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こんにちは。
山梨に住む私も、まだまだ地元の魅力について知っていないことや見てないものもも多いです。
特に、国中に住む私は、山梨でも東南方向の郡内に関する史実や風景にはちょっと疎いトコもあり、
今回はこちらに出かけてきました。
(写真はクリックして拡大してご覧ください。)
日本3大奇橋のひとつ。 猿橋。
奇橋といわれる所以は、刎ね橋(はねばし)であるというところ。
一枚の木を川端に差込み、その上に又木を重ねとしていき、対岸からも同様に重ね合わせていくことで太鼓型の橋になるという構造のもの。
木造で現存するのは、日本ではこの猿橋だけといわれています。
私が知っているのは、サルが互いに支え合って橋を作っていたのをヒントに橋を架けたという話。
実際どうなっているかというと・・・・・。
クラシカルないい雰囲気でしょ。
で、どこにあるかというと。
大月市猿橋町の道20号からちょっと入ったところにあります。
今回は、新緑の今でしたが、風景が変わる紅葉の季節もいいかもしれませんね。
山梨に住む私も、まだまだ地元の魅力について知っていないことや見てないものもも多いです。
特に、国中に住む私は、山梨でも東南方向の郡内に関する史実や風景にはちょっと疎いトコもあり、
今回はこちらに出かけてきました。
(写真はクリックして拡大してご覧ください。)
日本3大奇橋のひとつ。 猿橋。
奇橋といわれる所以は、刎ね橋(はねばし)であるというところ。
一枚の木を川端に差込み、その上に又木を重ねとしていき、対岸からも同様に重ね合わせていくことで太鼓型の橋になるという構造のもの。
木造で現存するのは、日本ではこの猿橋だけといわれています。
私が知っているのは、サルが互いに支え合って橋を作っていたのをヒントに橋を架けたという話。
実際どうなっているかというと・・・・・。
クラシカルないい雰囲気でしょ。
で、どこにあるかというと。
大月市猿橋町の道20号からちょっと入ったところにあります。
今回は、新緑の今でしたが、風景が変わる紅葉の季節もいいかもしれませんね。
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