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こんにちは。
今日も、ちょおっ~と前に、行ってきた美術館のお話を。
まず、チラシから。
美ヶ原美術館で開催されている、藤岡牧夫さんの作品展です。
長野県の牧歌的風景や四季を題材にして、「むかしどこかで見たことあるよなー。」と、観ている私たちの、思い出となった記憶の断片を、まるで「こちょこちょ」ってくすぐっているかの様に、
アクリル絵の具のきれいな配色で、鮮明な思い出として、すっかり 摩り替えてくれる絵として出来上がっています。
(ほんと、「観たことあるー。」って思いますよ。。。)
この絵に登場する「長野の風景と子供たち(妖精かな?)」がほんとにかわいらしいんですよ。
見終わった後に、妙にすがすがしく、優しい気持ちにしてくれるんですよね。
この絵画展は、藤岡さんが信濃毎日新聞の月曜夕刊に連載100回を記念して開催されているものだそうです。
現在が、前半の50作品で、8月からは後期で入れ替え50作品が展示されるんですって。
も一度 後半になったら、行ってみたいな。。
今日も、ちょおっ~と前に、行ってきた美術館のお話を。
まず、チラシから。
美ヶ原美術館で開催されている、藤岡牧夫さんの作品展です。
長野県の牧歌的風景や四季を題材にして、「むかしどこかで見たことあるよなー。」と、観ている私たちの、思い出となった記憶の断片を、まるで「こちょこちょ」ってくすぐっているかの様に、
アクリル絵の具のきれいな配色で、鮮明な思い出として、すっかり 摩り替えてくれる絵として出来上がっています。
(ほんと、「観たことあるー。」って思いますよ。。。)
この絵に登場する「長野の風景と子供たち(妖精かな?)」がほんとにかわいらしいんですよ。
見終わった後に、妙にすがすがしく、優しい気持ちにしてくれるんですよね。
この絵画展は、藤岡さんが信濃毎日新聞の月曜夕刊に連載100回を記念して開催されているものだそうです。
現在が、前半の50作品で、8月からは後期で入れ替え50作品が展示されるんですって。
も一度 後半になったら、行ってみたいな。。
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