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昨日のブログの続きになります。
以前から何回もブログに綴ってきましたが、
2020年に向け、省エネ基準に対する制約が厳しくなってきています。
それは、昨日紹介した家庭向けのカタログが出ていることからもわかるように、「戸建住宅」「集合住宅」に対してが重点になっていると言っても過言でもないと思います。
さて、省エネ基準を変えて、新築建物や、既存建物の改修時点での断熱性能の向上化を図るなど、まずは、一般消費者への啓蒙を建設業者から計り、
省エネカタログに記載されている家電製品等で、家電販売店、電気工事業者からの購買製品の推進を計り、
身近な行政からは、「家庭エコ診断」を促す広報を計る等、着実にエコを周知するようになってきている事、貴方は御存知でしたか?
実はこの上に書いた、「家庭エコ診断」、私達の住む甲府市は、国からの指定された13自治体の中のひとつとして自治体主導型で既に先行して運営されています。
これ、「こうふのeco」としてホームページが出来上がっていますので、是非ご覧いただければと思います。
今まで一番省エネ化が遅れてきた場所、「住宅」に対して、より増して省エネ化が推進されるようになっている事、是非覚えておいてください。
以前から何回もブログに綴ってきましたが、
2020年に向け、省エネ基準に対する制約が厳しくなってきています。
それは、昨日紹介した家庭向けのカタログが出ていることからもわかるように、「戸建住宅」「集合住宅」に対してが重点になっていると言っても過言でもないと思います。
さて、省エネ基準を変えて、新築建物や、既存建物の改修時点での断熱性能の向上化を図るなど、まずは、一般消費者への啓蒙を建設業者から計り、
省エネカタログに記載されている家電製品等で、家電販売店、電気工事業者からの購買製品の推進を計り、
身近な行政からは、「家庭エコ診断」を促す広報を計る等、着実にエコを周知するようになってきている事、貴方は御存知でしたか?
実はこの上に書いた、「家庭エコ診断」、私達の住む甲府市は、国からの指定された13自治体の中のひとつとして自治体主導型で既に先行して運営されています。
これ、「こうふのeco」としてホームページが出来上がっていますので、是非ご覧いただければと思います。
今まで一番省エネ化が遅れてきた場所、「住宅」に対して、より増して省エネ化が推進されるようになっている事、是非覚えておいてください。
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ここ甲府も、午後からは晴れてきましたが、やはり今日も寒い1日でした。
こう寒いと、温まるまでガンガン暖房を入れたいものですけど、
そんな時にも、ちょっと「省エネ」は考えないといけません。
かといって、闇雲に暖房を止めたり、厚着をしてすますというのにも限界があります。
「ほどほど」でできる事をすべきかなとも思いますしね。。
私の場合、仕事柄行政に出かける事が多いので、省エネ性能カタログ2013年冬版 という家電製品等全てのエコレベルが載っているカタログを頂いて眺めていますけど、各製品紹介のページで出しに記載されている「省エネ使用法」が大変参考になります。
まだ、ご覧になられた事も無い方もいらっしゃいますでしょうから、
資源エネルギー庁から発行されているカタログのPDF(←クリックしていただくとカタログが見れます。)を御一読頂けるといいかもしれません。
意外と、眼からウロコ的な記事もあるかもしれませんよ。。。
こう寒いと、温まるまでガンガン暖房を入れたいものですけど、
そんな時にも、ちょっと「省エネ」は考えないといけません。
かといって、闇雲に暖房を止めたり、厚着をしてすますというのにも限界があります。
「ほどほど」でできる事をすべきかなとも思いますしね。。
私の場合、仕事柄行政に出かける事が多いので、省エネ性能カタログ2013年冬版 という家電製品等全てのエコレベルが載っているカタログを頂いて眺めていますけど、各製品紹介のページで出しに記載されている「省エネ使用法」が大変参考になります。
まだ、ご覧になられた事も無い方もいらっしゃいますでしょうから、
資源エネルギー庁から発行されているカタログのPDF(←クリックしていただくとカタログが見れます。)を御一読頂けるといいかもしれません。
意外と、眼からウロコ的な記事もあるかもしれませんよ。。。
連日、写真を載せ続けていると、
文章だけでは 妙に物足りなさを感じてしまうのは、久しぶりにブログを再開し始め、体裁を取り繕うとしている私の妄想に過ぎないのでしょうか。。
今日は、今まで載せていなかった写真から
「自然のなせる技」にいたく感心してしまったモノをご紹介したいと思います。
まず1枚目。
この写真は、「海」の近くではなく、高い山の上からの1枚です。
不思議でしょ。鴨川や八景島でも見かけるあのポーズ。
去年登った北アルプスの燕岳での1枚です。
さて、今度は、場所が変わり・・・・・。
エジプトではありません。
こちら、台湾の野柳地質公園の中での1枚です。
自然の力だけで このような風袋となるのですから、不思議です。。(というか、観る私たちの感受性が豊かだと思う方がうれしくもありますが。。。。。)
4月に入り、屋外散策に適した陽気になってきましたから、
いかがですか。あなたも「偶然見つけた自然の中の造作物」探しに出かけてみませんか。。。
文章だけでは 妙に物足りなさを感じてしまうのは、久しぶりにブログを再開し始め、体裁を取り繕うとしている私の妄想に過ぎないのでしょうか。。
今日は、今まで載せていなかった写真から
「自然のなせる技」にいたく感心してしまったモノをご紹介したいと思います。
まず1枚目。
この写真は、「海」の近くではなく、高い山の上からの1枚です。
不思議でしょ。鴨川や八景島でも見かけるあのポーズ。
去年登った北アルプスの燕岳での1枚です。
さて、今度は、場所が変わり・・・・・。
エジプトではありません。
こちら、台湾の野柳地質公園の中での1枚です。
自然の力だけで このような風袋となるのですから、不思議です。。(というか、観る私たちの感受性が豊かだと思う方がうれしくもありますが。。。。。)
4月に入り、屋外散策に適した陽気になってきましたから、
いかがですか。あなたも「偶然見つけた自然の中の造作物」探しに出かけてみませんか。。。
こんにちは。
ネットニュースでこちらのホームページを知り、是非この夏に有効に利用できればと思い、今日の話題にしました。
それは、「日本の暑さと上手に付き合う」というもので、環境共生住宅推進協議会が、各季節ごとに発行しているもので、
今回は「夏の5ヶ条」。
読むほどに、単純なのにすごく納得できる、良い情報が掲載されています。
詳細は → こちら で。
ネットニュースでこちらのホームページを知り、是非この夏に有効に利用できればと思い、今日の話題にしました。
それは、「日本の暑さと上手に付き合う」というもので、環境共生住宅推進協議会が、各季節ごとに発行しているもので、
今回は「夏の5ヶ条」。
読むほどに、単純なのにすごく納得できる、良い情報が掲載されています。
詳細は → こちら で。
こんにちは。
エネルギーに対する考え方が まるっきり変わった現在、
東電の家庭用電気料に対する話題のニュースを観るたび、自分が行なっている「省エネ」って、本当に有効なのかも、もいちど疑った方がよいのかと思い、
以前に書いたブログから「環境家計簿」のページを探してみました。
↓
http://eml.edb.miyakyo-u.ac.jp/JOHO/kakeibo/kids/index.htm
入力して初めて「気づき」があるかも・・・・・。
エネルギーに対する考え方が まるっきり変わった現在、
東電の家庭用電気料に対する話題のニュースを観るたび、自分が行なっている「省エネ」って、本当に有効なのかも、もいちど疑った方がよいのかと思い、
以前に書いたブログから「環境家計簿」のページを探してみました。
↓
http://eml.edb.miyakyo-u.ac.jp/JOHO/kakeibo/kids/index.htm
入力して初めて「気づき」があるかも・・・・・。
昨日の続きからです。
以前にもブログに書いたことがあるので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
人の手が入っている里山でも植林されているところを良く見ると、森林の中には まったく光の差し込まない場所があったりします。
そこは夏の明るい日中の日差しの中でも、薄暗く、けど足元はあまり草も無く、ジメッとした所で 清々しさを感じる場所ではありません。
又、何故こんな場所になっているかと周りを見渡すと、直ぐ近くに連続して樹木が続き、互いのパーソナルスペースが少なくなっているからです。
本来なら、ここで、連続している木を間引いて(「間伐する」といいます)、木を大きく育てて行かなくっちゃならないんでしょうけど、諸事情でその作業が行われていないので、この様になっているわけです。
当然、木だって生きているわけですから、自分の成長がままならないなら、より子孫を残そうと必死になりますよね。
その植林されている木が、針葉樹、そう 杉や檜ですから、我々の現代病の一因は 自分達の手で招いた事にもなる訳です。
「じゃ、全て木を切ってしまって、適当な間隔で植林すればいいのでは。」というのでは、解決方法にもならないですし、現在までの成長を考えると何十年スパンでの計画になってしまうので、望ましい答えとも思えません。
まずは、枝おろしや間引きをして、健全な林や森を作り、その間伐した材料を使う工夫、そして我々も使っていくようにしていく事が大切なわけです。
ただし、建築側にいる私は、このことにもろ手を挙げて賛成しているわけでもないのです。
その話は、また続けてお話していきます。。
こんにちは。
このニュースは楽しめました。
↓
「日本にはうんちで走るバイクがある!」 TOTO広告に海外で「誤解」続々
正直、記事だけじゃどんなバイクなのかわかりませんよね。
このニュースは楽しめました。
↓