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こんにちは。
ここの所、時間の空いた夕方~夜に歩いています。
大体40分~1時間で4~5キロ程度の距離なのですが、歩いていると心地よい疲れが程よく気持ちいいのでよい習慣になりつつあります。
で、今日運転免許の更新先の講習で見せられたビデオに衝撃を受けました。
このような夜間の歩行者の認識距離なのですが、40m先に黒っぽい服装で歩いていると、既に認識不可能だと言うこと。
しかし、反射テープをつけて歩いていると、その距離より大分先に行っても「歩行者」の認識は可能なんですね。
特に、この40m先というのがミソで、自動車のロービームが届く先がちょうど40m辺り。
コレだと、道路を横断している歩行者を見つけても、時速60kmでなんか走っていたら、制動距離外になってしまいます。
気持ちよい運動のつもりで歩いていても、ドライバーに認識されないのでは、返って危険を孕みながらの運動になってしまいます。
反射テープの重要性を感じたビデオでした。
帰りにダイソーに寄って行かないと・・・・・。
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こんにちは。
ここ2ヶ月ほど前に ニュースで観て以来 気になっていると言うか、映像の出来のすばらしさにほれ込んでいるページがあります。 ↓
http://www.why-yachts.com/#/Making%20of%20WHY%2058x38
エルメスが発売するヨット「WHY」なのですが、目の保養になります。(私には目の保養にしか出来ませんが。)
まずは、皆さんも一度はご覧ください。
ここ2ヶ月ほど前に ニュースで観て以来 気になっていると言うか、映像の出来のすばらしさにほれ込んでいるページがあります。 ↓
http://www.why-yachts.com/#/Making%20of%20WHY%2058x38
エルメスが発売するヨット「WHY」なのですが、目の保養になります。(私には目の保養にしか出来ませんが。)
まずは、皆さんも一度はご覧ください。
こんにちは。
先日の話の振り返りになりますが、設計屋さんも今は殆どの方がパソコンを使っていらっしゃいます。
(おかげで、この休日も移行と設定確認に時間をとられている訳ですが。)
で、それぞれの方が、思い思いのソフトと、独自レイヤーで図面を描いているものですから、データを交換又は頂いた時は、その後が大変無駄な、且つ、時間を浪費する作業を繰り返さねばなりません。これは以前にもお話したとおりです。
これを防ぐ為に、共同作業を行なっている設計事務所の方々は、汎用ソフトを使用し、且つ決められたレイヤーで打ち込み、出力も同様の決め事を行なっている方が大勢いらっしゃいます。
が、初めからアウトローで 徒党も組まず、「世界水準!」って謳い文句のCADの術中にはまり使ってしまった私などは、どうもその方々の規格からは大きく外れており、
当然、その方々に手を加えられた日には、序文に書いた作業を行なわなくてはならなくなる羽目に至ります。
元来、設計屋さんは、製図版と定規、そして紙とシャーペンで生業を立てていたわけですから、「ECO」な方が非常に多いのです。(時々、その頭に“ドS”が付く方もいらっしゃいます。)
ただし、其処には「自己責任において・・・」が伴うこともあり、どうしても躊躇してしまいます。
こんにちは。
映画も映画館で観始めると結構はまるもので、(というより、予告編の告知方法が上手なのかもしれませんが。)昨晩も、「ゼロの焦点」を観て参りました。
内容は、過去にも映画化されたり、TVドラマ化されていますので、なんとなーく覚えているかも知れないと言う方には、公式ホームページのストーリーから思い返していただければと思います。
(公式ホームページはこちら → http://www.zero-focus.jp/index.html )
まず、感想として、中谷美紀の圧倒的な存在感と、木村多江のこちらに訴えかけてくるあの潤んだ瞳。これだけでこの映画はOKってカンジではないでしょうか。というか、ここを観てもらいたいのかもしれません。
そう、毎週お茶の間で観る2時間サスペンスものの延長で、この映画を決して観てはいけません。
能登金剛の絶壁をみて、先に「やるね。」って断定してもいけませんし、まして、雪の金沢を滑りながらヒールで必死に歩く禎子(広末涼子)のシーンに「だめじゃん。」などと突っ込んでもいけません。
純粋に、昭和のそれも戦後から復興して成長し始めた日本のその世代を見るつもりで行かなくっちゃ~いけません。
《大そうなことを事を言ってますが、「よかったよ。」の一言じゃブログにならないんで、伸ばし伸ばし書いているんだと想像してください。ハイ。。》
で、全体の私の採点は、5点満点中、4点。
というより、冬の金沢に行ってみたいって得点かな。
映画も映画館で観始めると結構はまるもので、(というより、予告編の告知方法が上手なのかもしれませんが。)昨晩も、「ゼロの焦点」を観て参りました。
内容は、過去にも映画化されたり、TVドラマ化されていますので、なんとなーく覚えているかも知れないと言う方には、公式ホームページのストーリーから思い返していただければと思います。
(公式ホームページはこちら → http://www.zero-focus.jp/index.html )
まず、感想として、中谷美紀の圧倒的な存在感と、木村多江のこちらに訴えかけてくるあの潤んだ瞳。これだけでこの映画はOKってカンジではないでしょうか。というか、ここを観てもらいたいのかもしれません。
そう、毎週お茶の間で観る2時間サスペンスものの延長で、この映画を決して観てはいけません。
能登金剛の絶壁をみて、先に「やるね。」って断定してもいけませんし、まして、雪の金沢を滑りながらヒールで必死に歩く禎子(広末涼子)のシーンに「だめじゃん。」などと突っ込んでもいけません。
純粋に、昭和のそれも戦後から復興して成長し始めた日本のその世代を見るつもりで行かなくっちゃ~いけません。
《大そうなことを事を言ってますが、「よかったよ。」の一言じゃブログにならないんで、伸ばし伸ばし書いているんだと想像してください。ハイ。。》
で、全体の私の採点は、5点満点中、4点。
というより、冬の金沢に行ってみたいって得点かな。
こんにちは。
職業がらか、事務所に来てから、朝一でパソコンをつけると、帰宅する10何時間かの間は、電源を落とさずフル回転している私のパソコンは、ことのほか短命です。
昨日もクラッシュしてしまい、所設定をしていたら、ブログも今日の書き込みになってしまいました。面目ない。。
で、おニューは「セブン」搭載のパソですが、結構進化してきますね~。
何しろ初期設定のまま使っていると、背景画面が事あるごとにすぐ変わる。
で、面白がって、村上隆さん系の背景にして暫く設定をするため画面を眺めていたら、眼の裏側まで残像が残る残る!まー、こんなデザイン壁紙をよく考えたもんだ。
あと、使い勝手は、vistaそのまま引き継いだ感じですかね~。
どこがどの位向上しているかは、この先使い込んでみてのお楽しみです。
さて、まだまだ載せ替えは続きます。
でも、ことのほか、うちの事務所パソは早く逝くな~。
こんにちは。
貴方は、もう来年の手帳は用意されましたか?
私もシステム手帳を使っている頃は何も考えず、ただ、年度ごとのレフィルを交換して完了!ってな具合だったのですが、余計なものを挟み込んだり、アレもコレもとパーツを増やすたびに、ひたすら重くなるばかりで、ここ2年位は「1年使い切り」の手帳に移行するようになりました。
おかげさまで、使わなくなったA5版のスケジュール帳や小型システム手帳、それにカスタマイズするつもりで使い始めたトラベラーズノートも、今では引き出しの奥深くに仕舞い込まれてしまっています。。
で、使いきり手帳を使ってみて、やはりここのが私にはしっくりくるみたいです。
![DSCF2665.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/55c09c7216ddd16a55e2a72c73ce3e05/1258625278?w=150&h=112)
Paperblanksの手帳。
表紙は紙製ですが、厚みがあり、かつ、磁石のゴムバンドがとめれるように鋼板が入っているみたいで、カバンの中で動き回っても表紙崩れすることも今までありませんでしたし、水性インク(ジェル系)を使っても裏ページに滲まないのもポイントです。
それと、やはり、土・日にアポイントが多い仕事をしている私には、平日同様にスケジュール枠が取られているのも、この手帳を選ぶ大きな理由にもなっています。
ところで、貴方はどんな手帳にされます?
やはり、自分の好みと、デザイン、それと使いやすさを兼ねた手帳を探す楽しみもありますから、じっくり選んで決めて下さいね。
貴方は、もう来年の手帳は用意されましたか?
私もシステム手帳を使っている頃は何も考えず、ただ、年度ごとのレフィルを交換して完了!ってな具合だったのですが、余計なものを挟み込んだり、アレもコレもとパーツを増やすたびに、ひたすら重くなるばかりで、ここ2年位は「1年使い切り」の手帳に移行するようになりました。
おかげさまで、使わなくなったA5版のスケジュール帳や小型システム手帳、それにカスタマイズするつもりで使い始めたトラベラーズノートも、今では引き出しの奥深くに仕舞い込まれてしまっています。。
で、使いきり手帳を使ってみて、やはりここのが私にはしっくりくるみたいです。
Paperblanksの手帳。
表紙は紙製ですが、厚みがあり、かつ、磁石のゴムバンドがとめれるように鋼板が入っているみたいで、カバンの中で動き回っても表紙崩れすることも今までありませんでしたし、水性インク(ジェル系)を使っても裏ページに滲まないのもポイントです。
それと、やはり、土・日にアポイントが多い仕事をしている私には、平日同様にスケジュール枠が取られているのも、この手帳を選ぶ大きな理由にもなっています。
ところで、貴方はどんな手帳にされます?
やはり、自分の好みと、デザイン、それと使いやすさを兼ねた手帳を探す楽しみもありますから、じっくり選んで決めて下さいね。
こんにちは。
今日、現場に行っていて、職人さんに教えて頂いたニュース。
それは、 ↓
エコポイント「住宅版」の創設を検討 菅副総理が表明
「先生、知ってる?」って聞かれましたけど、この時点では、恥ずかしながら私は知りませんでした。菅直人副総理・国家戦略相は16日午前の記者会見で、省エネ家電製品の購入を促す政府の「エコポイント」の住宅版の制度を創設する考えを表明した。2009年度第2次補正予算や10年度当初予算での経済対策に盛り込む方向で調整する。環境対策を施した住宅を新築したり改修したりした場合に、様々な商品やサービスと交換できるポイントを付与する仕組みとなる見通し。消費喚起による景気浮揚を狙う。
会見で、菅氏は「『エコ住宅ポイント』で若干の支援をすることで、財政出動が小さくても大きな成果を得られる」と表明した。現在のエコポイント制度は温暖化対策の一環として、省エネ効果があると認定した薄型テレビ、エアコン、冷蔵庫を購入すれば、色々な商品やサービスと交換できるポイントを付与する仕組み。環境に配慮した自動車の購入を優遇する「エコカー減税」などとともに、麻生太郎前政権下の09年度第1次補正予算で導入した。
(日経住宅サーチ より)
というわけで、今日のブログへ。
でも、“環境対策”って、何処までだろう?
次世代省エネ + 太陽光等の自然エネルギー利用かな?