×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
ここの所、時間の空いた夕方~夜に歩いています。
大体40分~1時間で4~5キロ程度の距離なのですが、歩いていると心地よい疲れが程よく気持ちいいのでよい習慣になりつつあります。
で、今日運転免許の更新先の講習で見せられたビデオに衝撃を受けました。
このような夜間の歩行者の認識距離なのですが、40m先に黒っぽい服装で歩いていると、既に認識不可能だと言うこと。
しかし、反射テープをつけて歩いていると、その距離より大分先に行っても「歩行者」の認識は可能なんですね。
特に、この40m先というのがミソで、自動車のロービームが届く先がちょうど40m辺り。
コレだと、道路を横断している歩行者を見つけても、時速60kmでなんか走っていたら、制動距離外になってしまいます。
気持ちよい運動のつもりで歩いていても、ドライバーに認識されないのでは、返って危険を孕みながらの運動になってしまいます。
反射テープの重要性を感じたビデオでした。
帰りにダイソーに寄って行かないと・・・・・。
PR
COMMENT