと。
まず無いでしょ、0.9mmのシャープなんて。
でも、使い始めると、はまりますよ、この太さは。
(設計屋さんが打ち合わせ時に使っているシャープを良く見てください。意外とこの0.9mmのシャープを使っていますよ。)
PR
COMMENT