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こんにちは。
震災を境に、頑張った自分への潤滑剤としての「観劇」する機会がぐっと減ってきています。
3月10日に東京国際フォーラムで見た、ヨゼフ・アンド・ザ・アメージング・・・・も、あまりに期待倒れだったというか、casbee評価で言うところのCランクだった作品だったので、本来ならば、「おくちなおし」もガッと行ってもいいはずなんですが、どうも、自分のベクトルに合った作品がことのほか少ない。
(多分、自分の感覚が変わってきているというのもあるのか?)
よかったといえば、4月のBunkamuraのヤン・リーピンのクラナゾか、
シルクドソレイユのこれか。
今回のクーザは、生楽器演奏・生歌がそれぞれのパフォーマンスとのバランスがものすごくいい。
シルクドソレイユの作品は、何回か見てしまうと、すばらしい、そしてこの上ないパフォーマンスであってもだんだんと感動が薄れてしまうものだが、
今回は音楽的要素の演出が、「ミュージカル」を思わせるような雰囲気を醸し出していて、体に刷り込まれる音楽による躍動感が、不思議なくらい時間が経つのを感じさせない、素敵なショウに仕上がっていました。
やはり、たまに観る「ライブ」は自身にいい刺激を与えてくれます。
ところで、行かれてます?ライブは?
震災を境に、頑張った自分への潤滑剤としての「観劇」する機会がぐっと減ってきています。
3月10日に東京国際フォーラムで見た、ヨゼフ・アンド・ザ・アメージング・・・・も、あまりに期待倒れだったというか、casbee評価で言うところのCランクだった作品だったので、本来ならば、「おくちなおし」もガッと行ってもいいはずなんですが、どうも、自分のベクトルに合った作品がことのほか少ない。
(多分、自分の感覚が変わってきているというのもあるのか?)
よかったといえば、4月のBunkamuraのヤン・リーピンのクラナゾか、
シルクドソレイユのこれか。
今回のクーザは、生楽器演奏・生歌がそれぞれのパフォーマンスとのバランスがものすごくいい。
シルクドソレイユの作品は、何回か見てしまうと、すばらしい、そしてこの上ないパフォーマンスであってもだんだんと感動が薄れてしまうものだが、
今回は音楽的要素の演出が、「ミュージカル」を思わせるような雰囲気を醸し出していて、体に刷り込まれる音楽による躍動感が、不思議なくらい時間が経つのを感じさせない、素敵なショウに仕上がっていました。
やはり、たまに観る「ライブ」は自身にいい刺激を与えてくれます。
ところで、行かれてます?ライブは?
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