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こんにちは。
前回、ブログにオール電化住宅が後退したって言う話題 →http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/1435/ を掲載したばかりなのに、もうこんな記事が載っていて・・・・・。
とはいっても、ちゃんと知っておくことも重要なことなので、貼り付けさせていただきます。
オール電化住宅普及率、20年度に2倍の19%に
ね。家庭用蓄電池も日経新聞にはトップ記事で掲載されているコトも多いですし。
そうそう、今日にはこちらの記事もありました。
オール電化住宅、50万戸超す
いずれも充分検討の程を。
前回、ブログにオール電化住宅が後退したって言う話題 →http://osumai.blog.shinobi.jp/Entry/1435/ を掲載したばかりなのに、もうこんな記事が載っていて・・・・・。
とはいっても、ちゃんと知っておくことも重要なことなので、貼り付けさせていただきます。
オール電化住宅普及率、20年度に2倍の19%に
民間予測オール電化住宅の普及率が2020年度には19.6%と11年度見込みの2倍に達する見込みだ。民間調査会社の富士経済(東京・中央)がこのほどまとめた調査結果で明らかにした。東日本大震災の影響でオール電化の関連機器が一時、供給不足に陥ったが、12年度には震災以前の水準に戻ると予想。ランニングコストが優れている点などが評価され普及が進むうえ、住宅用蓄電池市場も伸びるとみている。
11年度にオール電化を導入する住宅は新築、中古を合わせて年間50.1万戸で、前年度より5万戸減少する見通し。これにより累計は485.5万戸、普及率は9.7%となる。オール電化機器が安定調達できるようになったことで普及はさらに進むとみており、20年度には年間61.8万戸と予測。累計は981.5万戸、普及率は19.6%に達するとみている。
(10月27日付日経産業新聞記事より抜粋)
ね。家庭用蓄電池も日経新聞にはトップ記事で掲載されているコトも多いですし。
そうそう、今日にはこちらの記事もありました。
オール電化住宅、50万戸超す
中国地方中国電力は27日、給湯や厨房を電化したオール電化の中国地方の住宅が9月末に累計50万戸を超え、50万2000戸になったと発表した。世帯普及率は15.8%。今年4~9月の半年間で2万2000戸増加した。東日本大震災後、中国電はオール電化のPR活動を自粛しているが、今のところ伸び率に顕著な変化は出ていないようだ。
40万戸から10万戸増加するのに要した期間は1年11カ月で、30万戸から10万戸増加するのに要した期間(1年10カ月)とほぼ同じペースを維持している。同社では「省エネ性や安全性、経済性などが評価されている」と分析している。
(10月28日付日経新聞記事より抜粋)
いずれも充分検討の程を。
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