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こんにちは。
仕事柄、私は極力標準語でしゃべっているつもりなのですが、実のところ、知らぬ間に「標準語」と思い込んでいた「甲州弁」でしゃべっていることが多々あります。
特に自分では意識していないのに、人から、「今、“ガトー”って言ったでしょ。」と指摘されることもしばしばと。
(ちなみに、“ガトー”はフランス語ではケーキの意味ですが、甲州弁では当然のごとく「ケーキ」の意味でなど使いません。『たいして』という意味ですので、自尊心の強いお菓子屋さんに行って「がとー。」などとは使用しない方がよろしいかと思います。)
で、こんな私たち山梨県人のストライクゾーンに直球勝負をかけてくる本があります。
それは、「キャン・ユー・スピーク甲州弁?:樹上の家出版刊行」です。
現在山梨県内の本屋さんで平積みされていますが、立ち読みしている人は必ずといっていいほど、含み笑いしていますので、この光景を客観視するのも面白いかも知れませんね。
ちなみに、今私の手元にもこの本がありますが、あまりにも面白すぎるため、もったいなさ過ぎてチョコチョコしか読んでいません。
仕事柄、私は極力標準語でしゃべっているつもりなのですが、実のところ、知らぬ間に「標準語」と思い込んでいた「甲州弁」でしゃべっていることが多々あります。
特に自分では意識していないのに、人から、「今、“ガトー”って言ったでしょ。」と指摘されることもしばしばと。
(ちなみに、“ガトー”はフランス語ではケーキの意味ですが、甲州弁では当然のごとく「ケーキ」の意味でなど使いません。『たいして』という意味ですので、自尊心の強いお菓子屋さんに行って「がとー。」などとは使用しない方がよろしいかと思います。)
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