×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
台風13号は、立ち去りましたが、あんまりパッとしない天気の週末です。
こんなときに、木造住宅を計画されている方におうちでゆっくり目を通していただきたい、お勧めの本があります。
(というより、雑誌ですかね。)
私達、建築に携わる人間は、1度は目を通したことのある雑誌でもある「建築知識」の9月号です。
ちょうど新月号が、20日の今日発売されてしまったので、バックナンバーの棚より探していただくことになるのですが、
この9月号では、木造住宅の現場監理をDVDに収録していて、私たちが現場で何をチェックしているのかがわかりやすく映像化されています。
特に、基礎の鉄筋であったり、木材に使われている金物など、隠れてしまえば、なかなか見ることのできない工程部分を、ポイントを絞って紹介しています。
DVDが付録について、その説明内容が書籍化されて、2000円で発売されているなら、購入されても全然損の無い価格なんではないでしょうか。
お住まいが出来上がったら、その本は、設計屋さんや建築屋さんにあげてもよいでしょうし、お友達に差し上げても、最新の工法で映像化されていますから、しばらくは使えますよ。
建築側の人間が読むことの多い雑誌ですが、そのプロが勉強するDVDであるなら、十分読む価値があるのではないかと私は思います。
台風13号は、立ち去りましたが、あんまりパッとしない天気の週末です。
こんなときに、木造住宅を計画されている方におうちでゆっくり目を通していただきたい、お勧めの本があります。
(というより、雑誌ですかね。)
私達、建築に携わる人間は、1度は目を通したことのある雑誌でもある「建築知識」の9月号です。
ちょうど新月号が、20日の今日発売されてしまったので、バックナンバーの棚より探していただくことになるのですが、
この9月号では、木造住宅の現場監理をDVDに収録していて、私たちが現場で何をチェックしているのかがわかりやすく映像化されています。
特に、基礎の鉄筋であったり、木材に使われている金物など、隠れてしまえば、なかなか見ることのできない工程部分を、ポイントを絞って紹介しています。
DVDが付録について、その説明内容が書籍化されて、2000円で発売されているなら、購入されても全然損の無い価格なんではないでしょうか。
お住まいが出来上がったら、その本は、設計屋さんや建築屋さんにあげてもよいでしょうし、お友達に差し上げても、最新の工法で映像化されていますから、しばらくは使えますよ。
建築側の人間が読むことの多い雑誌ですが、そのプロが勉強するDVDであるなら、十分読む価値があるのではないかと私は思います。
PR
COMMENT