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こんにちは。
週末から夏休みに入った方もいらっしゃいますか?
仕事先までの移動時間が、いつもより大分スムーズに行けたので、なんとなく「そうなのか」と思い込んでいる私でした。
そうそう、この時期のマナーでこんな話をしたいと思います。
旧盆に入り、近親者や知人の宅を訪れることも多いのもこの時期。
あなたは、他人のお宅を訪れる時、こんな間違いを犯してはいませんか?
まず、「おじゃまします!」と気持ちよく玄関から入り、その家の家族が出迎えてくれたその前で、玄関から靴を脱いでホールに上がるその瞬間。
「靴をそろえる」ことで頭がいっぱいで、脱ぐ時から「でること」を優先して、お尻からホールに上がっていませんか?
これ、単純に考えると解りますけど、相手にお尻をむけて「あがっている」ワケですよね。
ブー ですよね、相手の立場になると。
なので、ちゃんと、正面から上がり、屈んで、(女性の場合は膝をつけて揃える方がスマート。)靴を揃える方が出来る訪問の仕方です。
最初の印象を「負のイメージ」から先方に与えると、その後の動作もナナメに見られがち。
敷居をまたいだ瞬間から、相手は見ていることをお忘れなく。。
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何故こうも暑いのか。
日中、現場に出ていると、日差しが 肌に突き刺すような気がしてなりません。
でも、この日差しの中 仕事されている方も大勢いらっしゃるので、こんな愚痴をこぼすものではないかとも思うのですが・・・。
この暑さのためか、移動の車の中で、ふと思い出した光景があります。
カラー調整しているのではありません。
これがそのままの演出なのです。
クリックして拡大してご覧ください。
大分前になるので、今も開催されているかわかりませんが、
こちら → http://www.seapara.jp/ のクラゲの万華鏡というコーナーでの写真です。
やはり、メインは、
ですけどね。
写真を見ているだけで、気持ちは現在気温から-3℃ですかね。。
こんにちは。
昨晩、所用で甲府駅周辺に出かける用事がありました。
甲府駅には、地元の方なら殆どの方が知っている有名な像があります。
私が学生だった頃は、甲府駅にお尻をむけて、デーンと構えた勇士が「地元住民を見てくれている」という安堵感があったのですか、駅周辺の整備工事に伴い、現在は(というかもう何十年も経ちますが。)駅西側広場に移動して甲府の町を見守ってくれています。
で、こちらがその像。
浮かび上がるようなライトアップで、ちょい感動してしまいました。
近くによると・・・・・。
ちなみにこの像は、呼び捨てにしてはいけません。
最後に 〇 〇 公 とつけないと、甲府市民、いや山梨県民から怒られますよ。
こんにちは。
昨日に続いて、「おとなのマナア」話を。
最近は、喫煙される方も少なくなり、愛煙家の方は だんだん肩身が狭くなりつつあります。
ここで追い打ちを打つような話をしますが、やはり大勢での「納涼会」などの席でも、食事やお酒が進むにつれ、ついつい一服したくなるものです。
が、やはり喫煙者が少ない座であったり、仲間内だけでは無い廻りの飲食されている方のことも考えますと、「我慢」することも必要です。
喫煙できないことで、「気持ちよく」「楽しく」なくなりストレスが返ってたまってしまうのかも知れませんが、「喫煙」されることに何も云えず、我慢する廻りの方のストレスを優先に考えなくてはいけません。
できれば、「喫煙可」の座を予約してもらえるように「納涼会」も設定してもらい、また、喫煙する場合も、食事が済んだ折りに、廻りの方に「一服してもよいでしょうか?」って一声かけてから喫煙する方が、相手に与える印象も極端に違うような気がします。(それに相手も「イヤ」とはいいずらいでしょうし。)
どうでしょう。 ちょっとは“粋な大人”には映りませんか。
でも、肩身は狭いでしょうけど、喫煙しない方が もっと粋に見えますけどね・・・・・。
昨日に続いて、「おとなのマナア」話を。
最近は、喫煙される方も少なくなり、愛煙家の方は だんだん肩身が狭くなりつつあります。
ここで追い打ちを打つような話をしますが、やはり大勢での「納涼会」などの席でも、食事やお酒が進むにつれ、ついつい一服したくなるものです。
が、やはり喫煙者が少ない座であったり、仲間内だけでは無い廻りの飲食されている方のことも考えますと、「我慢」することも必要です。
喫煙できないことで、「気持ちよく」「楽しく」なくなりストレスが返ってたまってしまうのかも知れませんが、「喫煙」されることに何も云えず、我慢する廻りの方のストレスを優先に考えなくてはいけません。
できれば、「喫煙可」の座を予約してもらえるように「納涼会」も設定してもらい、また、喫煙する場合も、食事が済んだ折りに、廻りの方に「一服してもよいでしょうか?」って一声かけてから喫煙する方が、相手に与える印象も極端に違うような気がします。(それに相手も「イヤ」とはいいずらいでしょうし。)
どうでしょう。 ちょっとは“粋な大人”には映りませんか。
でも、肩身は狭いでしょうけど、喫煙しない方が もっと粋に見えますけどね・・・・・。
こんにちは。
昨日、ビールの話を書いたので、
今日は、そんなビールを「納涼会」などで嗜む時のマナーについてです。
なかでも、納涼会での挨拶の時についてですが、
よく、和室(座敷)であっても 椅子座の洋室であっても、すくっと立って挨拶する方がいらっしゃいますが、
これは、正しいのか ご存知でしょうか?
実は挨拶ですが、洋室の場合は、「正しい」のですが、和室の場合は「間違っている」ことになります。
そもそも、和室では目線の高さで、人間関係をはかるものですから、いきなり立って挨拶するということは、相手を見下す(見おろす)ことになりますので、大変失礼な行為になります。
そう、時々耳にする「座礼」が和室での正しい挨拶になるのです。
(時代劇などでも、目上の方に座席で話しかけるときに、立って物申している姿など見たこと在りませんよね。)
ただ、それらを知らない目上の方から、「立って挨拶すべきだ!」といわれる場合もありますので、その場合は臨機応変に、「立ったままで失礼します。・・・・・」と先に断ってから挨拶する方が、よりスマートな方法なのかもしれませんね。
知っている人は、ちゃーんとしっている「マナア」の一つでした。。
昨日、ビールの話を書いたので、
今日は、そんなビールを「納涼会」などで嗜む時のマナーについてです。
なかでも、納涼会での挨拶の時についてですが、
よく、和室(座敷)であっても 椅子座の洋室であっても、すくっと立って挨拶する方がいらっしゃいますが、
これは、正しいのか ご存知でしょうか?
実は挨拶ですが、洋室の場合は、「正しい」のですが、和室の場合は「間違っている」ことになります。
そもそも、和室では目線の高さで、人間関係をはかるものですから、いきなり立って挨拶するということは、相手を見下す(見おろす)ことになりますので、大変失礼な行為になります。
そう、時々耳にする「座礼」が和室での正しい挨拶になるのです。
(時代劇などでも、目上の方に座席で話しかけるときに、立って物申している姿など見たこと在りませんよね。)
ただ、それらを知らない目上の方から、「立って挨拶すべきだ!」といわれる場合もありますので、その場合は臨機応変に、「立ったままで失礼します。・・・・・」と先に断ってから挨拶する方が、よりスマートな方法なのかもしれませんね。
知っている人は、ちゃーんとしっている「マナア」の一つでした。。