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そう、設計事務所の仕事は、図面を書くばかりではありません。
自分が携わった建物や、他の設計事務所が設計した建物でも、ある一定周期で定期点検を行はなくてはなりません。
人間でも同じですよね、「定期健診」と。
その中でも、大勢の人が使用する公的な建物や店舗など、使用頻度が高ければ高いほど、チェックを怠るわけにはいかないのです。お解りですよね。。
で、その検査の中には、人が寝静まった真夜中に行なう検査もあるのです。(まあ、真夜中じゃなくてもよいんですけどね。)
それは、緊急時・災害時に建物から非難できるように、建物内に明るさを確保できているかどうか確認する為の検査なんですね。
これは、室内の最低照度が1lx(ルクス)(蛍光灯の場合は2lx)以上確保されているか確認するもので、下の写真のような照度計を持って部屋の中をグルグル廻って検査するのです。
![syoudosokutei.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1264224382?w=150&h=112)
たいていの場合、最低照度が取れないような建物は無いでしょうし、ある場合は、人為的理由が障害となっている可能性が考えられるのでしょうが、「もしも」の為には、怠ることの出来ない大切なチェックでもあるのです。
と、こんな仕事もやっています、私。。
自分が携わった建物や、他の設計事務所が設計した建物でも、ある一定周期で定期点検を行はなくてはなりません。
人間でも同じですよね、「定期健診」と。
その中でも、大勢の人が使用する公的な建物や店舗など、使用頻度が高ければ高いほど、チェックを怠るわけにはいかないのです。お解りですよね。。
で、その検査の中には、人が寝静まった真夜中に行なう検査もあるのです。(まあ、真夜中じゃなくてもよいんですけどね。)
それは、緊急時・災害時に建物から非難できるように、建物内に明るさを確保できているかどうか確認する為の検査なんですね。
これは、室内の最低照度が1lx(ルクス)(蛍光灯の場合は2lx)以上確保されているか確認するもので、下の写真のような照度計を持って部屋の中をグルグル廻って検査するのです。
たいていの場合、最低照度が取れないような建物は無いでしょうし、ある場合は、人為的理由が障害となっている可能性が考えられるのでしょうが、「もしも」の為には、怠ることの出来ない大切なチェックでもあるのです。
と、こんな仕事もやっています、私。。
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こんにちは。
今週は、「お遊びネタ」で1週間ぶっつけましたので、続けざまに今日も行楽ネタで行こうと思います。。
昨日のコルティオへは、JR原宿駅より向かったのですが、今、明治神宮前をこちらがジャックしております。
もう少し、アップした方がよいですか?
では。
そう、青森が原宿をジャックしているのです。
(イベントの詳細は ↓ )
http://www.aptinet.jp/ap_tokoton04.html
こちらのねぶたも、昼は昼できれいですし、夜照明が入るとこれもまたきれい。
明日は、表参道で「らっせら~、らっせら~」なんですね。
観に行きたいな~。でも、目一杯仕事な私でした。
迎える、こちら。
シルクド・ソレイユの今までの公演に比べ、大仕掛け的要素は少ないですけど、主人公「マウロ」の回想的なストーリー(夢)が、次から次へと繰り広げられていく、物語要素の強い魅惑的なショウだと思います。
それが そこはかとなく、脳裏に刻まれた「“サーカス”って本来こんな感じだったんじゃないかな~。」って記憶をプスプスくすぶってくれるんですよ、憎いほどの演出で。
そう、欧州の古典的な衣装を着飾ったパフォーマーの繰り出す超一級の演技は、心から拍手できますし、ほんの一瞬でもミスが許されない上に成り立つステージでもあります。
それも、子供の頃に見たサーカスの「手に汗握る」あのドキドキ感を呼び覚ましてくれるんでしょうね、きっと。
あっという間に2時間半が過ぎ去ってしまいます。
お決まりのこちらの写真をUPしときますね。
http://www.fujitv.co.jp/events/corteo/index.html#main
残すは、福岡と仙台。
貴方は、どちらでご覧になりますか?
それとも、東京公演、当日券で観に行っちゃいます?
こんにちは。
お正月休み中に観よう、観ようと思っていて観ていなかったこちらの映画。
↓
http://movies.foxjapan.com/avatar/ そう、アバター。
実は「観ていなかった」理由は、山梨には3Dで上映されていないから。
なので、お江戸に上った時にじゃないと3D体験できないんです、悲しいことに。
(上記の公式ホームページから、“3D上映劇場”ってぽちっと押して、県名を入れると・・・・、ほらね。。)
こちらが3D用メガネです。
(観れば見るほど、ウルトラセブンの変身眼鏡みたいな奴です。)
3Dといえば、ディズニーランドのマイケルのキャプテンEO以来で、
あんな雰囲気に、画面から飛び出して映画が展開されていくのかと想像していました。
が、この映画は、逆に映画の奥行きを寄り深く、広がりを鮮明にする為に使われていまして、毎回矢が飛んでこなかったのには一安心しましたけども・・・。
また、文字や記号も同様にいいカンジで映像に深みを与えるように使用されていましたしね。
お江戸まで上っても、大変価値ありでかつ楽しめる映画でした。
「未だ観ていないよ~」って方の為に、ストーリーは公式ホームページでご覧頂くとして、
どうせ観るなら、私的には3Dにこだわって観られる方をお勧めします。
こんにちは。
先日は「神谷バー」だけで終わってしまい、「もう少し他の写真は無いのか!」とのつっ込みを受ける前に、今日はこちらの写真を。
浅草は伝法院通りには、歌舞伎作家の河竹黙阿弥が、江戸時代末期にこの界隈に住み、執筆活動をしていたことを記念して、代表作の「白浪五人男」の人形がこの通りに飾られています。
(ということで、写真はクリックして拡大してご覧ください。)
この5人揃ってというのが、今日の私たちの記憶に残る戦隊モノにまで影響を与えているわけですから、いかに当時から人気の出し物であったかご推察いただけるのではないでしょうか。
(といっても、私も掘り下げてまでは知りませんので、詳細はWikiでご確認くださいね。)
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E7%A0%A5%E7%A8%BF%E8%8A%B1%E7%B4%85%E5%BD%A9%E7%94%BB
では、その五人の姿を。
まず、頭目の 日本駄右衛門
続いて弁天小僧菊之助
こちらは 忠信利平
つづいて 赤星十三郎
そして最後は 南郷力丸
5人揃って、白浪五人男。
青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)からでした。
こんにちは。
今日、「住宅版エコポイント制度」のリーフレットが発表されました。
↓
http://www.mlit.go.jp/common/000055705.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000054865.pdf
思った以上に敷居は高くありませんでしたね。
何といっても、リフォームの場合の魅力は、バリアフリー改修にもエコポイントが付いたことです。
http://www.mlit.go.jp/common/000056526.pdf ← 再読くださいね。
今日、「住宅版エコポイント制度」のリーフレットが発表されました。
↓
http://www.mlit.go.jp/common/000055705.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000054865.pdf
思った以上に敷居は高くありませんでしたね。
何といっても、リフォームの場合の魅力は、バリアフリー改修にもエコポイントが付いたことです。
http://www.mlit.go.jp/common/000056526.pdf ← 再読くださいね。
こんにちは。
昨日の続きですが、1月ということで、折角ですからこちらにも足を伸ばしてきました。
←(クリックして拡大してご覧ください。)
以前、右上にリンクが貼ってある「BE-ZO-」さんと 甲府の飲み屋さんをはしごした後で、仕上げのラーメン屋さんでも、ラーメンを食べるより先に、この神谷バーの有名なアレを薦めてグデングデンにさせたことがありました。(その時はごめんなさい。)
どうせ自分用のお土産にかうなら、やはり本店で買うのが良いというもの。
ということで、こちら ↓
ただ、何故これを 甲府のラーメン屋さんが置いて客出ししているか、未だ不明。それより、ラーメン屋に入ってこれで一杯やっている私も、私の友人たちもちょっと変わっているのかもしれません。
とはいえど、なんとも云えず素朴なお味。
そうそう、1枚目の写真のアングルから東に進み、吾妻橋に向かうと、もっと巨大なお酒に出会えます。
ごぞんじでした?
巨大なビールジョッキに注がれたビール(ビル)とその泡。
(写真左側)
粋ですね~。