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さてさて、今日お話しするここも、今回行きたかったお寺さんでした。
時代背景は、室町時代の末期。書院造で、日本最古の床の間を持つお寺さん。たいへんお話が上手な住職さんのいらっしゃることでも有名です。
そう、大徳寺の中の大仙院さんです。
ここは、写真撮影不可なので、パンフレットの写真でご勘弁を。。
で、ちょうど私がおとづれた時に、ラッキーな事に御住職がいらっしゃいました。
しかし、ファンの方々に囲まれて、待てど、私の番まで来るのは、いつになるのか不明だったので、なくなくサインは諦め、同じ大徳寺内の他のお寺さんを見学してまいりました。
(でも、御住職のお話は流暢な英語交じりで、後ろで聞いていても大変楽しかったです。あれじゃ、女性ファンは、順番を譲ってくれません。ホント。。)
こちらで、ご住職の説法が見れます。
http://www.b-model.net/daisen-in/
お庭はこちらで。
http://www.webtown-kyoto.com/cgi/websys.cgi?SM=spot&ID=91
では、あしたは、今日の続きをお楽しみにしてくださいね。
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