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こんにちは。
「すまいづくり」シリーズの土地偏の5回目。
今日は、こんな話をしたいと思います。
最近は少なくなりましたが、造成地を選ぶ場合、どこに境界ポイントがあるかも、結構気になることとなります。
なぜなら、自分側に境界ポイントがあり、隣地に造成壁があるのなら、自己境界に沿って外構壁も作ることもできるのですが、(逆も又同様です。)境界ポイントが造成壁の中心にあると、どちらで外構壁を作るかが明確化できません。
互いに話し合って、どちら側に壁を作るか決めれれば良いのですが、中心に境界があることで、互いの敷地どちら側にも壁を作れることとなりますので、境界線より造成壁厚分ロスが出ることとなります。
些細なことなのでしょうけど、これから先永らくお付き合いすることとなるお隣さんですから、住み始める最初から、揉め事を起こすような境界では無いほうがいいですよね。
土地を確認する際には、境界がどこにあるも必ず確認しておく必要があるんですね。。
「すまいづくり」シリーズの土地偏の5回目。
今日は、こんな話をしたいと思います。
最近は少なくなりましたが、造成地を選ぶ場合、どこに境界ポイントがあるかも、結構気になることとなります。
なぜなら、自分側に境界ポイントがあり、隣地に造成壁があるのなら、自己境界に沿って外構壁も作ることもできるのですが、(逆も又同様です。)境界ポイントが造成壁の中心にあると、どちらで外構壁を作るかが明確化できません。
互いに話し合って、どちら側に壁を作るか決めれれば良いのですが、中心に境界があることで、互いの敷地どちら側にも壁を作れることとなりますので、境界線より造成壁厚分ロスが出ることとなります。
些細なことなのでしょうけど、これから先永らくお付き合いすることとなるお隣さんですから、住み始める最初から、揉め事を起こすような境界では無いほうがいいですよね。
土地を確認する際には、境界がどこにあるも必ず確認しておく必要があるんですね。。
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