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こんにちは。
今朝書いたブログを、どうやらアップせずに、そのまま捨ててしまったみたいです。
もう一度、同じ話を書くのも嫌なので、(またの機会に、ちゃんと構成しなおして書きなおしますので、お待ちください。)「すまい」に関する本のお話をしたいと思います。
その本は、平野秀典さんの「共感力」です。
著者は、今では“感動プロデューサー”として活躍されていますが、著書ではサラリーマン時代の仕事・家庭の話も書かれています。
特に私は、すまいを提案する立場として、著者のサラリーマン時に演出されたキッチンの現代に渡る流れには、大変興味がありました。
知らない方でも、最近のCMで、キッチンがどこに・どのような取り上げられ方をしているかを思い出してもらえば、納得して読んでいただけるのではないでしょうか。
秋の夜長に読む本として最適な一冊です。
(アマゾンのコメントをごらんいただいてからどうぞ。)
http://amazon.co.jp/o/ASIN/447979185X/seikouhousoku-22/ref=nosim
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