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こんにちは。
ここの所、ブログを書く前に必ず「オリンピック速報」を一通り読んでから、書き込む日々が続いています。
今晩は、ソフトボールと女子サッカーの試合に釘付けになってしまうんでしょうね。
早めに帰らないと。。。
さっ、昨日の続きいきましょう!
今回は、「引き戸で気をつけないとならないコト。」のお話をしましよう。
まず、扉を引き込んだときに、すっきり壁の中に納まるほうがきれいなんですが、こんな時に「扉が引き出せない!」なんてパニックになった経験はありませんか。
特に、両側壁の中に引き込む扉であったり、引き戸の内側に箪笥などを置いてあって、引き手の部分がすっかり隠れてしまう場合などです。
こんな時には、扉の枠に当たる細い部分に(木口面といいます。)指が入るようなフックや、ちょっと押すと手がかけれるようなフックが飛び出てくるような引き手があると、大変便利ですよね。
また、引き手の部分まで全て壁の中に入り込まないように、戸のあたる枠に、ゴムのストッパーをつけて、引き手部分はいつでも出ておけるような工夫をしても良いかもしれませんね。
引き戸は、ドアのように開放する時に、身体をずらしながら移動することが少ない分、指先にかかる動作は意外と多いのです。
選択する時にも、「何処を引き戸にするか」と「使い勝手はどうか」を確認しておかないと、のちのち意外と使いづらい面が出てくることを知っておいてください。
ということで、今日は引き戸の引き手部分をクローズアップしてみました。
ここの所、ブログを書く前に必ず「オリンピック速報」を一通り読んでから、書き込む日々が続いています。
今晩は、ソフトボールと女子サッカーの試合に釘付けになってしまうんでしょうね。
早めに帰らないと。。。
さっ、昨日の続きいきましょう!
今回は、「引き戸で気をつけないとならないコト。」のお話をしましよう。
まず、扉を引き込んだときに、すっきり壁の中に納まるほうがきれいなんですが、こんな時に「扉が引き出せない!」なんてパニックになった経験はありませんか。
特に、両側壁の中に引き込む扉であったり、引き戸の内側に箪笥などを置いてあって、引き手の部分がすっかり隠れてしまう場合などです。
こんな時には、扉の枠に当たる細い部分に(木口面といいます。)指が入るようなフックや、ちょっと押すと手がかけれるようなフックが飛び出てくるような引き手があると、大変便利ですよね。
また、引き手の部分まで全て壁の中に入り込まないように、戸のあたる枠に、ゴムのストッパーをつけて、引き手部分はいつでも出ておけるような工夫をしても良いかもしれませんね。
引き戸は、ドアのように開放する時に、身体をずらしながら移動することが少ない分、指先にかかる動作は意外と多いのです。
選択する時にも、「何処を引き戸にするか」と「使い勝手はどうか」を確認しておかないと、のちのち意外と使いづらい面が出てくることを知っておいてください。
ということで、今日は引き戸の引き手部分をクローズアップしてみました。
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