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表題のように、 「木を愛おしむ」 と書くと、
今日は木造住宅の話から何かと思われがちですが、
期待を裏切らしていただき、住宅 ではなくて 文具 の話をしたいと思います。
子供の頃、ものさしというと、竹製やプラスチック製のどちらも使っていたものでした。
が、だんだん成長するにつれ、デザイン性や筆箱に入れての持ち運びの便利さゆえ、竹製のものさしよりプラスチック製のモノの方が、文具の中の比重を占めるようになり、 ついには、現在手持ちで残る唯一の竹製のものさしといえば、三角スケールくらいになってしまっています。(精度の高さといえば申し分なかったんですけどね~。竹製。。)
で、先日、こんなものさしを入手いたしました。
この定規の裏側を爪で引っかいてみた感じだと、多分、針葉樹系の木材(杉系じゃないのかな?)だと思われます。
ただ、木製ということだけで、ものめずらしさも相俟って、手に入れたわけですが、精度から考えると、長い間使用する場合の精度はあんまり信用できないかとも思ってます。(精度を求めるなら竹に落ち着くでしょう。)
でも最近増えましたね、この手の木製の文具。
今日は木造住宅の話から何かと思われがちですが、
期待を裏切らしていただき、住宅 ではなくて 文具 の話をしたいと思います。
子供の頃、ものさしというと、竹製やプラスチック製のどちらも使っていたものでした。
が、だんだん成長するにつれ、デザイン性や筆箱に入れての持ち運びの便利さゆえ、竹製のものさしよりプラスチック製のモノの方が、文具の中の比重を占めるようになり、 ついには、現在手持ちで残る唯一の竹製のものさしといえば、三角スケールくらいになってしまっています。(精度の高さといえば申し分なかったんですけどね~。竹製。。)
で、先日、こんなものさしを入手いたしました。
この定規の裏側を爪で引っかいてみた感じだと、多分、針葉樹系の木材(杉系じゃないのかな?)だと思われます。
ただ、木製ということだけで、ものめずらしさも相俟って、手に入れたわけですが、精度から考えると、長い間使用する場合の精度はあんまり信用できないかとも思ってます。(精度を求めるなら竹に落ち着くでしょう。)
でも最近増えましたね、この手の木製の文具。
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