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しばらく文字ばかりのブログが続いたため、
箸休め的な絵が無いと、やはり引きしまらないと思うのは書いている私ばかりなのでしょうか。
といっても、「たてもの」の話をしだすと止まりませんから、
何かしら絡んだ写真から。
私が好きな建物は、やはり、「永らく観ていても飽きない建物」そんな建物につきます。
よく、建築や洋服などのブームも螺旋階段のように周り廻っているといわれますが、流行の先端を取り入れ、時代の寵児が素敵だ素晴らしいと思われる方もいらっしゃるでしょうし、私のように、永らく飽きないでそこにある事が絵になること好きだという方もいらっしゃるはずでしょう。
全て、その方の「好み」によりますが、街という単位で考えた場合、一人一人の好みだけで建った建物ばかりの街並みは、美観という観点からは既に大いにかけ離れて、「そこに住みたい。」「後々まで残したい街」というものではなく、行く末が観えるような悲壮感さえ感じてしまいます。
やはり、こんな写真のように熟成した街であってもらいたいと私は思っています。
箸休め的な絵が無いと、やはり引きしまらないと思うのは書いている私ばかりなのでしょうか。
といっても、「たてもの」の話をしだすと止まりませんから、
何かしら絡んだ写真から。
私が好きな建物は、やはり、「永らく観ていても飽きない建物」そんな建物につきます。
よく、建築や洋服などのブームも螺旋階段のように周り廻っているといわれますが、流行の先端を取り入れ、時代の寵児が素敵だ素晴らしいと思われる方もいらっしゃるでしょうし、私のように、永らく飽きないでそこにある事が絵になること好きだという方もいらっしゃるはずでしょう。
全て、その方の「好み」によりますが、街という単位で考えた場合、一人一人の好みだけで建った建物ばかりの街並みは、美観という観点からは既に大いにかけ離れて、「そこに住みたい。」「後々まで残したい街」というものではなく、行く末が観えるような悲壮感さえ感じてしまいます。
やはり、こんな写真のように熟成した街であってもらいたいと私は思っています。
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