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こんにちは。
ブログに載せるつもりで撮り貯めておいた紅葉の写真を使わずに冬を迎えてしまったので、
忘れないうちに連貼りしていきます。
まず、三分一湧水で撮ったこの写真。
もみじの色合いが赤と変わり始めの黄色そして未だこれからという緑の葉が混じりいい感じの一枚になったかとわれながら感心する写真ですね。
同じ公園で撮ったこちらの写真は、空の青さとの対比がいい感じじゃないですか。自己満足に浸ってしまってます。。
ブログに載せるつもりで撮り貯めておいた紅葉の写真を使わずに冬を迎えてしまったので、
忘れないうちに連貼りしていきます。
まず、三分一湧水で撮ったこの写真。
もみじの色合いが赤と変わり始めの黄色そして未だこれからという緑の葉が混じりいい感じの一枚になったかとわれながら感心する写真ですね。
同じ公園で撮ったこちらの写真は、空の青さとの対比がいい感じじゃないですか。自己満足に浸ってしまってます。。
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こんにちは。
ここ、山梨では この時期「山梨ヌーボー」として、各地で色々な地産の産物と一緒にあわせたワインのイベントが開催されています。
本来なら私も甲州ワインのブログをかくべきなのですが、今年はチリ産の「コノスル」という自転車のラベルのワインにはまってまして、未だ、ヌーボーを嗜んでいません。
正直、私の事務所の近所の酒屋さんで販売されているこの「コノスル」というチリワイン、ものすごくおいしい割にお値段が1000円以下の大コストパフォーマンスの高いワインです。
又、日本ではなじみの少ない葡萄の種類もあり、結構冒険しながら飲んではいるのですが、まずハズレの無い不思議なワインです。
例えば、この時期ならではの柿と蕪のサラダでも、コノスルのヴィオニエという葡萄のワインで既に1本明けられてしまうくらい料理にビッと合ってしまうんですね。
また、このワイン、赤白そしてロゼとすごい種類のワインが出てまして、1本1本がいい味しているワインなので、まず合わない料理がありません。
山梨県人がチリワインを薦めてはいけないいんでしょうが、このワインは、ちょっと別格です。
一度お試しあれ。。。
ここ、山梨では この時期「山梨ヌーボー」として、各地で色々な地産の産物と一緒にあわせたワインのイベントが開催されています。
本来なら私も甲州ワインのブログをかくべきなのですが、今年はチリ産の「コノスル」という自転車のラベルのワインにはまってまして、未だ、ヌーボーを嗜んでいません。
正直、私の事務所の近所の酒屋さんで販売されているこの「コノスル」というチリワイン、ものすごくおいしい割にお値段が1000円以下の大コストパフォーマンスの高いワインです。
又、日本ではなじみの少ない葡萄の種類もあり、結構冒険しながら飲んではいるのですが、まずハズレの無い不思議なワインです。
例えば、この時期ならではの柿と蕪のサラダでも、コノスルのヴィオニエという葡萄のワインで既に1本明けられてしまうくらい料理にビッと合ってしまうんですね。
また、このワイン、赤白そしてロゼとすごい種類のワインが出てまして、1本1本がいい味しているワインなので、まず合わない料理がありません。
山梨県人がチリワインを薦めてはいけないいんでしょうが、このワインは、ちょっと別格です。
一度お試しあれ。。。
秋です。
そして立秋が過ぎました。
だんだんと「夜」の時間が長くなる訳ですが、
ほぼ日中(仕事中ともいう。)パソコンとモニターの前で拘束される時間が多くなるたび、手にとって勝手気ままに適当なところから読める本の方が、私には性分的に合っているかな~と思ってます。(ボールペン片手に線を引っ張っちゃう場合もあるし。)
でも、ネット上ですぐさま探し出せて読めるレポートや研究資料は、また上記の書籍とは違った手軽感もあるのも否めません。
特に、昼休みの空いた時間に読んでいる資料があるのですが、
↓
http://www.aihc.jp/index.html
コレが設計者という立場と地方に住む一住民という立場から、第三者的視線から、「ここ甲府に置き換えたらどんなのが・・・・・?」と考えて読んでいるといろいろなことが想像できて興味深いんです。
そうそう、怪しいサイトではありません。
「住まい・まちづくり活動推進協議会」のサイトで、各レポートのPDFを読んでの感想を簡単に上に書いたんです。
自分の住む地域が好きな方だったら、この秋の夜長に目を通していただきたいので。。。。。
そして立秋が過ぎました。
だんだんと「夜」の時間が長くなる訳ですが、
ほぼ日中(仕事中ともいう。)パソコンとモニターの前で拘束される時間が多くなるたび、手にとって勝手気ままに適当なところから読める本の方が、私には性分的に合っているかな~と思ってます。(ボールペン片手に線を引っ張っちゃう場合もあるし。)
でも、ネット上ですぐさま探し出せて読めるレポートや研究資料は、また上記の書籍とは違った手軽感もあるのも否めません。
特に、昼休みの空いた時間に読んでいる資料があるのですが、
↓
http://www.aihc.jp/index.html
コレが設計者という立場と地方に住む一住民という立場から、第三者的視線から、「ここ甲府に置き換えたらどんなのが・・・・・?」と考えて読んでいるといろいろなことが想像できて興味深いんです。
そうそう、怪しいサイトではありません。
「住まい・まちづくり活動推進協議会」のサイトで、各レポートのPDFを読んでの感想を簡単に上に書いたんです。
自分の住む地域が好きな方だったら、この秋の夜長に目を通していただきたいので。。。。。
こんにちは。
今日の天気で、長らく続いた「猛暑」も一息ついた感があります。
夜や朝方も、秋の虫の声も既に聞こえてきてますし、
考えてみれば、暦上では既に「秋」なのですから、当然といえば当然のことなのかもしれませんけど・・・。
ところで、地元に居ながらも未だ観に行くことが無かった、「石和温泉の鵜飼」を先日観てまいりました。
(クリックして拡大してご覧ください)
よく、『鵜飼』というと、長良川のイメージが強く、船の上から鵜を使って行なうもののように思われがちですが、この石和の鵜飼は、鵜匠が川原の中を鵜を巧みに操りながら、歩いて鮎を取るという結構珍しい漁法であります。
(これは平安時代から続く「徒歩鵜(かちう)」という漁法なのだそうです。)
写真でご覧いただく方がよいでしょうか。
こんな風に川原の中を歩きながら鵜を使うんですよね。
(←拡大するともっと判りやすいかも。)
夏らしい涼しげなイベントじゃないですかね。
ちなみに ↓ 石和温泉観光協会のホームページに詳細が載せられてますので、ご一読いただければと思います。
http://www.isawa-kankou.org/sightseeing/ukai.html
でも、私がもう少し早くに観て来て、ブログにアップしていればよかったですね。
ホームページを読んだら、今日が「最終日」になっていました。ごめんなさいね。。
今日の天気で、長らく続いた「猛暑」も一息ついた感があります。
夜や朝方も、秋の虫の声も既に聞こえてきてますし、
考えてみれば、暦上では既に「秋」なのですから、当然といえば当然のことなのかもしれませんけど・・・。
ところで、地元に居ながらも未だ観に行くことが無かった、「石和温泉の鵜飼」を先日観てまいりました。
(クリックして拡大してご覧ください)
よく、『鵜飼』というと、長良川のイメージが強く、船の上から鵜を使って行なうもののように思われがちですが、この石和の鵜飼は、鵜匠が川原の中を鵜を巧みに操りながら、歩いて鮎を取るという結構珍しい漁法であります。
(これは平安時代から続く「徒歩鵜(かちう)」という漁法なのだそうです。)
写真でご覧いただく方がよいでしょうか。
こんな風に川原の中を歩きながら鵜を使うんですよね。
(←拡大するともっと判りやすいかも。)
夏らしい涼しげなイベントじゃないですかね。
ちなみに ↓ 石和温泉観光協会のホームページに詳細が載せられてますので、ご一読いただければと思います。
http://www.isawa-kankou.org/sightseeing/ukai.html
でも、私がもう少し早くに観て来て、ブログにアップしていればよかったですね。
ホームページを読んだら、今日が「最終日」になっていました。ごめんなさいね。。
こんにちは。
うちの事務所では、仕事中、FM fujiを聴きながら仕事を進めています。
最近、多分4月からだと思いますが、FM・fujiの番組内のニュースが大変聴きやすい。
それに気がついたのは、滑舌が良いしゃべり方と、ニュースの内容が印象に残るような抑揚で話しているからなのかとも思い、DJの方のニュースを読んでいる方への名前の呼びかけをじっくり聞いてみてこれまたびっくり。
UTYの鈴木春花アナウンサーじゃないですか。
道理で、ニュースが締まるし、内容も印象に残るわけです。
で、UTYのホームページを見てみたら、火・水・木の3日間は、FM・fujiのニュースや交通情報、それにお天気の担当をUTYのアナウンサーの方が担当されているとのコト。
番組とニュースと別になることで、メリハリがついて印象に残るので、私的には好感が持てます。。
FM・fujiを聴かれていらっしゃる貴方。
ちょっと注意して聴かれてみて下さいね。。
こんにちは。
ここの所陽気も良く、休日にちょっと出かけるだけでも「自転車」に乗って出かけている方々を多く見かけます。
各言う私も、これに結構ハマってます。
桜のピンクとグリーンのサドルの対比がお気に入りな1枚です。
前輪が外れるので、車に積んで出かけることも出来ますし、
30kmくらいの距離ならこれだけでも充分単独で出かけることも出来ます。
先日も「お蕎麦」を食べに塩山まで出かけてきましたし、
自転車だと、普段なかなか寄れないような場所や景色、それにふらっと立ち止まることが出来るのも魅力です。
塩山の旧家の用水路でこんな出会いもありましたしね。
私が近づくと飛んで逃げてしまうんですよね。
写真を撮りたいだけなのに。
これも、自転車だから出来る行為。
次は何処に出かけようか、考えるのも楽しみのひとつになってます。
ここの所陽気も良く、休日にちょっと出かけるだけでも「自転車」に乗って出かけている方々を多く見かけます。
各言う私も、これに結構ハマってます。
桜のピンクとグリーンのサドルの対比がお気に入りな1枚です。
前輪が外れるので、車に積んで出かけることも出来ますし、
30kmくらいの距離ならこれだけでも充分単独で出かけることも出来ます。
先日も「お蕎麦」を食べに塩山まで出かけてきましたし、
自転車だと、普段なかなか寄れないような場所や景色、それにふらっと立ち止まることが出来るのも魅力です。
塩山の旧家の用水路でこんな出会いもありましたしね。
私が近づくと飛んで逃げてしまうんですよね。
写真を撮りたいだけなのに。
これも、自転車だから出来る行為。
次は何処に出かけようか、考えるのも楽しみのひとつになってます。
こんにちは。
職業柄か、道路にあるマンホールに興味を引かれて
こうやって写真に収めてます。
そう沢山集まったわけではありませんが、
今日は土地柄が溢れている河畔沿いの2つのマンホールを紹介しますね。
まず、河口湖町のマンホール。
(←クリックして拡大してご覧ください)
河口湖大橋と富士山。
ちょうど桜の花が落ちた時に撮った写真なので、いいカンジに納まっている1枚です。
で、同じ湖畔でも、お隣の長野県に行くと・・・・・。
7年に一度の大祭りのこちらです。
(←こちらも拡大してご覧ください。)
それぞれの土地柄が溢れてる図柄ですし、
訪れる私たちも、景色以外の楽しみも増えますね。
ところで、貴方のお住まいの地域のマンホールの図柄ってご存知ですか?
是非、ウォーキングを兼ねて見て廻られては如何ですか。
郷土愛が増してきますよ。。。
職業柄か、道路にあるマンホールに興味を引かれて
こうやって写真に収めてます。
そう沢山集まったわけではありませんが、
今日は土地柄が溢れている河畔沿いの2つのマンホールを紹介しますね。
まず、河口湖町のマンホール。
(←クリックして拡大してご覧ください)
河口湖大橋と富士山。
ちょうど桜の花が落ちた時に撮った写真なので、いいカンジに納まっている1枚です。
で、同じ湖畔でも、お隣の長野県に行くと・・・・・。
7年に一度の大祭りのこちらです。
(←こちらも拡大してご覧ください。)
それぞれの土地柄が溢れてる図柄ですし、
訪れる私たちも、景色以外の楽しみも増えますね。
ところで、貴方のお住まいの地域のマンホールの図柄ってご存知ですか?
是非、ウォーキングを兼ねて見て廻られては如何ですか。
郷土愛が増してきますよ。。。