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こんにちは。
昨日の続きからです。
あれだけ、宮脇檀さんの本の話をしていながら、具体的に「この本がお奨め!」って云っていませんでしたよね。ということで、今日は、私からのその中の1冊のお奨めです。
タイトルは、男の生活の愉しみ です。
楽しみと書かず、愉しみとするところがまた、こだわりを感じます。
(ちなみに、意味は同じようです。“たのしみ”にもいろいろな表現があるのですね。)
本の内容ですが、仕事一辺倒の男性であってはいけないと、「料理」や「生活」そして「旅行」と、趣味や見聞を広げて自分なりの生活に潤いを与えて欲しいとの想いで書かれたエッセイです。
所々に建築家的なエッセンスがちりばめられていて、メジャーを持って出かける愉しみや厨房(台所)に立って料理したくなるような不思議な魅力をもって描かれています。
そうそう、家具に対しての知識も増えますよ。
ちなみに、Amazonでみると、中古商品のみで、1円で販売されています。
内容を考えると、とてもお買い得な書籍ではないでしょうか。
ご興味が湧かれるようでしたら、是非、ご一読下さい。。
昨日の続きからです。
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タイトルは、男の生活の愉しみ です。
楽しみと書かず、愉しみとするところがまた、こだわりを感じます。
(ちなみに、意味は同じようです。“たのしみ”にもいろいろな表現があるのですね。)
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