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こんにちは。
昨日のカブトムシのオブジェの写真ご覧になられました?
このカブトムシのオブジェの写真を見るたび思い出すなつかしのTV番組があります。
多分、私と同年代又は若干上の方は、「そうだね、あったねアレ。懐かしいね~。」などと思い出していただけるのではないでしょうか。
ただ、30年以上前のTV番組ですから、タイトルが出てこないで、
「そう、アレだよアレ。「だいじょうぶっ!」とか「ガッテン・ガッテン、しょ~ちっ。」っていうあれ!ところで、なんていうなまえだっけ? (← ここまで覚えてんじゃ大丈夫だよ。・・・私)」
と言うことで、明日まで、こちらの原作の漫画本が、Yahooで立ち読みできます。
では、正解のタイトルは・・・。
↓
http://comics.yahoo.co.jp/10days/yokoyama01/kamennno02/shoshi/shoshi_0001.html
で、ついでもって、アマゾンでも、カブトムシのDVD販売していました。
詳細は、こちらで。 ↓
http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%81%AE%E5%BF%8D%E8%80%85-%E8%B5%A4%E5%BD%B1-%E7%AC%AC%E4%B8%89%E9%83%A8-%E6%A0%B9%E4%BE%86%E7%AF%87-DVD/dp/B00005TOLP
昨日のカブトムシのオブジェの写真ご覧になられました?
このカブトムシのオブジェの写真を見るたび思い出すなつかしのTV番組があります。
多分、私と同年代又は若干上の方は、「そうだね、あったねアレ。懐かしいね~。」などと思い出していただけるのではないでしょうか。
ただ、30年以上前のTV番組ですから、タイトルが出てこないで、
「そう、アレだよアレ。「だいじょうぶっ!」とか「ガッテン・ガッテン、しょ~ちっ。」っていうあれ!ところで、なんていうなまえだっけ? (← ここまで覚えてんじゃ大丈夫だよ。・・・私)」
と言うことで、明日まで、こちらの原作の漫画本が、Yahooで立ち読みできます。
では、正解のタイトルは・・・。
↓
http://comics.yahoo.co.jp/10days/yokoyama01/kamennno02/shoshi/shoshi_0001.html
で、ついでもって、アマゾンでも、カブトムシのDVD販売していました。
詳細は、こちらで。 ↓
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こんにちは。
先日歌舞伎を観に行ったときの事です。
銀座の一等地の呉服屋さんで、今は殆ど見ることが出来なくなった、こちらを繁殖されていらっしゃいました。
(お店は、「銀座もとじ」さんです。詳細が掲載されていますので、クリックしてみてくださいね。)
懐かしさのあまり、触らせていただきました。
この感触がきもちいい~。
ここ山梨では、養蚕が盛んだった時期があり、カイコなどと呼び捨てにはせず、「おかいこさん」または「おぼこさん」と敬語で呼ばせていただきます。
私も小学校に上がる以前だったような気がしますが、母方の実家で育てていたこともあり、お手伝いに(というか遊び半分だったとも思うのですが。)行っていた記憶があります。
小屋裏2階部屋の薄暗いところで、お蚕さんが桑を食べる「シュワシュワッ」て音が妙に小気味良くって、ずっとそこにいたような感覚が今でも残っています。
それと、お蚕さんが食べる桑を取りに行く時についていくのもまたひとつの楽しみで、大人が桑の葉を切っているときに、子供の私は桑の実ばかりを食べていました。
おかげで、着ていた服には紫色のシミがいっぱいついていて、よく母親に「手伝いもしないで食べてばかりで・・・」って怒られていたようです。
銀座でこんな思い出に出会えるとは思ってもいませんでした。
「もとじ」さん、素敵な出会いありがとうございます。
ちょうど、繭を作る場面も写真に撮らせていただくことが出来ました。
先日歌舞伎を観に行ったときの事です。
銀座の一等地の呉服屋さんで、今は殆ど見ることが出来なくなった、こちらを繁殖されていらっしゃいました。
(お店は、「銀座もとじ」さんです。詳細が掲載されていますので、クリックしてみてくださいね。)
懐かしさのあまり、触らせていただきました。
この感触がきもちいい~。
ここ山梨では、養蚕が盛んだった時期があり、カイコなどと呼び捨てにはせず、「おかいこさん」または「おぼこさん」と敬語で呼ばせていただきます。
私も小学校に上がる以前だったような気がしますが、母方の実家で育てていたこともあり、お手伝いに(というか遊び半分だったとも思うのですが。)行っていた記憶があります。
小屋裏2階部屋の薄暗いところで、お蚕さんが桑を食べる「シュワシュワッ」て音が妙に小気味良くって、ずっとそこにいたような感覚が今でも残っています。
それと、お蚕さんが食べる桑を取りに行く時についていくのもまたひとつの楽しみで、大人が桑の葉を切っているときに、子供の私は桑の実ばかりを食べていました。
おかげで、着ていた服には紫色のシミがいっぱいついていて、よく母親に「手伝いもしないで食べてばかりで・・・」って怒られていたようです。
銀座でこんな思い出に出会えるとは思ってもいませんでした。
「もとじ」さん、素敵な出会いありがとうございます。
ちょうど、繭を作る場面も写真に撮らせていただくことが出来ました。
こんにちは。
先日の日経に載っていたのですが、
暑くなってきて寝苦しい夜や疲れた夜に「寝やすくなるように!」と飲む寝酒は、
ホントは不眠の原因を作っているようなものだということを知りました。
私も、神経が高ぶっている時など、「ちょいと1杯」などと飲んで寝付いていましたが、
夜中に眼が覚めてしまったりとか、飲んでいることでイビキをかいて、そのイビキの大きさで返って目覚めてしまったりとかしていました。
これは、「睡眠」ではなく、「意識を失っている」状態に似ているとの事で、ノンレム睡眠とレム睡眠を周期的に繰り返さなくなってしまうため、かえって疲れやすくなってしまうのだそうです。
意識的に、お酒に頼らず眠れるような体質改善になるよう心がけたいものですね。
先日の日経に載っていたのですが、
暑くなってきて寝苦しい夜や疲れた夜に「寝やすくなるように!」と飲む寝酒は、
ホントは不眠の原因を作っているようなものだということを知りました。
私も、神経が高ぶっている時など、「ちょいと1杯」などと飲んで寝付いていましたが、
夜中に眼が覚めてしまったりとか、飲んでいることでイビキをかいて、そのイビキの大きさで返って目覚めてしまったりとかしていました。
これは、「睡眠」ではなく、「意識を失っている」状態に似ているとの事で、ノンレム睡眠とレム睡眠を周期的に繰り返さなくなってしまうため、かえって疲れやすくなってしまうのだそうです。
意識的に、お酒に頼らず眠れるような体質改善になるよう心がけたいものですね。
こんにちは。
私は、結構早い年齢から、白髪が多かった為、現在40半ばにして殆ど真っ白白になってしまっています。
同級生たちとたまに会うと、「ますます白くなったね~。」ともいわれますし、傍から見ている人には10歳程度年齢も間違えられます。
若い頃は、「はやく筑紫さんのように真っ白になればかっこいいのにな~。」とも漠然と思っていましたが、なってみるとそれは結構ショックなことでもあるんです・・・。
で、今日、ネットを立ち上げてみるとこんなニュースが掲示されていました。
私は、結構早い年齢から、白髪が多かった為、現在40半ばにして殆ど真っ白白になってしまっています。
同級生たちとたまに会うと、「ますます白くなったね~。」ともいわれますし、傍から見ている人には10歳程度年齢も間違えられます。
若い頃は、「はやく筑紫さんのように真っ白になればかっこいいのにな~。」とも漠然と思っていましたが、なってみるとそれは結構ショックなことでもあるんです・・・。
で、今日、ネットを立ち上げてみるとこんなニュースが掲示されていました。
<白髪>仕組み解明…再生医療応用に期待 東京医歯大など
6月12日毎日新聞より抜粋
老化によって白髪になる仕組みを、東京医科歯科大や金沢大などが突き止めた。加齢に伴って、黒髪のもとになる色素幹細胞の遺伝子に損傷が蓄積するためという。アンチエージングや再生医療への応用につながるといい、12日付の米科学誌セルに掲載される。
色素幹細胞は毛根と皮膚との間にあり、黒髪のもとになる色素細胞をつくっている。年をとると、この幹細胞が減って枯渇し白髪になるが、なぜ枯渇するかはなぞだった。
生物は年をとるとともに、遺伝子の損傷が蓄積していく。研究チームは、遺伝子の損傷を起こす放射線を浴びせ、マウスを老化と似た状態にした。色素幹細胞を調べると、幹細胞が分化し再生能力を失っていた。この結果、色素細胞が足りなくなり、白毛になるという。
西村栄美・東京医科歯科大教授(幹細胞医学)は「他の老化現象の理解にも役立つほか、抗白髪剤の開発やアンチエージング、再生医療への応用などが期待される」としている。
今からでも、私の髪の毛も黒くなってくるんでしょうかね~?
こんにちは。
昨日の続きですが、若い男性でもこんな方を見かけることも多くなりました。
それは、トイレのドアをハンカチを使って開ける方。
私も行儀が悪く、肘・膝を使って開けることもありますので、あまり言えた義理ではないのですが、
ハンカチを取り出してドアノブを引く姿を見ると・・・、どうですか?
昨日の手を洗わない「おじさま」は論外ですが、
あまり過敏なのもどんなものかと・・・。
でも、気持ちはわからないでもないんですよね~。
昨日の続きですが、若い男性でもこんな方を見かけることも多くなりました。
それは、トイレのドアをハンカチを使って開ける方。
私も行儀が悪く、肘・膝を使って開けることもありますので、あまり言えた義理ではないのですが、
ハンカチを取り出してドアノブを引く姿を見ると・・・、どうですか?
昨日の手を洗わない「おじさま」は論外ですが、
あまり過敏なのもどんなものかと・・・。
でも、気持ちはわからないでもないんですよね~。
こんにちは。
笑っちゃいけませんが、駅やデパートなどの公共のトイレに入って用を足した後のことですが、
年齢にが上がるにつれ、手を洗う人が少なくなります。
先日も、ポケットからハンカチを探すふりをして、2~3人スルーするまで観察してみました。
やはり、年齢の高い人は洗っていません。
最近は備え付けのジェットタオルがあるのですから、洗って乾かして出れば、ハンカチの心配も無いんですけど・・・、何故なんでしょうね~。
笑っちゃいけませんが、駅やデパートなどの公共のトイレに入って用を足した後のことですが、
年齢にが上がるにつれ、手を洗う人が少なくなります。
先日も、ポケットからハンカチを探すふりをして、2~3人スルーするまで観察してみました。
やはり、年齢の高い人は洗っていません。
最近は備え付けのジェットタオルがあるのですから、洗って乾かして出れば、ハンカチの心配も無いんですけど・・・、何故なんでしょうね~。