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こんにちは。
時間があるときに、「福祉住環境コーディネーター」の本を目を通しては、対策講座の資料を作っているのですが、建築に関しても結構忘れていることが多いですし、図面記号も、独自に作り出したものを使っていたりと、改めて考えなおさないものもいくつかありました。
それと、数年前と現在で、まるっきり変わった製図記号もちゃんと取り上げられていました。
この変わった記号の代表格が「筋違い」。
7~8年前までは、筋違いが入るところを △ 、たすきがけにして筋違いを入れるところを ▲なんて図面に記入していましたが、今は、筋違いの方向も一緒に図面に取り入れて書くようになりました。
これは、柱に取り付く金物の強度を考慮するためであったり、耐力を持たせるためであったりと様々の理由から、ほとんどの設計者や工務店が知らず知らずのうちに図面に記入するようになったのです。
私が今説明した「流れ」も、もっと具体的に本には記載されていたりしますので、しばらく眠気と格闘しながら目を通していきたいと思ってます。。
時間があるときに、「福祉住環境コーディネーター」の本を目を通しては、対策講座の資料を作っているのですが、建築に関しても結構忘れていることが多いですし、図面記号も、独自に作り出したものを使っていたりと、改めて考えなおさないものもいくつかありました。
それと、数年前と現在で、まるっきり変わった製図記号もちゃんと取り上げられていました。
この変わった記号の代表格が「筋違い」。
7~8年前までは、筋違いが入るところを △ 、たすきがけにして筋違いを入れるところを ▲なんて図面に記入していましたが、今は、筋違いの方向も一緒に図面に取り入れて書くようになりました。
これは、柱に取り付く金物の強度を考慮するためであったり、耐力を持たせるためであったりと様々の理由から、ほとんどの設計者や工務店が知らず知らずのうちに図面に記入するようになったのです。
私が今説明した「流れ」も、もっと具体的に本には記載されていたりしますので、しばらく眠気と格闘しながら目を通していきたいと思ってます。。
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