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本日は、今年10月1日から住宅に関する省エネ法が改正されるのに伴い、
各協会で開催されている説明会にお江戸まで出かけて参りました。
既に非住宅(店舗や事務所、病院・店舗等)は4月1日より改正されてはいるのですが、経過措置が結構長らく取られているので、知らない建築職の方も大勢いるのではとは思われますが、
まずは、内容をこちらからご一読いただくとして ↓
http://www.mlit.go.jp/common/000996591.pdf
住宅の場合は、『低炭素認定建築物』そのものがH25年度省エネ法であり、
設備機器などの1次エネルギー消費量もカウントされてくる事も大きな変更点になります。
今日の国土交通省の方の話では、10月に入ってから全国各地で説明会を開催する予定との話ですが、告示は国交省や評価協、IBEC等のホームページを見逃さずに見ていないとすぐに埋まってしまうのもこの説明会だと思います。
今までは、「低炭素までは~云々」と蚊帳の外に置かれていた工務店や設計屋の貴方、
始まる前に、評価協の低炭素のページはご覧になっておいてください。。
各協会で開催されている説明会にお江戸まで出かけて参りました。
既に非住宅(店舗や事務所、病院・店舗等)は4月1日より改正されてはいるのですが、経過措置が結構長らく取られているので、知らない建築職の方も大勢いるのではとは思われますが、
まずは、内容をこちらからご一読いただくとして ↓
http://www.mlit.go.jp/common/000996591.pdf
住宅の場合は、『低炭素認定建築物』そのものがH25年度省エネ法であり、
設備機器などの1次エネルギー消費量もカウントされてくる事も大きな変更点になります。
今日の国土交通省の方の話では、10月に入ってから全国各地で説明会を開催する予定との話ですが、告示は国交省や評価協、IBEC等のホームページを見逃さずに見ていないとすぐに埋まってしまうのもこの説明会だと思います。
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